タイヤ交換

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タイヤが減っているのは気づいていたのだが、面倒くさがって放置していたらシャレにならないくらい減っていた(左上)。
この位減ってくると雨のとき路面のペイント部分を通過するとき滑るのが分かる。
後輪駆動なので後のタイヤの方がすぐ減るので、概ね後輪は2年に一回、前輪は後輪二回(つまり4年)に一回交換という感じ。昔は車に合わせてハイグリップのタイヤを履いていたのだが、高い上にすぐに交換しないといけなくなるので、徐々におとなしいタイヤに変更していっている。今回はそれをさらに進めて、後輪のタイヤを225から205に変えることにした。この後輪のタイヤがあまり市場に無くて入手に困っていたのが原因。そもそも16インチのタイヤはあまり無いのだが、205/55ならそれなりに売っている。
イエローハットに行って見てみると、下は4本3万円位の聞いたこともないようなメーカーの物から、上は(とは言ってもおとなしめの奴)一本3万円くらいのものまで5種類くらいあった。これが225だと、一種類か二種類でしかも取り寄せになったりするので助かる。
結局、ピレリのエコタイヤにしてみた。4本で5万円と安く今までの後輪二本分くらいの値段。
邪魔だと思いつつも時々作業を覗かせてもらう。出来上がると、最後にトルクレンチでナットを締めてくれて作業完了。
新品タイヤだが、転がり抵抗をおさえたタイヤだからだろうか、驚くほどグリップ感がなくて、最初はとても怖かったが、慣れてきたのか、皮むきがされてグリップが増したのか、気にならなくなってきた。

on-call用携帯電話

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Belle2のSub-Detector Expert に持ってもらう on-call 用の携帯電話が届いた。
検討の結果、DOCOMOで売っている安めのスマートフォンになった。AQUOS sense SH-01K という奴でAndroid 7が走っている。
契約はカケホーダイ?とかいうやつで、契約した15台内だと、いくら通話しても無料。それ以外の国内電話は5分までなら無料という奴。データはウルトラシェアパック50というやつで、15台で50GBを分け合う。これに、これで、長期契約の割引と、キャンペーンの割引があって、月々15台で2万円くらい。誰かが間違って国内電話を長々としない限りはかなり安く抑えられる。
届いた電話をそのまま渡してもいいのだが、最低限KEKのWi-Fiにつなげないと不便なのであらかじめ申請しておくことにする。申請にはMacAddressが必要で、調べるためには起動しないといけないので、ついでに、SIMの番号とか、電話番号とか、S/Nとかを控えてリストを作っておく。
調べ終わったら、端末をリセットして初期状態に戻しておく。
こう書くと簡単そうだが15台あるので、2.5時間くらいかかった。
一台だけ、使い心地を調べるために、使ってみようとしているのだが、DOCOMO謹製の余計なアプリがいっぱいあってむかつく。頑張れば大半は無効にできるようなのだが、それを外人さんにやってもらうというのも大変だ。
とりあえず端末は来たが、どう運用するかは決まってないので、それは偉い人に決めてもらおう。いつ皆さんの手に渡ることやら。

法人用携帯電話

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Phase2が動き出して、Belle2も常時運転状態に入り、シフト体制も開始されている。
Belleの時代はKEKの人が必ず各検出器のエキスパートにいたので、何か問題があったらその人に電話するという、今思うと前時代的な体制で運転していたのだが、Belle2では、基本的に検出器はKEKと独立に運転されているので、問題があったときの連絡をとるために、携帯電話を買って、各検出器のon-callの人に持ってもらおうという提案を軽い気持ちでしたら、『お前が機種選定しろ』と言われてしまった。予想できることだったのに、うかつだった。
というわけで探しているのだが、機種選定の基準が今ひとつよくわからない。前時代的にはとりあえず通話機能だけあればいいという考え方も出来るし、スマートフォンなら実験の状況にもアクセス出来るので、通話とデータの両方の契約をした方がいいかもしれない。あるいは、データだけの契約にして、通話はSkypeで何とかするという考え方も出来る。聞くところによるとヨーロッパの人は、データの契約でずっとSkypeで話している人も多いらしい。予算は、皆さんの実験への参加費で払われるので浪費する訳にはいかない。
なので、とりあえず、
1) 通話のみ(いわゆるガラケー)
2) 通話+データ (スマートフォン)
3) データのみ (スマートフォン)
で、プランを立てることにした。
法人契約なので、そういう電話屋さんに連絡して、提案してもらったところ、大手3社は法人と言っても個人のプランとあまり変わら無いというのがわかった。
調べて分かったのは、Docomoの場合、いわゆる家族でデータ通信量を分け合うプランが法人用でも適用されていて、それだと、台数が増えるとauと比べ圧倒的に安い。あと、新規購入者へ向けてのサービスも個人向けと同様にされていて、長期契約を結ぶと利用料が相当割り引かれる。今の感じだと、15台で月2万円くらいにしかならない。これだと、通話専用のプランと比べてもそんなに変わらない。
端末は色々あるのだが、少しいい端末でも割引後は高々数万円位なので、15台買っても100万もしない。個人で買うと高いと思うのだが、普段買っている実験機器(例えばオシロ)がとても高価なので、それと比べてしまうと、ちょっとくらい高くてもいいかという気になってしまう。
データのみの契約はさすがに安くて、Biglobeの月3GBだと、一台あたり800円くらいなので、15台でも1万と少し。
ちなみに、容量を超過してしまった後のデータの速度はdocomoは128kbpsでBiglobeは200kbps。Skypeで話すのは100kbpsもあればいけるので、額面通りの速度が出てくれれば、容量が切れても問題は無い。
これらプランをまとめて、見積りを取り、偉い人に見てもらって決めてもらう。
実験はもう始まっているので新年度早々に契約という運びにしたい。

