カワハギ刺身肝醤油

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那珂湊漁港に行くと、森田水産という店の角の方にある少し高級品のコーナーで魚を買うことが多い。別に高い魚が買いたいわけではなくて他はほとんど一盛りいくらで売られていて食べ切れないからだ。
先日行ったときにはめぼしい魚があまり無くて、カワハギと、あとは一山いくらのコーナーで(トラじゃない)フグ。
カワハギは白身で身も締まり味も良い。刺身におろして、肝がおいしいので、軽く湯通ししてたたき、ネギ、スダチ、醤油で肝醤油を作り食べる。
フグの方は空揚げと、鍋。トラじゃ無くてもそこそこおいしい。

カワハギの肝醤油、なかなか店で食べるのは難しいと思うが、大変おいしい。一匹たった800円なのだが。

Photodiode 中性子照射

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CsI(Pure) への結晶の入れ換えが延期されたことは書いた。正直なところ、Backgroundの物理への影響は波形解析をちゃんとやれば、CsI(Tl)結晶でもかなり抑えられると思う。もっとも厄介なのはinstallされている結晶に接着されている photodiode の中性子による劣化だ。photodiode 自体は中性子を浴びてもちゃんと信号を出してくれることを確認してあるのだが、このまま漏れ電流が増えて行くと十分なバイアス電圧がかからなくなってしまうかも知れない。
そうなると、電源供給部分の回路を取り換えなければならないわけだが、その回路をテストするために劣化して漏れ電流の大きくなった photodiode があった方が便利なのではと思い、中性子をあてて来た。
実験室にころがっていた PD 4個の漏れ電流をソースメーターであらかじめ測っておき、テープでぐるぐる巻にして治具に取り付け、原子炉の穴から挿入してあてる。650W時位照射すると、10^12 n/cm^2 になり、Belle2でも何年か分に相当する。
穴から取り出した直後に線量計で測るとmSv/h位あるので、炉室から持ち出せない。測定後の漏れ電流の測定や、持ち出しは後日行う。

中国の結晶

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浜ホトから中国の結晶の試作品が届いた。
5cmx5cmx20cm の小さめの結晶が3個と本番サイズの変な形の結晶2個。
余りできが良くなかったいうと悲しいお知らせがあったのだが、確かにいくつかの結晶にクラックが入っている。透明感は悪くない。
実験室に運び他の結晶と同じ環境下で月曜まで保管して、光量等のテストを行う。小さいサンプルでは光量が出ていたので光量は出るだろうが、一様性は余り良くなかったらしいので、どんなものか見てみよう。

韓国の食べ物(3)

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ワークショップも終わって韓国料理を食べるのも終わりに近づいている。
大学のそばの食堂で食べた石焼ビビンバは日本のものと大して変わらない。
夜食べた餃子鍋みたいなやつはニンニクがきいていておいしい。マッコリの上澄みというドンドンジュは取り立ててマッコリとの違いを感じなかった。
今日もおなかいっぱい食べてマッコリを飲んで1000円くらいで安い。
一方でスーパーの生鮮食料品はそれほど日本より安い感じは受けなかった。

TRG/DAQ workshop in Korea (2)

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TRG/DAQ workshop の二日目は DAQ に関する議論。
Frontend から COPPER にどうやって DATA を送るか、Trigger/Clock をどう distribute するか、Control シグナルは?Firmware はどうやって送る?などさまざまな議論がなされた。
ECLの data transfare について。
ECL では FrontEndの crate に collector module を置き、そこで crate の data をまとめてエレキハットにデータを送る。これでケーブルの数は52本になる。
受けるほうは一つのCOPPER boardにレシーバーを4つ載せられるので、13枚でよく、これだとVME crate はひとつになる。
COPPER boardで受けられるデータの量はCOPPER から event builder への転送に使われる Gbit Ethernet で limit されているからひつのカードで受け取れるのは 250Mbps。ひとつの Collector から送られるデータは、全て送るとすると、
16(ch/board) * 12 (board) * 32 bit (data/ch) * 50 kHz (Trigger rate) = 307 Mbps
Occupancy は高々30%、Waveform analysis でさらに落とせるので全く問題ないだろう。

写真は高麗大学のキャンパス。中央のガラス屋根の下に会場の Hana Auditorium がある。

韓国の食べ物(2)

