マリアのシュークリーム

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マリアは筑穂にある洋菓子の店。シュークリーム157円。
昔はシューだけ焼いてあって注文するとクリームを詰めて売ってくれていたのだが、今は作り置き。シューは薄くサクサクとしている。カスタードクリームは上品な味でモンサンミシェルと比べると色は薄めで酒の香りもしない。

ラーメン 丸長

丸長は春日にあるつけ麺で有名なラーメン屋。
ラーメン 500円。安い。
さかのぼれば大勝軒も行き着くと言う丸長の系列の店。
つけ麺が有名で注文も9割りくらいつけ麺だが、余り好きでないのでラーメン。
麺は少し黄色がかった加水率高めのつるつるした食感の少し太めの軽く縮れた麺。スープはあっさりしているが、旨味過多な感じがする。
つけ麺がメインの店で麺を洗うことを前提にしているのか小さい鍋でゆでるので、ラーメンを頼むと麺がぬるぬるしていることがある。今日はそんなことはなかった。500円は安い。

物理セミナー ANTARES実験

今日のセミナーは ANTARES 実験について。
ANTARES は地中海でやっている neutrino 実験。Kamiokande 実験を巨大にして海の底でやっていると思えば良い。
地中海の海底 2500m のところに500m位ある線を浮きを使って立てる。その線の中途に PMT がたくさん取り付けられいて光の量と検出時間を測定して海底ケーブルで地上に送る。この線が70m間隔で12本並んでいて全体でチェレンコフ光の検出器となっている。
似たような実験に南極でやっている IceCube という実験があってこれは、1km 位の PMT がついた線を80本南極の氷に埋めて総体積1立方kmのチェレンコフ検出器を作るもので、大部分動いているはず。
実験の目的は宇宙からやってくる高エネルギーニュートリノの検出だ。
遠い昔に DUMAND という同じような実験計画があってそのときはチョウチンアンコウのバックグランドはどうするのだと揶揄されたものだが、そう言うのは、バックグラウンドにはならないそうだ。しかし、生物の発する光が強いと問題があるので強い光が来ると phototube を守るため HV を下げてしまうそうで、そのため、全部の detector が常に active な訳ではないらしい。少なくとも水は透明で均一、散乱や吸収も少なく、IceCube よりチェレンコフ光から再構成される track の方向 resolution は良いとの事。しかし、何故か energy の再構成をしていないらしく、それでは点源は探せても、宇宙線の flux は測れないのでそれは問題だ。総光量を使えばある程度の resolution で energy を測れるはず。
どうしても IceCube と比べて話しを聞いてしまうわけだが、ANTARES はまだ小さいので IceCube のように最高エネルギー宇宙線を目指しているわけではなくて、宇宙に点在する線源(AGN や GB)を探すのが目的のようだ。
彼らの検出器は海底に沈んでいて、そこに、電源とネットワークを供給するハブみたいなのがあるわけで、これに他分野の研究家から引合があるらしく、海洋学者とかそう言う人が実験に参加しているらしい。

真空シーラー


CsI 結晶は湿気に弱いため、保存には気をつかう。普通の真空パック用の透明な袋は湿気を通してしまうので、基板とかをパックする袋に、シリカゲルとともにいれ真空シーラーでパックしている。
先日別用で某倉庫に入った際に真空シーラーを発掘した。早速試してみたところ、10年以上前のものなので、壊れているのか全然真空に引いてくれない。
構造を調べてみると、ポンプと袋に挿入されるベロの間に水をポンプに吸い込まないためのトラップがある。
真空シーラーが食料品用なのでそのようになっているのだろう。そのトラップへの管が黒いゴムで出来ていて、朽ち果てていた。部品を探すのも面倒だったのでそのへんに転がっていたゴムチューブを持ってきて短絡したところ快適に引いてくれるようになった。
今年度予算で一台買おうかと思っていたのだが、倉庫から発掘してきたものが再生できたので儲けた気分だ。こんな真空シーラーでも新品を買うと10万円以上するのだから。

蕎麦 春風

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春風は竹園のカスミの北側の駐車場にあるそばや。
今月一杯で閉店すると言うので行ってきた。
そば、大盛り 1200 円。十割。
多分、つくばで最も上品で、最も高価なそば。量は結構多い。
細く長くきれいに打たれたそばで、食感も申し分ない。
良質のそばを食べさせる店が又一つ姿を消すのは残念。