次に買うレンズ2018

最近買っていなかったレンズだが、もう一つ買おうかと思っている。
普段使っているカメラは3台で、D600とNikon1 J5とV3。Nikon1 システムを気に入っているので、D600は外に持ち出すことはあまり無く、仕事でBelle2の写真を撮るのが主な使用目的。
Belle2での作業を撮る場合は、狭い所が多いので、広角レンズが欲しくなり、かつ、暗いので高感度にする必要があってD600のセンサーサイズが欲しくなる。
D600には現在、18-35G f3.5-4.5がほとんどつけっぱなしになっている。非常に良く写って素晴らしいのだがもう一息広角側に伸びるとうれしいのと、暗いので手ブレ補正がが欲しい。
という訳で、レンズを考えると
- 18mmより広角
- 手ブレ補正
というのが criteria となり、これに適合するレンズは少なくて、Nikkor 16-35mm F4 VR か TAMRON の 15-30mm F2.8 (A012)になる。TAMRONは手ブレ補正がついていてF2.8なので申し分ないのだが、プロテクターがつけられないので作業現場で使うのに気をつかうのと、レンズ補正が効かないのが問題。
で、今は16-35mm F4 VRを探している。かつて新品を買おうと思っていた時は10万円より安かったのだが、今は13万くらいするので、新品は諦め程度の良い中古を探すと7-9万円という所。18-35mmを売って差額数万円で手に入れたい。
しばらくBelle2の作業は無いので、次、Belle2の解体が始まる夏までには買いたい。

自転車ラックを作る (2)

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所定の長さに木を切ればそのまま組んでも構わないのだが、屋外に設置するので防腐処理をしておくことにした。使ったのはアサヒペンのウッドガードというもの。塗布面積を見ると一番小さいのでよさそうだったので0.7L入りで2500円ほど。他の材料と比べてちょっと高かった。
これを、100均のはけで二度塗して準備は完了。
組み立ては簡単その物で、ブラケットに2x4材を差し込んでセルフタッピングのネジで留めるだけ(右上)。
脚が出来たので、自転車置き場に持っていき、ビームを渡してネジで留めれば完成。Belle2スティッカーもはってみた(左下)。
右下が使っている所。専用品だけあって大変快適。
と思ったら、強風の日に倒れてしまった。固定を工夫しないとまた倒れそうだ。

自転車ラックを作る (1)

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Phase2運転が近づき筑波実験棟にはたくさんの人がやってくるのだが、大半は自転車を使うので自転車置き場に自転車がいっぱい。中には私のようにスポーツタイプの自転車を乗ってくる人がいて、そういう人は自分の自転車可愛さのあまり自転車置き場じゃない所に置いてしまうのでちょっと見苦しい。
そういう人に注意して自転車置き場に置いてもらってもいいのだが、要は、スポーツタイプの自転車を置きやすい場所を作ってあげれば解決する問題なので、スポーツバイク用の自転車ラックの設置を考える。ママチャリ用には既に立派な自転車スタンドがついているので、スポーツバイク用の物を設置していけない法は無いはずだ。
街で良く見かけるのは、ミノウラの自転車ラックで、だいたい1.5万くらい。KEKに転がっているのは足場パイプをくすねてきて組んだもので一瞬安いかとも思うが、足場パイプが6mくらいはいるので、1万円という所。しかも、見た目も悪い。Webで見つけたのは2x4材とソーホースブラケッとを使って作るもので、これが安くて、見た目も悪くなさそうなのでこれで行くことにした。
左上がソーホースブラケット。1000円くらい。2x4材は8フィートが3本で2000円くらい。なので、合計3000円くらいと格安。
2x4材は110cm位の長さに切りそろえる。斜めになるので、接地面積を広げるためにマイターソーを使って5度くらい角度をつけて切ってみた(右上)。切った木材はザラザラしているので一応ヤスリをかける(左下)。
右下がソーホースブラケットに仮組みしてみた脚の部分。
つづく