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会議の後の workshop dinner は焼肉。すごくおいしい肉ではないと思うが、韓国流の食べ方と、雰囲気込みでおいしい。締めの冷麺を食べた後、マッコリバーへ。マッコリは大きなステンレスのたらいで serve され、それを小学校の給食を思い出させるアルマイト製の椀に救って飲む。ヨーグルト飲料みたいな味でいくらでも飲めるのだが、アルコールはビールくらいいあるので知らないうちに酔っ払ってしまう。

TRG/DAQ workshop in Korea

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韓国は高麗大学でBelle2のTriggerとDAQについて議論するworkshopが開かれている。各SubdetectorのTriggetとDAQをやっている人とTrigger/DAQグループの人が中心となってさまざまな議論がなされている。
会場の高麗大学はソウルの北東にあり、そのキャンパスは広く、非常にきれいな建物が多くて、大学のRichさを示している。
今日はTriggerに関する議論が主で、各SubdetecorのTriggerへのinputとその取り扱いが主な議論の対象。例えば、CDCでのZ方向のtrackingをどうするかが議論された。
明日はDAQに関する発表が主体となる。
私もECLの読み出しに関するTalkをしなければならない。

韓国の食べ物(1)

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韓国で食べた夕食。言葉は通じないし、字は読めないし、外から見える店内の風景と、写真を見て入った店。頑張って焼肉とチゲが食べたいと伝えたら適当に選んで持ってきてくれたのが写真。客のほとんどが同じ組み合わせで食べていたので、店の看板メニューなのだろう。
焼肉のほうは凍らせた豚肉の薄切りを甘辛いたれで焼くもの。チゲはいったい何のチゲだったかよくわからない。おばちゃんの指示に従いご飯にかけ大量の海苔とともにぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。どちらも、味付けの甘さが私の好みではないが、まあ、おいしい。
感心するのは洗練されたテーブルのシステムで、炭火を持ってきてくれるのだが、鉄板?の形が工夫されていて煙がほとんどでない上に、排煙装置がすぐ上にあるので、まったく煙が気にならない。炭火のコンロの出し入れや鉄板の入れ替えも迅速でテーブルは常に清潔に保たれている。
満腹になったがビールも飲んで10000ウォン。安い。

韓国 インチョン空港

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出張で韓国に来ている。インチョン空港から宿のある高麗大学の近くまでは電車と地下鉄を乗り継いだのだが、2時間近くかかった。ソウルの中心からでも1時間半で、成田と変わらない。
写真は切符の自販機で、4台くらい並んでいたうち、一台は Windows の起動画面のまま固まっていて、もう一台は、windowsのエラーメッセージが出ていた。日本のスイカみたいなシステムになっていて、使い捨ての切符はない。一回乗るだけでもプラスチックのカードを買い、返すとデポジットをもらえる。運賃は安くて空港から街まで4800ウォン。

蕎麦 蕎麦一

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蕎麦一は竹園のカスミの北側の駐車場にかつてあった春風の後にできた蕎麦屋。
並700円大盛り1000円。春風よりだいぶ安くなった。
細く長くきれいに打たれたそばで噛んだときの粉っぽい感じや、飲み込むとき喉に引っかかる感じも良く、好みの蕎麦。
一つ難を挙げるとすると、つゆがあらかじめ猪口に多めにいれられて出てくるので、蕎麦湯を飲むときに困る。
まともな蕎麦なのでつぶれないよう祈る。

SSD PhotoFast G-Monster 50 IDE V2

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私が5年前の古いVAIO Tを使っているのを哀れんで同僚が科研費でSSDを買ってくれた。
1.8"でTOSHIBA型のIDEというのはほとんど売ってなくてこの32GBのものをなんとか見つけた。1.9万。
早速蓋を開けてみたのだが、なんと、IBM型がついている。Webで見つけた換装した人の写真では東芝型だったのに。税金を無駄づかいしてしまうのかと、かなり焦ったが、ヤフオクで東芝型用のHDDマウントとフラットケーブルを発見。私費を1100円投入して落札した。
換装は簡単で、裏蓋に付いているネジを外して、キーボードと中蓋をフラットケーブルを外しながら取り外し、ディスクのマウントごと付け換える。電源を入れるとめでたくディスクは認識されたので、DVDのリカバリーディスクでリカバリ。FireFox, Meadow, X-ming, VMWarePlayer, B-Mobile, VPN, proxomitron, putty, Fox-it, Ghostscript, KingSoftOffice など普段使っているソフトをインストールしていく。外したHDDはIDE-USB変換でつないで、必要なデータをコピー。
使いはじめるといわゆるプチフリがおこったが、 FlashFire を入れたところ、おこる回数は減った気がする。
劇的に速くなった気はしないが快適さは増したと思う。スライドを映したり、出先からネットワーク接続したり、VMWareでlinuxを動かして、簡単なDAQをやったり、その程度の使いかたならとくに問題は無い。秋に出した科研費が通らなくても、後一年くらいはしのげるだろう。