閉店しました。

20越えヘの道

KEKB は skew 六極の問題発見の後、チューニングが進んで最近好調で、ずっと19以上で走っていた。
これは20越えも時間の問題かと思っていたが、19.5位より上にはなかなかいかない。
今日は、とりあえず好調な状態での少数バンチでの study が始まった。
普段は1600個くらいバンチをいれるのだが、今は、200バンチでの運転。
少数バンチで study する理由は、私の理解では以下の二つ。
1) バンチの数が多いまま bunch current を増やすと cavity がもたない。
2) バンチ間隔をひろげて electron cloud の影響を無くす
bunch current をあげて superKEKでの運転を再現するわけだ。

始まって何時間かたっているが HERのビームサイズが大きすぎる気がする。luminosity が低いと luminosity monitor の値の統計誤差が増えてチューニングしにくいだろうから、時間がかかるかも。

Foward Endcap カロリメターの1/8模型

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依頼していた物品の移動が今日行われて、実験室に Forward Endcap の容器の1/8模型と、倉庫の奥深くに眠っていたアルミで作られた結晶の模型を運んでもらった。
これらを使って、結晶の固定と冷却、読みだし回路の配置を考える。

この作業をしたので、すっかり SUSY の講義を忘れてしまった。最悪。

豚インフルエンザ (4)

政府の豚インフルエンザに対する基本方針の発表をうけて、KEKの対応にも変化があった。
北米の発生国から帰って来た職員は3日間出勤しないという制限以外は、事実上無くなった。
機構外の人はこれらの国から来ても入構できる。
発生地域にいった人は7日間、マスクをつけろとか、体温を測って報告せよとかかかれているが物理屋はめんどくさがり屋なので守らないだろう。

書棚

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KEK で最も散らかっている office である私のオフィスだが、壁面の棚の棚板が少ない。1.8m 位の高さの棚だが板は3枚しかなくて、A4 だと、かなりすき間が開く。買おうと思って聞いてみると、たかがスチールの板一枚1万円以上だと言う。私は小市民なので全く買う気が起きず、しかたないので自腹で作ることにした。
幸いなことに 1x10 という板がほぼ同じ巾だったので、ジョイフルで買ってきた。そのままだとつまらないので、溝を切り、戸車を底に仕込んだスライド式の棚もつけることにした。棚板の固定はそこらに転がっていたアングルを適当に切って来て、ネジで止めた。
これで棚の収容能力は上がったのだが office は全く片付かない。

ラーメン ごう家

天久保にあるラーメン?屋。
特製ラーメン630円。
店の大きさに比べて供給能力が追い付いてないようで、出てくるのにずいぶん時間がかかった。
とんこつ醤油ラーメン。がんこやよりは醤油分が多い。
スープは口にすると粘りつくコラーゲンが多いタイプ。
麺は加水率の高い、黄色っぽい偏平な麺。
かなり、醤油辛くて、のどがかわく。
血圧の気になる人はスープは飲めないだろう。

Belle II

アップグレード後の Belle は基本的に新たな collaboration となる。
新しい Collaboration には新しい名前と言うことになっていろいろと案が出た。
まずは今の名前のままや限りなく近い、グループ
Belle, Belle II, Belle 2, Belle 2.0 ...
よくある Kamiokande 形式
SuperBelle
Belle をもじったもの
BellePlus, BellePrime, BelleNouvelle Bellissimo....
ノーベル賞にちなんだしゃれ
KnowBelle, NouBelle, noBelle...
全然関係の無いもの
ABC, BHL, Blaze

mailing list で活発な意見が出されたが、基本的に Belle の発展型であるのがわかるような名前であることが favor され、SuperBelle と Belle II との間で vote されて Belle II に決まったみたいだ。
発表は GW の連休中だったのだが、vote だけで決まると思ってなかったので、『もう決まったの』と言う感じだったが、個人的には Belle のまま、新しいのを強調するときだけ II をつければ良いと思っていたので、まあ、満足。