Mac Mini (Late 2009) を Snow Leopard に戻す

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Appleのすすめにしたがい? El Captan にアップグレードした mac mini late 2009 はほとんど使われること無く放置されていた。
理由は、遅くて使いものにならなかったのと、iPhotoが使えなくなって使わされた新しい『写真』アプリが使いにくかったこと。特に『写真』が使いにくいのが最悪だった。iPhoto写真をイベント(撮った日)ごとにまとめて、日付順に並べてくれる表示が便利で気に入っていたのだが、『写真』はすべてをタイル状にするしか出来ない。iPhoneの中の数百枚の写真ならそれでもいいのかもしれないが、私が撮った写真は万のオーダーなので、昔の写真を見たくなったらものすごくスクロールしないと見えない。
もう古いから捨ててしまってもいいのだが、これも古いSSD64GBとメモリ4GBが出てきたので、OSを元に戻してHDDと2GBよりは快適な状態で使うことにした。
左上はWebを参考にばらしたMac Mini。HDDとメモリを入れ替えて再組み立て、ふたを閉める前に電源を入れてみたらSSDに残っていたLinuxが立ち上がってしまった。Macってただのintel PCなのだと再認識した。
その後、内臓のドライブが死んでいるようだったのでUSB接続の外付けドライブを使ってOSをinstall、無事、かつての Mac OS 1.6.8に戻ることが出来た。
右下がiPhotoで写真を表示している所。まだ過去2年分位しか登録していないが写真はちゃんと見られるようになっている。

B1回廊スピーカー撤去

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SuperKEKBの運転開始が近づいてきて、来週早々放射線管理区域の領域が変わり、今まではB1回廊を一周出来たのだが、B側には行けなくなる。
なので、D側ビームラインの丁度上、Belle2が正面に見える所に設置していたスピーカー二台を撤去した。回廊には、ガリレオの撮影場所を示すパネルと、天皇皇后行幸啓の際の写真が飾られていたのだが、両陛下の御影を放射線に晒すのも忍びないので、一緒に取り外した。
スピーカーはまたどこか別の所に設置する予定。

H氏の自転車修理 (4) ホイール振れ取り

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スポークを通すところまでやっていたので、ふれ取り。
ふれ取り台につけたら、テンション計で張力を測りながら、電動ドライバでニップルを増締めしていく。狙いの張力より少し低い所まできたら、まず、ふれ取り台のメモリを見て、ニップルを増締めする方向で、センターを出す。
次に縦ぶれ。ふれ取り台に当たる所を締めて行けばそのうちふれは取れる。ここでも締める方向で調整するので、最初張力は少し低めにしておく。可能な限り滑らかにしたが、前後輪とも、リムの継目の所はなめらかでない(左下)。
前輪は左右対称なので良いのだが、後輪は左右非対称なので最初にテンションをかけていく所でセンターがずれ、ちょっとだけ手間がかかる。
テンションは平均100位になれば良いと言うくらいの感じで適当に合わせる。
右上はふれ取りまで終わった後の後輪のニップルの様子。ドライバがかからなくなる寸前なので、後輪はもう1mmスポークは短い方が良さそう。そうすると前輪は283mmで後輪は292mmと294mmとなる。
これで、一応、車輪は完成。次は本体側。

H氏の自転車修理 (3) ホイール組み

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H氏の自転車修理、ハブがちゃんと使えることが分かったのでホイールを組んでいく。
リムは余り選択しがないのでいつもの Mavic Open Pro 本人の希望でガンメタ。二つで1.5万円くらい。スポークは元々ついていたのが1.8-1.5の段付きスポークだったのだが、強度と値段を考えてこれもいつもの1.8mm。一本50円なので、送料込み4000円くらい。ハブがあるとずいぶん安く上がる。
重さを測ると、リムは450g、スポークとニップルが32セットで230gくらいとなった。
組み方は希望を聞いたところ前はラジアル、後ろはタンジェントということで、スポーク長は283mm、293mm, 295mmの組み合わせ。
ホイールを組むのもずいぶんやっているので、タンジェント組みの最初のところだけちょっと考えるが後はどうということはない。スポークに軽くグリスをつけて、ニップルをはめ、電動ドライバで適当なところまで捻じ込むだけ。
とりあえずスポークを通した段階が右の写真。
ここで重量測定すると、前輪が818g、後輪が1050g、合計1868gとなった。前についていたホイールと比べると、326gも重いがこれは仕方ない。
ホイールが軽いことに異常にこだわる人もいるようだが、そういう類の人は同じように、慣性がある方が速度がキープしやすく速くなるとか言い出すので余り気にしない方がいい。
ちなみに私のホイールが802gと994gだったので、160gくらい重いがこれはハブの違い。
次は振れ取り、