アンコウ鍋

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鮟鱇鍋が食べたくなって先月那珂湊漁港に行ったときに買ったときの写真。国産の切り身になった鮟鱇は非常に高くてとても買う気にならなくて、結局中国産のさばかれてないのを買った。1200円。もはやアンコウも高級魚の仲間入り。
さばきかたは知らないが、気合いで捌いてみればなんとかなるもんで、ちゃんと七つ道具に切り分けられた。結構大きな肝が付いているがそれでもどぶ汁になるほど大きくないので少し水分を足して味噌醤油で味付けた鍋に肝を溶くやりかたで鍋を作った。
肝分が少ないせいと、身が水っぽ過ぎて、それほどおいしくなかった。今度は正しく水を一切入れずに作ってみよう。

ワイン Poggio al Moro 2006 Bolgheri

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今年最初のワインはBolgheri。Webで2500円くらい。私がワインを飲み出した頃はまだボルゲリというDOCは無く、サッシカイアもVdTだったように思う。
セパージュはサンジョヴェーゼ、カベルネソービニョン、メルローというスーパータスカン的なやつ。
味も色も濃く、力強い。サンジョヴェーゼなトスカーナとは違うがおいしい。

Belle2 ECL Options Review Committee 結果

ECL upgrade をどうするかについて Reviewer をたてて議論していたのだが、年末の25日に recommendation が出され 先日B2EB (Belle2 Executive Board)で承認された。B2EBは建前上はCollaboration の最高レベルの決定機関なので一応これで最終決定だ。
私はどんな recommendation が出ていたか知らなかったので、決定後読ませてもらった。
それによると、
1) エレキは波形読み出しに変える
2) 結晶の入れ換えは少し遅らせて、Belle2が走り出してから影響を見て考える。
3) 入れ換え用結晶の R&D は続ける。
と言うことらしい。
Belle2開始当初は Luminosity もあがらないので event overlap の問題も小さいだろうから、波形読み出しだけでなんとか凌げるだろうし、結晶を換えても性能はそんなに上がらない割には10億円もかかるのは費用対効果が悪いと言うことだ。ロシア人は残念だろうが、そもそも、KEKに10億を結晶にかける余裕は無いだろうから、予想された結論だ。

ラーメン 常勝軒

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学園線とサイエンス大通りの角のスタバの東側に最近オープンした。ラーメン680円、150gで200gでも同じ値段。
6号線の上横場の大勝軒、麺屋ゆうとかと同じ系列だと思う。味もほとんど変わらない。
麺は全粒粉を使っているので香りが違うとうんちくが書かれているが、正直、ここまでこいつゆを出しておいて香りと言われても。食べた感じは、学食などで出てくる極度に配合率の低い日本そばみたいな感じだ。麺は軟らかい。

GPS CanMore GT-730FL-S

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CanMore と言う会社の GPS Logger。4000円で売っているらしい。私が買ったのではないが、Mac で使えるようにしてと頼まれて試用。
USB で充電し、スイッチを入れ、GPS を捕捉すると勝手に記録するというむちゃくちゃシンプルな商品。Intel Mac 用のソフトは付属していないようだ。
調べてみると、PL2303 という serial<->USB ブリッジを使っていると言うことで、ここからドライバをとってきてインストールし、まず認識させる。
GPS 自体は Venus6 というものだそうで Log のダウンロードは GPSbabel の1.3.7beta から対応しているから、それでなんとかなる。最初うまくダウンロードできなかったのだが、転送速度を38400bpsにして、本体の電源を入れると無事転送できた。USB接続すると電源を入れなくても認識されるのだが、Dataを転送するときは電源を入れてないといけないようだ。これに気づくのに時間がかかった。GPSBabel もMac用は簡単なGUIがついている。
Linux は gpsbabel の1.3.7beta のbinaryがまだ出てないので、cvsでsource code をとってきて compileしないと使えない。
その後、GiSTEQ と言う会社の PhotoTrackrMini というのがこれのOEMだと言うことがわかり、このソフトを install すれば本体の設定を変えられる事がわかった。どういう条件のとき log を書き込むかを変更できる。
GPS Log の機能しかないが4000円だったら全く文句は無い。