Belle Analysis Meeting

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今週は Belle Analysis Meeting が行われた。
Belle では General Meeting (BGM) というのと Analysis Meeting (BAM) という大規模な meeting がある。
BAMは物理解析に特化した Meeting である。実験が終りに向かっているので、もともとそれ程出席者は多くないのだが、今回は豚インフルエンザの影響で外来の人がほとんど来なかったので本当に人が少ない。
ミーティングルームにいても半径2mに人はいないからインフルエンザも感染しないだろう。

豚インフルエンザ (3)

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国内に感染者が出たため、入口に看板が立てられ、Flu の症状がある人は入れなくなった。
感染者のいる地域から帰って来た職員は3日間は入構できない。
茨城県で感染者が出たら logical には3日間機構封鎖だ。

写真は KEK入口に立てられた看板だが『イエンザンフル』になっている。

パン屋 ペシュ

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Peche(桃) は筑穂にあるパン屋。
開店当時は普通のパンの比率も高く私好みだったのだが、最近は日本に良く見られるパン屋のようにお菓子屋みたいになってしまった。
便利な場所にあるので良く行くのだが買うパンが無くて困ってしまう。
店の名前をフランス語にするんだったらいつ行ってもバゲットくらい手に入るようにしていただきたいものだ。

写真はめんたいフランス。200円。
かつてこの店で売っていたダッチカレーというカレーパンは非常においしかったのだが、作るのをやめてしまったようで残念。

ひたちのうしくに工房は移転し、この店は2014年5月閉店しました。

加速器不調 luminosity 低目安定

KEKB の luminosity が低調だ。
連休中には luminosity record を連発し一気に 20/nb/sec 突破か?と思わせたのだが、その後気温が上りだしてから luminosity が出なくなってしまった。最初に luminosity が下がり始めたのが急に気温が上がった日で、その日は最終収束magnet(QCS)が何十ミクロンか動いたそうだ。しかし、そう言うのは常に feedback で補正しているはずなので本来は問題ないはずなのだし、気温が元に戻っても luminosity は戻らない。時を同じくして何かが壊れたのだろうか?
そうこうしているうちに真空の問題がおこったりして運転が不安定になり加速器のチューニングがなかなか進まない。現在は 9/nb/secで一週間前の半分だ。
加速器と言うのは本当に生き物だ。
これくらい色々なものがあると常にどこかが壊れるし、常にどこかの測定値がずれたりする。しかも、調整のパラメーターは何十個もあって、一度最適な運転条件を外してしまうと、再び最適解を見つけるのはこれくらい難しいと言うことだろう。
と言うことを書いていると翌日には調子が戻っている、と言うことになっているといいのだが。

洋菓子モンサンミシェルのシュークリーム

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モンサンミシェルは春日にあるロールケーキが有名な洋菓子の店。
シュークリーム 180円。
以前はそうではなかったのだが、最近はごくたまにしか店が開いていなくて、なかなか食べられなかったのだが、今日は運良く入手することが出来た。たまたまクリームを詰めているところで、職人さんにすぐ食べるように念を押された。
確かにシューはさくっとしていた。しかし、生地自体は厚めで内側は結構もちもちしている。カスタードクリームは少しラムで味がついていておいしい。
偶然通りかかって買うことが出来たら幸運と言えよう。

店のすぐ横に駐車場があるのに店の前に違法駐車する人が多い。
駐車、運転マナーの悪さはつくばの悪いところだ。KEK内でも駐車マナーの悪い人は多い。

ラーメン 支那そば一麺豊里店

豊里にあるラーメン屋。有名な支那そば屋の系統の店。
塩ワンタンメン 800円。塩ラーメンは650円。並だが麺は多い。
澄んだ透明なスープでおいしいが、麺がやや弱い。
軟らかくて歯ごたえが無く、グニュグニュした感じ。
小田にあった支那そば屋の麺の方がもっとしっかりしてたと思う。

見学対応

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Belle にはたくさんの人が見学に訪れる。特に小林さんのノーベル賞以降増えた気がする。
対応は基本的に物理屋が行い、広報からBelle の秘書室に見学対応の依頼が来て暇な人が対応すると言うシステム。
Belle の見学はおよそ30分くらいで、展示室と、筑波実験棟の地下3階のBelle コントロールルームを見学する。展示室には実験の紹介が出来るよう video を見るスクリーンがあり、加速器および測定器のパーツが一通り置いてある。
対応の仕方は人によって違うと思うが、私は展示室で video を見てもらった後加速器の説明をして展示室で20分程つかい、残りの時間で筑波実験棟を紹介することにしている。