Folding Bike Doppelganger Parceiro 260 (1) 購入

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もう既に3台の自転車とフレームを一つ持っているのにもかかわらず、昨年末にもう一台自転車を買った。
親のいる京都に帰るときなどは、赤い自転車を持って帰るのだがそれも面倒なので、親の家に置いておく自転車を考え、場所をとらないように折りたたみ。持ち運びが苦にならない位楽なら置いておかずに持ち歩きようとして持っておけばよいと考えた。
で、選択のcriteria だが、
- 折りたたみ
- 451のホイール
- それなりに軽い
- それなりに走りそう
と言うので探す。
451にするというのは赤い自転車と部品を共通にするため。それなりに軽く走りそうでないと乗り気がしないのでそれは死守したい。
で、探してみて一番理想的だったのが、DAHONのDash Althena というもの。アルミフレームでそれなりに軽く、451のちゃんとしたミニベロなので走りも問題なさそう。ただ、15万円くらいするのでちょっと買えない。
ちなみに、私の白い自転車は7万円、赤い自転車は5万円、黒い自転車は拾い物なので、それらより高いと言うのは無理がある。
で、色々探して見つけたのが Doppelganger という安物の折りたたみ自転車を作っている会社の Parceiro 260 というもの。定価でも3万円くらいだが、これをヤフオクで送料込み8千円位で買った。
開梱した時に撮った写真が左上で、ただ箱に詰めただけというひどい梱包。ペダルが箱から突き出していた。
取り出した状態が右上。ボロいのは分かっていたが、折りたたみの機構が死んでいては使えないので、それだけは気になっていたのだが、ちゃんと働いて安心した。
写真を見て分かるように、普通のダイヤモンドフレームの形をしている。
フレームとフォークはは鉄、Vブレーキでshimanoの7速のコンポーネント(Tourney)がついている。チェーンもスプロケットも錆びているがどうせパーツはすべて取り替えるので気にしない。

Garmin Edge 500 (8) マウンタ修理

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自転車に乗り始めてからずっと使っているGarmin のEdge 500、古い機種だが私には必要十分な機能を持っていて特に困ってもいないのでバッテリーを交換して使っている。
先日走っていたらEdge 500がマウンタから外れて落ちたので、見てみたら本体側のプラスティック製の爪が折れてしまっている(左上)。これを機に新しい物に買い換えようかと一瞬思ったが、webを探すと同様に壊れた人がいるようで修理のキットが売っている。Rec-Mounts Garmin Repair Tab(右上)というもので、amazonで2000円くらい。結構値は張るが本体を買い換えるよりは安い。
折れてしまった爪にかぶせて使うものでその分厚みが増える。本体とは、付属のセルフタッピングビスで捻じ込むようになっている(にダリした)。キリを持ち合わせてなかったので下穴も無しに取り付けたら少し斜めになってしまった(右下)。
自転車側のマウンタとのはめ合わせがちょっときつめで取り付けにくいが、はまってしまえば(当たり前だが)ちゃんと固定されるので今までどおり使えるようになる。

レンズ Tokina AT-X 107 DX Fisheye Hood removed

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去年の10月に買ったレンズ。
Tokinaの魚眼ズームはBelleを撮るのに結構使っていて、使用頻度が高い。で、国外仕様のものを買ってみた。ヤフオクで3.5万円くらい。
国内仕様との違いはフードで、国内仕様には備え付けのフードが輸出用では取り除かれている。写真右上の左側が国内仕様で、右が国外仕様。
D600に取り付けて同じ位置から10mmにして撮ったのが下段。国外仕様だと円周魚眼の上下を切り取ったような感じで写る。右が国内仕様でフードの形が写る。
12mm位にすると、1:1の撮影範囲、13.5mm位で4:3の撮影範囲がケラレ無くなる。3:2だとどちらも同じで、14.5mm位。
室内使用がほとんどなのでフードは必要ないし、情報量が増えるのは結構なこと。
Belleは円い物が多いので結構役に立つ。

友人Hの自転車修理 (2) ハブのメンテ

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友人Hの自転車修理。次はハブのメンテ。
ばらす前から後ろのハブがゴリゴリしていたので状態が気になっていた。使えない代物だと計画を変更せざるを得ない。
早速ばらそうとするのだが、まず、フリー側のロックナットが締まってない。嫌な予感がしつつ半フリー側のロックナットを外したのだが、玉押しが回らない。どうも玉押しがきつく締まり過ぎているようだ。ゴリゴリの理由もそれだろう。フリー側はフリーボディーを外さないと玉押しにハブスパナがかからないので往生する。しばらく考えて、外したロックナット二つを使ってフリー側にダブルナットをかけ、何とか外すことができた。
早速ベアリングの玉を取り出して洗浄して見たところ、カップに軽く筋が入っているくらいでそれ程状態は悪くない。まだまだ使えそうだ。綺麗にした玉を戻してグリスアップしたところ、ヌルヌルと気持ちよく回るようになった。
右下が組み立て直したハブ。
前がHB-7400。後ろは何種類かあるそうなのだが、形状を見ているとFH-7403のようだ。
恒例の重量測定はHB-7400が145g、FH-7403が368gだった。7700 Dura-Aceのハブと比べるとだいぶ重い。