パスタ マグロのかまのラグー

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冷凍されたマグロのかまが安いときにたまに買う。七輪で焼いて食べるのだが、腹側のトロの延長みたいなところから食べ始めるとおおきいのでヒレの付け根のあたりが余る。この辺の身はすじ肉みたいなもんで弾力があって、結構しつこい味がする。
ふとしたときにこれをミートソースにしたらおいしいだろうなと思ってやってみたら大正解で、以後、このラグーを作るためにカマを買うようになった。

- 焼いたカマは骨から外して軽く刻んでおく
- 鍋でニンニクと唐辛子を炒め、タマネギ、セロリなどのみじん切りを炒める
- カマとハーブを加えしばらく炒め白ワインを加えてしばらく煮詰める
- 刻んだトマトかトマトの缶詰を加えしばらく煮る
- 別に、刻んだズッキーニ、茄子、パプリカなどを炒めて加え、味を整える

カマに癖があるのでハーブ、セロリとかスパイシーなものを入れた方がいい。ハーブはタイム、ローズマリー、ローリエ、イタリアンパセリ、バジリコあたりからてきとうに。

日本酒 真澄純米吟醸 と 来福純米吟醸

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真澄は年末に、来福は地元の酒で、かつ名前が縁起がいいので年始に飲んでいた酒。両方田上で1500円くらいだったと思う。
真澄は確か諏訪にある酒蔵。私がアメリカにいた頃、簡単に手に入った唯一まともな酒だったので、一升55USD位したがときどき買って飲んでいた。だから、当時を懐かしんでときどき買って飲む。
来福は前に飲んだのが気に入ったので、また愛山を買った。やはり前回と同じ様な印象で端麗ではなく旨味と酸味のバランスがいい。

ラヂオつくば取材

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ラヂオつくばの取材があった。Belleのことなので、頼まれてなにも考えずに気軽に引き受けたのだが、実際にラジオに出演することになってしまった。一通り、実験施設を見学してもらった後、簡単に放送内容の打ち合わせをして、録音。写真は収録中の一コマ。ストップウォッチで時間を見ながら手前の機械で録音。
ラジオということで、喋らないといけないと言う強迫観念があって、実験のことや私の学生時代の話しも、つまらないことをベラベラと喋ってしまい、かなり恥ずかしい。あまり放送は聞きたくない気分だ。
FMラジオと言うことでリクエストを一曲ということになったのだが、ポピュラー音楽を聞かないので困ってしまった。普通の人でも楽しめて、自分の趣味にも合致してということで、Medtner のOp.20-1をリクエストしたが見つからず、KapustinのConcert Etude Op.40-2ということになった。取材にこられた方も、気に入られたようなので安心。

七草粥

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しばらくたつが、7日には七草粥を作った。パック入りを買ってきて、下湯でし、出来上がりかけの粥に混ぜるだけなので料理ともいえないが。
この日は粕汁、温めた豆腐と粥という病人みたいな夕食。
粕汁は色々作りかたがあるみたいだが、母親の作りかたで作ってみた。具は大根、人参とお揚げ。あらかじめ吸い物くらいの味を付けておいてから酒粕を入れ、ネギ(京都では当然九条ネギ)をふって食べる。
左上に写っている漬物はいつも京都から帰って来るときに買ってくるすぐき。うまいが、生産量が限られていて余り京都以外では売っていない。

Thinkpad Trackpoint Keyboard

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普段使っている計算機には IBM のトラベルキーボードとLogitechの TrackMan Wheelをつないで使っていた。
Linux だと、Travel Keyboard のパッド部分を殺せなくて困っていたのだが、最近になってパッドの無いトラックポイントキーボードというのが出ているのを知って早速手に入れた。英語版で6000円くらい。どうせキートップは見ないので計算機側で配列を変えればそれでいいのだが、日本語版だと余計なキーのせいで親指でスペースバーを叩けないので英語版を買うことにしている。
比べると若干キー配列が変わっているが普段使うところは変わっていないので全然問題無い。キータッチは Travel Keyboard がカチャカチャいう安っぽい感じながらも軽くてストロークの短い感じだったが、これはグニュグニュした感じでストロークは長めで少し重くなった気がする。もう少し軽い方がいい気がするが、まあ、慣れの問題なのでほとんど気にならない。
一つ不便になったのは USB ハブ機能が無くなったことで、トラックボールを別途つながなければいけなくなった。
しかし、全体としては気に入ったので予備も買っておこうか。