一番困るのは実験の説明をすることで、これを理解してもらうのは不可能に近い。それっぽいキーワードを並べてその気になってもらうか、無理を承知で正しく説明するかだが、私は理解するのは不可能だと断った後それっぽいことを語ることにしている。

今回は中学の修学旅行らしいのだが、正直中学生がBelleを見学することに意味がある気がしない。絶対に何をやっているかはわからないし、筑波実験棟を見てもそれ程格好よくないので印象にも残らないだろう。聞けば夜はマッスルミュージカル?を見に行くそうで、寝る頃には Belle の事など忘れているだろう。

豚インフルエンザ (2)

豚インフルエンザに関する機構の入構制限だが、土曜日の夕方と言う変な時間に出たので、てっきり文科省あたりから通達が来たのかと思っていたのだが、機構の上層部のえらい人が危機感を感じて出したと言うのが真相らしい。
物理屋は当然ただちに反対したので、週開けに会合が持たれ、その結果入構制限はどういう根拠かはわからないが3日間に短縮された。
3日に短縮されたと言っても国外からミーティング等で出張して来る人達にとっては来日をあきらめざるを得ないのは確かで、いろいろなミーティングや研究会が中止に追い込まれていて、国外の人と共同研究している人達は大変困っている。
一部機構内で行う予定だった研究会は機構外に会場を借りて行うようになったらしいのだが、これはいいのだろうか?つまり、やっていることは、機構外に国内外から人を集めて感染の機会を高めると言うことだ。
『機構内じゃなきゃ感染してもいいのか?』と普通思うだろう。

写真電子化

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Belle の upgrade ヘ向けてメカニカルな構造に関する議論が盛んだ。
このとき、現行 Belle をどう組みたてかとか、細部の構造がどうなっているかが問題になることが結構あるのだが何しろ作ったのは10年前で記憶がうすれていることが多い。そこで、当時の作業を記録した写真を電子化して活用しようと言うことになった。色々集めて今のところフィルム150本文くらい。フィルムの入れ物に番号のついたラベルを張って後で整理しやすいようにしている。
フジカラーCD というのにすると一本分500円くらいでやってくれる。
実はフィルムスキャナーも持っていて、ECLの分の写真はスキャンしたのだが、フィルム1本文1時間くらいはかかるので150本はとてもやってられない。

SUSY の講義 新シリーズ

SUSYの講義は先生が変わって新しいシリーズに。
テーマは SUSY Breaking Mediation。

SUSY の現象論を理解する上で SUSY breaking とその mediation というのは避けて通れない気がする。色々な mediation のシナリオによって SUSY particle の mass spectrum は変わって来るし。第一理解していないと、言葉について行けない。SUGRA GMSB AMSB ・・・

今回は superfield formalization について。
superfield と SUSY algebra と superspace についておしえてもらった。
まだ、物理的解釈は余り出てこないので、ピンとこない。

次回はこれを使って SUSY の Lagrangian を書いていくそうな。

ECL アップグレードについて (2)

ECL のアップグレードだが今まで全く何も新しいアイディアは無かったのだがなぜか二種類の新しい crystal を使いたい人が出てきた。 BSO と PWO

果して現在の容器が使えるのだろうか?
Endcap の容器は前方の物質量を減らすため驚く程華奢に出来ている。
BSO も PWO も密度は高いので少し短くしても全体には重くなるだろう。
容器の構造計算は中にいれる結晶に CsI を仮定している。結晶が固くなると当然応力のかかり方が違う。
構造計算のやりなおしは絶対に必要だ。

そして、いまひとつ物理に gain がある気がしない。
BSO は CsI(Pure) 程度の光しか出さないし、PWO にいたっては CsI(Pure)よりも光が少ない。
密度は高いので segment を小さくすれば pi0 を見つけやすくなるのだろうが、はたしてどれくらい物理に gain があるのだろう?
Simulation で物理への gain を調べていただかないと採用の可能性は 0 だろう。