友人Hの自転車修理 (1) ホイール解体

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日頃昼ご飯を一緒に行く友人Hは、多忙の合間に暴飲暴食をし、まったく運動もしない不健康極まりない人なのだが、昔は自転車に乗っていたそうで、オフィスに行くと立派なカーボンフレームの自転車が転がっている。
学生の頃に買って乗っていたそうなので、乗らなくなって20年くらいだろうか?健康のために乗れというと満更でもないようなので、修理して乗れるようにしようということになった。
修理と言ってもずっと室内保管なので状態は悪くない。余り金はかけたくないので、なるべくそのまま使うことにして、車輪だけは古いチューブラーで、それ程気に入ってなかったらしく、新しくしようということになった。ハブはいいものなのでこれを生かして組み直す。
左上がそのホイール。
リムはMavicのGEL280。チューブラー用で当時もっとも軽かったそうだ。ハブは前後7400 Dura-Ace。8速SISでスプロケットは13-23。ノーマルクランクで23枚だと坂は辛かっただろう。
早速ばらす。タイヤを剥がしてニップルを露出させ電動ドライバで外そうとしたらスポークが豪快に突き出ていて回せない。仕方なくニップル回しでドライバが使えるところまで緩める。
ばらしてみて分かったが、スポークの長さが前後左右すべて同じ。しかも少し長めなので、後輪フリー側の余りがすごい。ひどいものは右下の写真のように突き出ていて、もう少しでタイヤに当たりそう。スポークはバテッドで測ると1.8-1.5mmだったので、DT SwissのRevolutionだと思われる。
昔乗っていたときに後輪のスポークが何度か折れたそうなのだが、ローハイトのリムに細いスポークだと強度が足りなかったのだろう。
ホイールの重さは前が658g、後ろが884gだった(タイヤ、クイック、スプロケット無)。ばらした後でリムを測ると両方とも310g。280よりは少し重い。

SG-Ex ホイール組み 2017前

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子の週末は謎の週末体調不良症候群の症状が出て体調が悪く走りにいく気がしない。
なので、SG-Ex用の451のホイールを組む。2016年に2セット目を組んで、古い方はばらしてしまっていたのを前輪だけ組み直すことにした。
ハブは前に使った105のものではなくて、6500 ULTEGRA にしてみた。細身なのでクラシカルな感じがして良い。リムとスポークはバラしたもの。一旦バラしたスポークは使うべきではないという人もいるようだがそういうのは気にしない。
例によって32Hのハブと24Hのリムの組み合わせなので、4つに1つ穴をあけて組んでいく。このあけるところを右と左でずらすのがいいのか、同じところにすれば良いのかよくわからなかったのだが、ずらして組むとリムがねじれるので、なるべくずらさない方がいいような気がする。
飛ばす穴さえ決めたらラジアル組みなので簡単。電動ドライバで一定量締めたのち、振れ取り台にのせて触れをとる。ゆっくりやっても1時間くらい。使っていたホイールからチューブとタイヤを付け替えて完成(右上)。
時間が余ったので、今まで使っていたホイールのハブをメンテする。右下はベアリングをクリーニングして並べたところ。
後輪もそのうち組んでおこうか。

パソコン組み立て

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ロシアの人たちからPCがいるから調達してくれと頼まれていて、かつて私が使っていたPCを再利用して組み立て直そうと用意していたのをようやく組み上げた。
CPUはIntelのCore i5-2405Sと言うもので2011年度に買ったものと思われる。4コア4スレッド、2.5GHzで必要な時には3.3GHzまで高速化される。これを、今のCPUと比べると、概ねPentium とかCore i3とか1万円くらいで買えるCPU位の性能のようだ。
これを、汎用の3Uサイズのラックマウントケースに入れる。ケース以外は使いまわしだが、ディスクだけは新品の120GB SSDに換えた。
これに、動作確認を兼ねてCentOS6をインストールして、ネットワーク接続を機構に申請、接続を確認したのちロシアの人に引き渡した。
これで新しいonline luminosity monitorの開発をするそうだ。エレキハットの二階に設置されることになる予定。
このラックマウントのケース、普通のATX電源と拡張カードが使えるので良い。今後のこともあるのでもう一台くらい買っておこうか?

ヘルメット修理

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作業の時に着用するヘルメットの右耳の部分の紐が切れてしまった(左上)。
しかたなくステープラーで紐をつないで急場をしのいでいたのだが、ずっとそのまま使うわけにはいかない。Belleの普通の人なら、これ幸いとカタログから自分好みの新しいヘルメットを選んで買うところだが、そこは私なのでカタログの別のところを調べて交換用のヘルメットインナーが1000円で売っているのを見つけ、手に入れた(右上)。
交換は特に工具を使う必要もなく簡単。ついでに、中身も洗ってキレイにしておいた(左下)。
何年も使っているのでなかなかに年季が入ってきているが、これでまだしばらく使えそうだ。