見学対応 群馬県立太田高校

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今日の見学は群馬県の高校生。研究所と会社の見学というのの一部として来たらしい。
最後に質問を受けたときに、『どうやったら物理屋になれますか?どうやって物理屋になったんですか?』と問われたので私が就職するまでの話をしたら、かなり引いていた。私は就職できるまでにかなり時間がかかっているので、そう思われてもしょうがない。
あわてて『素粒子物理実験をやっている大学に進みなさい』と模範解答もしておいたがやる気を失わせてしまったかも知れないと反省した。

筑波山冠雪

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朝家を出るときに筑波山を見たら冠雪していた。昼にはもうとけてしまっていたが。

本当は中村圓眞堂

タイトルの中村円眞堂は最近廃業するまで職人の父が使っていた屋号。
眞の字が旧字体であることははっきり覚えていたのだが、あるとき、円の字もそうだったに違いないと気づいて以来ずっときになっていた。正月に父に聞いたところやはり円の字も旧字体の『圓』だったそうだ。
ちなみに圓眞というのは梵語らしいのだが意味は知らない。
半分だけ難しい字でなんとも中途半端なのだが、良く考えずに物事は行ってはいけないという戒めの意味も込めて修正しないことにする。

京都観光 (3) 疎水インクライン

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水路閣から上流に遡ったところに有る貯水池は明治時代に京都に電車を走らせた日本初の水力発電所の跡だ。そこからすぐそばにはその電力で運用されていたインクラインがある。舟を運航させるのが難しい急勾配をケーブルカーを使って舟を運んでいた。そのインクランの下を潜る煉瓦造りのトンネルは煉瓦の積み方が螺旋状になっていて『ねじりまんぼ』の愛称がついている。かつてのインクラインは遊歩道になっているので下って行くと動物園裏の池(貯水池?)にでる。ここも今は入れなくなってしまっているが昔は自由に出入りできて釣りをする人がたくさんいた。もっと昔は週に二回?動物園の掃除をすると非常に臭くなったと言うのだが本当だろうか?
銀閣寺を出発して大文字山、哲学の道、南禅寺、水路閣、インクラインと余り休まず歩けば二時間位だ。元気が残っていればここから、南に知恩院、八坂神社、清水寺と足を伸ばせる。

京都観光 (2) 南禅寺水路閣

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霊願寺から哲学の道に出て少し南に下ると南禅寺。石川五右衛門で有名な三門の程近くにある水路閣は明治時代の建造物で大変人気が有るが、この水路閣の上に登る人は余りいないのではないだろうか?当然だが上には疎水が流れていて水路閣自体の上は歩けないが南の方には歩いて行ける。そして、たどり着く先は小さな貯水池だ。今は囲いがされているが昔はそんなもの無くて鯉や鮒を釣る人がいた。

京都観光 (1) 大文字山

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正月は親の家がある京都にいたので、京都観光していた。といっても普通の人が行くようなところは凄い人なので余り行かない。
大文字山は家を出ると真正面にある。Standardな登り口のある銀閣寺まで10分、そこから大の字まで結構な上り坂を歩いて30分位。大の字からは京の街が一望できる。同じ道を戻るのもなんなので帰りは行きとは違って大の字の三画目にそって南の方に下りて行くと霊願寺という寺の裏に出る。
大文字山に登るのには鉄則があって、それは、午前中に登るということ。午後になると真正面に太陽がきて景色が良く見えなくなる。
銀閣寺からは30分なので、元気な人は観光に行ったら登ってみると良いと思う。眺めの良さは保証する。

Mazda Demio 1.3

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宮古島で借りたレンタカー。マツダデミオ。エンジンは1.3L DOHC で90馬力位。トランスミッションは4速のAT。
トルコンなので普段乗っているMTと比べると軟らかいもので動力がつながっている感じはする。ガスペダルを踏み込むとエンジンは結構軽快にまわるが、やかましくなるばかりで余り加速している感じはしない。足回りは沖縄ペースで走っていたのでよくわからなかったが、ロールはけっこうするけれども、カーブとかでは結構ふんばってくれる。でも、そこからさらに操舵しても、もはやリニアリティーは失われている感じで、上手く曲がってくれない。
運転席の乗り心地は悪くなかったけれども、後部座席に座るとけっこうゴツゴツと突き上げて来る感じが有った。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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