豚インフルエンザ

KEK では豚インフルエンザの感染者が出た国から帰って来た人は7日間機構に入らないよう通達が出た。共同利用者にもあてはめるそうである。
KEK には色々な国から人が来るし、KEK の人も色々な国に行くから、これを真剣にとらえるとかなりすごいことになる。
まず、単純にシフトに穴が一杯あくのでそれを埋めないといけない。
国外の人には当分は KEK に来るなと言わないといけない。
長期滞在の人には、最初の7日間は機構外に宿を取るよう指示しないと行けない。
企画している研究会や collaboration meeting は当然中止。

文科省は厚生省の通達を単にまわしただけで、KEK は物理屋以外はお役所仕事なので当然、そのまま適応ということだろう。こういう場合一般に下部組織程杓子定規にとらえて過剰な対応をとることになる。
舛添くんは良く考えて出したんだろうか?
政府の要人とかも帰国後7日間は登庁せず、国会議員は7日間国会に来ないのだろうか?

野菜のラグーのパスタとそのカレー

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ラグーはいわゆるミートソースだが野菜を細かく切ったものを挽肉にみたててラグーと呼ぶことにしている。

- なす、ズッキーニ、タマネギ、白ねぎ、ニンジン、竹の子など野菜は全て 5mm 角くらいに切る。
- 鍋にオリーブ油を入れニンニクを炒め、野菜、香草をいれ塩をして良く炒める。
- 白ワインでデグラッセしてしばらく煮詰め漉したトマトの水煮を加えしばらく煮て塩コショウで味を整える。

パセリの軸、バジリコ、タイム、ローズマリーなどの香草を入れるとおいしい。野菜の組合せは適当。
セロリ、アスパラ、じゃがいも・・・、パプリカは入れない方がいいと思う。
野菜だけでもおいしいが、肉気のものが入ってもおいしい。鯖、鮪の鎌の身等。そのときは野菜の種類を少なくした方がいい。

大量に作ると余るので残りはカレーにする。インド風がいい。

- 鍋に油とクミンシード等ホールスパイスを入れ香りが出るまで炒める
- みじん切りのタマネギ、おろしたニンニクと生姜をいれさらに炒める。
- 野菜のラグー、水(またはブイヨン)、ココナッツミルク、クミン、カイエンペッパー、ターメリック、ガラムマサラを入れてしばらく煮る。
- 塩で味を整えて完成。

カレーにするとき肉系を足してもいい。鶏肉とか。
このカレーが非常においしいので、このためにラグーを作る感がある。

Nikon D40 (3)

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AF レンズを持っていないのでずっと MF でとっている。フォーカスエイドがあって合焦していると教えてくれるので便利。でも、ファインダーの小ささはしょうがないのでピント合わせがしやすいわけではない。
ULTRON は CPUつきなので問題ないのだが、他の MF レンズだと露出計が働かない。
しかたないので適当に合わせて一枚撮ってそのヒストグラムを見て露出を決めて撮り直す。
ヒストグラム表示には線がひいてあるのでこれが絞り何段相当なのか調べようと思って、ULTRON をマニュアル露出で露出を変えて撮っていく。しかし、ヒストグラムが全然シフトしない。良く見てみると、ISO感度が変わっている。ISO オートを選択しているとマニュアル露出でも適性露出に変わるように ISO 感度が変わっていく。これって、必要な機能なのだろうか?。絞り優先やプログラムオートならわかるが、マニュアルで露出を決めるときというのは、勝手に感度を変えられては困る。想像だが、マニュアル露出時にこの機能をありがたく思っている人は皆無だろう。
マニュアル露出で撮ることも結構あるので ISO感度は固定にして、ファンクションボタンをISO感度変更に asaign することにした。
露出計無しでどれくらい使う気になるのかしばらく試してみて、使えると思ったら AI-Sの 24mm か 28mm を探そうと思う。ダメなときはしかたなく Tamron の 17-50mm F2.8 を買おう。