Nikon 1 J5 (2) 二台目

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Nikon 1 J5を買ったのは7月頃だったと思うのだが、使い始めて約2ヶ月でもう一台買うはめになってしまった。
車で出かけるとき、トランクに荷物を積み込んで出発。東大通りを加速しているときに、ゴロゴロと音がして、リアビューミラーに黒いものが見えた。交通量が少なかったので慌てて拾いに行ったら、傷ついたカメラが転がっていた。荷物を積むときに幌の上においたまま走ってしまったらしい。
カメラを確かめると、録画ボタンとダイヤルが脱落、液晶画面が破損と使える状態ではない。
まったく間抜けだ。
仕方ないので再度購入。左側の写真のレンズはその時一緒に転がったレンズだが、奇跡的に生きていた。
こういうことが起きると、もう一台予備に欲しくなる。

Nikon 1 J5 (1) 購入

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ずいぶん前に買ったのだが備忘録も兼ねて。
NikonはどうやらNikon1のシステムはディスコンにするみたいなのだが、私自身は結構気に入っているので寿命が来ていたS1の代わりに買ったもの。レンズも寿命だったのでレンズキット。ヤフオクで3.1万+送料。
S1と比べると少し厚みが増して、幅が小さくなった。ニコンとしては少しでも小さくしたかったのだろうが、グリップ側を小さくしてしまったので却って握りにくい。正直改悪だと思う。
もっとも、ボディーの保護のためにケースをつけるので握りにくさはマシになる。
純正のケースが高かったので Amazon で見つけた互換品(1100円)を買った。純正だと速射型のカバーをつけるためのボタンがついているのだが、この互換品はフラットになるので良い。電池とメモリーカードをケースを外さず取れるようになっていたり、ケースの方も良くなっている。
レンズとケースをつけた状態で380g。S1が350gだったので30g重くなっている。同じようにレンズとケースをつけたV3(ファインダー無)は440g位なので差は60g。

Honda Fit Hybrid

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私の車が故障して修理してもらっている間、4日間くらい使わせてもらっていた代車。
いつもは軽のワゴンなのだが、今回は3代目のFitをベースにしたハイブリッドモデルがあてがわれた。
とても新しそうだったので、マイナーチェンジ後のホンダセンシングがついてないモデルだと思われる。
通勤とスーパーに買い物に行くくらいしか使ってないのだが、ゆっくり走っている分には快適な車。ハイブリッド車全般に言えることだが、燃費を稼ぐために、定速運転時には極限まで回転数が下がり、そこから動くのを嫌がる傾向にある。なので、穏やかに乗っている分には破綻は無いのだが、一定速度や減速しているところから加速しようとしたりするときの反応が極めて悪く違和感がある。この辺の制御は慣れない。
発進加速は電気モーターの特性で出だしは力強く、エンジンもホンダらしく乾いた音を立てて回転が上がりとても速い。ただ途中でかなり大きなシフトショックみたいなのがある。普通に運転していてもギアが切り替わるような感じはあるので、CVTじゃないのか?と思ったらDCT(デュアルクラッチ型)らしい。
足回りはファミリーカーなので柔らかく、減衰も遅い感じで、ちょっと心許ない。KEK構内のバンプを自分の車のつもりで乗り越えようとするとバネが底打ちし、しばらく振動が減衰しない。私の車より細かい振動はもちろん少ないが低周波数の揺れみたいなのはずっとあるという感じ。
返すまでに約100km運転してメーターの平均燃費は21km/L程度だった。

交流用検電器

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先日低圧電気取扱特別教育というのを受けた。
特別教育というから、受けたら何か出来るようになるかとおもったのだが、そういうものではないらしく、何ら特殊な作業が出来るようになるわけではない。中身も一日使った割には大したものではなくて、役に立ったと思ったことは主に安全に関すること。
一番為になったのは、配線の色が白でも接地されていたり、地面から電位を持っていたりするということ。日本の電気行政はダメダメなので配線の色も一意には決められないらしい。とにかく、接地されているふりをして電位を持っていると危険なので、いちいち、検電器で調べろということらしい。
で、早速買って筑波実験棟受付に置いてもらうことにした。
TRUSCOの安い製品で一個2000円くらい。電源を入れて先端のベロ状の部分を線に近づけると、50Hzの電波を感じて知らせてくれるという仕組み。なので、被覆の上から検電できる。接地されていると線の電位は変化しないので検知されないから光らない。
早速試してみたが、感度をあげると何もしなくてもブザーが鳴るので、感度を最低にしてちょうどいいくらい。普通のAC100Vの線でもちゃんと反応してくれる。

Nikon 1 S1 VR10-30PDZ そろそろ寿命

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普段持ち歩いているNikon1 S1と10-30mm PDZだが、そろそろ寿命のようだ。
問題はいろいろあるのだが、一つは10-30PDZのパワーズームがバカになっている。ロータリーエンコーダーで回転を読んでモーターを駆動させる仕組みだと思われるが、酷使で回転が伝わらなくなってきているようだ。不調のときは、グリグリと何度か大きく力を込めて回すとしばらくの間は回復するがまたすぐ動かなくなる。
ボディーの方のにも問題があって、一つは部品関連で、親指のサムレストのゴム部品がはがれてきたこととボディー上蓋の左端の部品が浮いてきたこと。これらはいつはずれてしまっても不思議ではない。
もう一つは結構致命的で、ディスプレイのゴミ。写真は少しわかりやすく処理しているがディスプレイにホコリがたくさん入っているのがわかるだろうか?最初は保護のために貼っていたフィルムのせいかと思ったがちがって、液晶ディスプレイとそのカバーの間にホコリが入り込んでいるらしい。暗いところだと気にならないのだが日中だとこのホコリで光が散乱されてディスプレイが非常に見にくくなる。一度、ニコンのサービスセンターに持っていったときに聞いたら引き取り修理扱いになるということで遠慮してきた。
S1買ったのが2014年の4月、10-30mm PDZが9月なので、およそ3年ヘビーに使ってきたがほぼトラブルフリーで良く持ってくれたというべきだろう。最近撮ったファイルのシャッターカウントを見ると27000枚ほど撮ったことになる。

ヘッドホン Etymotic Research hf5

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ノイズキャンセリングのイヤホンが今ひとつだったのでもう一回同じエティモティックのmc5を買おうかとも思ったが、それもつまらないので、Etymoticが推しているバランスドアーマチュア(BA)型にしてみた。有名なのはER-4Sだが高いので、hf5にしてみた。ほとんど新品のものがオクに出ていたので5000円くらい。
Balanced armature型ってどういうのか良く知らなかったのだが、ダイナミック型みたいにコイル自体が動くのではなくて電磁石内に置かれた鉄片みたいなものが振動する仕組みらしい。ダイナミック型をMCと思えばBAはMI型か。どうしてBA型が優れていると主張されるのかは良くわからないが、オーディオはオカルトなので気にしない。
mc5でわかっているのでシリコーン製のイヤーピースは試しもせず、フォーム製のものにして使っている。音は良くわからないがmc5と同様に余計な共振の無いダンプされた音がする。遮音効果も高いのでAT-ANC23の出番は減りそう。

ヘッドホン audio-technica AT-ANC23

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あまり移動中に音楽を聞いたりしないのだが、耳栓をするよりはマシと思ってEtymotic Research の MC5 にフォームタイプのイヤーピースをつけて使っているのだが、ケーブルの被覆がボロボロになってちょっと使うのをためらうようになってきた。
で、今度はActiveにノイズを減らすやつにしようと思って探してみる。
高くて有名なのはBOSEのQuiet Confortシリーズだが、高いのでパスして、イヤホン型でノイズキャンセリングというのを探すと、sony, audio-technica, panasonic あたりの製品がヒットする。あまり、吟味せずに、audio-technica の AT-ANC23というのにしてみた。アマゾンで5000円くらい。
コネクタとイヤホン部分の間の割と中途半端なところにアンプユニットがあって単4電池1本で駆動。電源をoffにすると、アンプをバイパスするようで普通のpassiveなイヤホンになる。
イヤピースは写真のようなものがサイズ違いで3種類。あまり、このタイプは好きではないのだがしょうがない。
さっそく旅行するときに使ってみたのだが、あまりノイズが減った気がしない。もちろん電源をoffにした瞬間にノイズが増えるので減っているのはわかるのだが、きっと周波数帯による心理的な問題なのだろう。
中間にアンプユニットがあるのも煩わしいし、これだと、mc5やthe plugのようなフォームタイプのイヤホンの方がいい気がする。

冷水器 ナカトミ NWF-W18B2

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筑波実験棟で作業をしていると、作業着を着ているのでひどく暑い。なので、休憩時間になると、皆さん筑波実験棟外の自動販売機で飲み物を買って飲んでいる。作業員の健康を人質にコカコーラを儲けさせても仕方ないので、熱中症予防にせめて水くらいは供給したいと、夏がくる度に冷水器を買おうと思いたつのだが、ぐずぐずしているうちに秋になって涼しくなる事の繰り返し。
今年こそはと思い、最初は給排水管が直結したペダルを踏んだりボタンを押すと冷水が飛び出るタイプのものを調べたのだが、設置場所と配管を考えるとかなりの金がかかりそうで二の足を踏んでいた。ある日、タンク式のものにすればいいのだと気がついて探したところ、18L供給できるものが非常に安く売られていることに気がつき、それで行くことにした。
買ったのはナカトミのNWF-W18B2という商品で、大体3万円くらい。これだと、高級な湯沸かしポットとそんなに変わらない。それに、紙コップディスペンサーと紙コップ。
写真を見て分かるように、食堂に置いてある水が出る機械そのもの。上部が水槽になっていてここに水を入れると、コンプレッサーで冷やしてくれるというもの。値段なりのチープなもので高級感はゼロ。
こういう形状なので洗浄が厄介なのだが、何とか二度ほど洗って、浄水を入れて試用をしてみたところ、当たり前だが冷たい水が出てくる。
水とはいえ、口に入るものなので、衛生面も考えないといけない。まず監視員室で使ってみて、様子を見てから写真右下のダルマの下に設置する予定。