Fermi 衛星による e+e- flux

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以前 ATLAS の研究会に行ったときに聞いていらい気になっていた Pamela/ATIC による high energy electron fluxの bump だが、Fermi 衛星による測定結果が出た。
ATIC により測定されていた 600 GeV 付近の盛り上がりは残念ながら観測されなかった。
図は Preprint より引用した。
Fermi の測定結果でも 200 GeV 以上の Flux が高めだが Preprint によると、pulser 等の奇与が理論の線(青い点線)に含まれていないからだそうだ。
もともとこの600GeV の bump が Dark Matter 起源だとしても、どうして electron だけなのかとか苦しいことは多かったのだが、測定結果からも否定されてしまった感がある。

鴨もも肉のロースト

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連休中に作った料理。
鴨肉に塩コショウしてを鉄鍋で皮目を焼いて鍋ごとオーブンに移し約20分。

Luminosity さらに記録更新

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KEKB の luminosity がどんどん上がっている。連休中に最高記録は19.6まで上がった。電流を上げているので、チューニングが進めば 20 は確実なんじゃないだろうか?
加速器のことは全然詳しくないのだが、この冬休みに install した、skew 六極と言うのが効いているらしい。この skew 六極と言うのをつかうと off momentum な粒子の x-y coupling を修正できるらしい。
ほとんど日本語になっていないが、x-y coupling というのは加速器にとっては悪なのでこれを修正できるとよさげなことだけはわかる。
写真は KEKB のコントロールルームで、空間を全て埋めつくす勢いで Display があるのがわかると思う。画面に向かって左側にも向い側にも同じくらい Display がある。それくらいコントロールするパラメターが多いと言うことか。

ラーメン 青葉

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デイズタウンにあるラーメン屋。東京にある有名なラーメン屋の系列店。
ラーメン650円。
東京と一緒の値で売らないで欲しい。テナント料が一緒な訳無いんだから。
魚介系のスープで麺は加水率の高そうなつるつるした感じの麺。整った感じ。
さすがに支店の多いらしく効率的。メニューはラーメンとつけ麺しかないし、店は広いのに従業員はアルバイトを含め二人しかいない。でも、ちゃんと待たさずでてくる。

Nikon D40 (2)

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D40 を買ってしばらく使っている。
おもに前に買った ULTRON 40mm を使っている。
画質に関してはよくわからないが、とりあえず、センサーの小さいコンパクトでは絶対に撮れないボケをいかした写真は撮れる。これだけで十分。
ただ、1.5倍になるので 60mm となってちょっと使いにくい。
で、レンズをどうしようかと思うと、極端に使えるレンズが少ないことに気づく。
とくに唖然としたのは MF のレンズだと、露出計が動かないこと。これにはまいった。D?00 のように必要な値を入力したら使えるようにしてくれてもばちはあたらないと思うのだが。
ほとんどの AF レンズは AF が使えない。このレンズを MF でつかうとどれくらい使いやすいのだろう?
で、レンズの Candidate は、24-28 mm 位の明るい単焦点。
単焦点だと AF 28mm F2.8 か Ai-S 28mm F2.8, Ai-S 24mm F2.8となるが
AF レンズは AF が使えないし Ai-S は露出計が動かない。
だったら明るいズームレンズ。
Tamron 17-50mm F2.8 か Sigma の 18-50mm F2.8 あたり。
でも、大きすぎるなあ。

New Luminosity Record

今朝、KEKB の新しい Luminosity Record が出た。かつての17.1を上回る18.5 /nb/s。
KEKB の人はやたら桁数を書きたがるので 18.543だが、統計誤差が 1% 系統誤差が3% 位あるので、有効数字は 3桁がいいところだ。せめて最後の桁だけでも丸めてくれと言うのだが全く聞き入れられない。
先週の後半から調子が上がっていたので期待していたが、昨日の午後からさらにチューニングを進めて達成となった。連休中は新しいことに余りトライせずチューニングだけをするだろうから、何かが壊れない限りもっと伸びる可能性は大きい。
Record が出るようなチューニングが進んだ状態だとビームがきれいで Background も少なく、Belle の Trigger Rate も低めだ。