万力

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筑波のB4の隅にドリルプレス(ボール盤)とバンドソー(帯鋸)と卓上丸鋸(マイターソー)が置いてあって簡単な工作が出きるようになっている。私もたまにアルミ板を切ったり穴を開けたりするのだが、ヤスリも置いてないのでバリ取りも出来なくて不便だった。
で、買ったのが万力(バイス)。それなりの力で締められて、十分な強度で台に固定されるものというので探して買った、15cmのもの。モノタロウで1.2万くらい。鋳物の鉄で出来ていてとても重い。
とりあえず、ドリルプレスの横に設置した(ロールイン前にB4を整理したドサクサにまぎれて持ってきた)作業台に置いておいたのだが、使えるように固定してきた。
最初はそこらに転がっている金属用のドリルで開けようと思ったのだが、手持ちのドリルには10mmまでしかくわえられなくて断念。私物の工具をあさると15mmのフォスナービットが出てきたので、それをドリルガイドに取り付けて何とか穴は開けられた。KEKにはあまり木材加工用の工具は無くて、少し不満。
左下は強固に固定された万力。
アルミのLアングルを加工する機会があったので、帯鋸で切った断面を、ヤスリでバリ取りしてみた(右下)。非常に快適に出来て良い。

Nikon D600 退院

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修理に出していたD600が返ってきた。
連休前の16日に出したのだが、Nikon側の受け取りが休みの日は無いようで、連休明けまでヤマト運輸に留め置き。その後22日に見積り25466円のメイルがきた。とはいっても、連絡先も書いていないので、承諾も何も無しに修理は進むようで、実際24日に届いた。
修理自体は23日に終わって、23日付けの送付の案内が出されていたようだが、実際にメイルが届いたのは荷物を受け取った後。代引きなので突然金を請求されても非常に困る。修理代金は見積りよりもずいぶん安くて13346円。
修理伝票によると
- 破損のため、F-FO基板部組を交換した。
- ローパスフィルター洗浄
- 劣化のため外観ゴムを交換
F-FO基板と言うのが何なのか全くわからないが、レンズとのコンタクト周辺にあるものなんだろう。交換されたという外観のゴム製品なのだが、どこなのかわからない。見たところ外観に使われているゴム製品はどれも使い古された感じがしている。
当たり前だが、レンズは今までどおり使えるようになった。
D5100と比べると操作性が断然いいので助かる。

Nikon 1 V3 (1) 購入

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Nikon 1はS1を常に携帯し、旅行に行ったりするときはV2を持っていくという、かなりのヘビーユーザーなのだが、ここへ来てまた古いNikon 1を(もう未来が無いかもしれないのに)買ってしまった。
Nikon 1 V3 のプレミアムキットからレンズを抜いたものと思われる。4.2万くらいだったか?今までで一番高いNikon 1。次に高かったV2が2.5万くらいだから破格だ。
買った理由は、
- ファインダー付き機種がもう一台欲しかった(バックアップ)。
- フリップするスクリーン
- タッチ操作による素早い設定変更
- 親指AF
ファインダーは必須なのでプレミアムキットを買ったがグリップは不要なのでおそらく使わない。
一応重さを測ってみると左上の写真の状態(グリップ、EVF付)で423g,グリップが63gなので外すと 360g。
実際に使う状態として、グリップ代わりの革ケースと6.7-13mmをつけると、539g。同じ状態のV2が541gなのでほぼ同じ。持ってみてV2の方がずいぶん軽く感じるのは握りやすいグリップのせいだろう。
10-30mm PDZをつけてEVFを外すと442gで同じ状態のS1が353gとさすがに90g程重い。
システムとして考えるとS1とV3はバッテリーが共通なので旅行に行くときなどは有利。
左下は旅行に行くときに行くセットでボディー二台、レンズ3本。これ全体で1240g。
右下はNikon 1 Vシリーズ3世代。全部持っている物好きは滅多にいないだろう。

Nikon D600 入院

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サービスセンターで先日ローパスフィルターのクリーニングをしてもらって快適に使っていたD600だが、不具合を発見した。
Gタイプのレンズ以外を取り付けると FEE という表示が出てレンズを認識しない(写真左)。絞りリングを最小絞りにしないときに出るエラーなのだが、レンズ側の絞りを最小にしてもエラーが消えないし、CPU無しレンズでも同じ症状。
手持ちのレンズを片端からつけてきたが、ボディーモーターを使うタイプのAFレンズはダメ、CPUが入っているMFレンズもダメ、CPUの入っていないマニュアルレンズもダメ。
接触不良を疑ってコンタクトを磨いたりしたが効果が無い。
仕方なく修理に出すことにした。
Nikon の web から修理申請をすると、箱が送られてくるので自分で梱包して、同梱されている問診票に記入して、これも同梱されている着払い伝票を使って送り返す。
標準修理代金は2.6万だそうなのだが、メカじゃなくfirmwareの問題でfirmwareを更新して無料で帰ってきたりしないだろうか?
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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