たけのこ

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大きな竹の子をいただいた。竹の子好きなので既に何回も買って料理していたので、もう料理のネタが尽きて来ていたところにこのおおきな竹の子だ。テレビで下ゆでした竹の子を摺りおろして料理しているのをみて色々作ってみた。安直にコロッケなのだが、竹の子だけではまとまらないのでつなぎがわりに新じゃがも使った。具はスタンダードな牛肉と、海老が安売りしていたので海老の叩いたものをつくって比べる。あと、おろしたものだけだと食感が寂しいので 4mm 角位に切った竹の子もいれた。牛肉の方はコロッケ以外思い付かなかったのだが、海老の方の種をみていると、空揚げもいいなと思い一部空揚げにしてみた。
食べてみた感想はコロッケにしたら、角切りが入っているので食感のアクセントと竹の子の味が出るが、竹の子が少し弱かった。海老の種の空揚げは結構いけた。一番良かったのは写真のやつで、海老の方の種にぶぶあられを衣代りにしてあげて、葛でとろみをつけただしを張ったもの。海老のぷりぷりと竹の子のこりこりとぶぶあられのさくさくがあって非常に良い。緑のあしらいをつければ居酒屋で出せる。

ECL アップグレードについて (1)

Belle のアップグレードに関する議論が盛んだ。
ECL のアップグレードのポリシーは
1) Barrel は解体しない (Crystal, Photodiode, Preamp はそのまま)
2) Endcap は必要なら速いクリスタルに代える
3) Waveform 解析をして beam background をおさえる
だ。
Barrel の readout を waveform にすることは長くやってきていて目処が立っている。
Endcap に関しては容器を代えないと言うことまでは同意している。
Endcap の baseline option は
CsI(Pure) + Phototube
である。
CsI(Pure) は光の量が CsI(Tl) の約1/10なので、PD では Gain が足りない。そこで1.5T磁場中で無理して phototube を使う。Gain は 光が少なくなった分でいいので100もあれば十二分である。
問題は phototube の長さで、容器を代えないと決めているので、その分は結晶を短くするか、冷却等の構造を作りなおして詰め込むことになるがこの部分の構造の設計はてがついていない。
次に危惧しているのは phototube 自体の耐久性だ。磁場中で使う管は finemesh で非常に dynode の間隔が狭い。しかも全体の長さを短くするようにお願いしているのでどうしても耐久性が低くなる。同タイプの管を使っている ACC はいくつも死んでいる。ACCは一つのカウンターに二つの管がついているが我々は一つ。死ぬと穴が開くので危険だ。

ラーメン 我城

wagaya.jpg
下広岡にあるラーメン屋我城とかいてわがや。
ラーメン 500円。安い。
がんこ屋の系列らしい。天城とか銀城とかいろいろと具にこったのが多いのだがそう言うのは興味が無いのでほとんど食べない。
がんこ屋のラーメンと似ていて薄い醤油ラーメンと言うか塩ラーメンに醤油が少し入ったとかそれくらいの味。麺は細いがんこ屋のそれ。354にがんこ屋の支店が出来たがこっちの方がすいてて良い。

閉店しました。

うなぎ 喜多川 柏

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柏にいったので鰻を食べて来た。 うな重上 2350円
炭火で焼かれた鰻。関東風で蒸されているのでひどくやわらかい。
関東の鰻屋にはありがちだがごはんは軟らかい。鰻も軟らかくするのだから consistency を保っているのだろう。やはり、ごはんは少し固めにたいてある方がおいしいと思うし好きだ。
鰻は蒸されているのだが結構脂はのこっていて最後の方はかなり口に残る脂が気になった。
私は蒸して脂をおとしたりはしない関西風を好むし、鰻を食べて脂が気になることはほとんど無いのだが、特別脂の乗った鰻だったのだろうか?

ECL 電源故障

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夜中寝ようとしたら携帯電話に着信。KEK からの電話は着信音を変えてあるので不幸な電話だとすぐわかる。
ECLのTKO 電源のアラームがなっているとのこと。運良く(悪く?)ビールも飲んでいなかったのでしかたなく KEK に向かう。KEKに到着すると幸いなことに加速器にも問題があって止まっていた。早速電源を見てみると4つあるファンのうち左端が止まっていた。もう、10年も回りっぱなしで寿命が来ているのだ。
4つともスペアと交換して作業完了。データもちゃんと取れているので問題ないだろう。

KEKB は調子が上がって来て昨日(30日)は 16.8 までいった。レコード(17.1)まであとほんの少し。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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