Gios Ampio ブレーキ交換 (2)

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交換は簡単で、キャリパーからワイヤーを外したらブレーキレバーのダイヤル部の溝を合わせてレバーからワイヤーを外す(左上)。ハンドルバーからバーエンドバーとグリップを外して(右上)レバーを付け替える。
キャリパーを付け替えてるときはボルトをゆるく占めたら、ワイヤーを仮止めして、レバーを引いてブレーキが効いた状態にして、センターを出しながらボルトを固定。後でワイヤーの締め具合とシューの位置を調整して終わり。一番大変なのはゴム製のグリップを外すところだったりする。
外してみたところで一応Tektroのブレーキの重さも測ってみると、キャリパー(R350)が345g、レバーが170gだった。
左下が付け替えた後のハンドルバーまわりで、写真では分かりにくいがTektroのレバーの安っぽさが無くなって良い。右下は後ろのキャリパー。古くても一応Dura-Ace。実際に走ってみてどうなのかは週末天気が悪かったので試せていないが、ブレーキをかけるときのレバーの感触の安っぽさは改善されているだろう。

Gios Ampio ブレーキ交換 (1)

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クランクをULTEGRA グレードのR700に換えてシマノ以外のコンポーネントはブレーキだけになった。SG-Exの方はキャリパーだけ換えたのだが Ampio についているブレーキレバー(Tektro のRX1.0)があまりにチープで悲しいのでこれも換えることにする。キャリパーは6600/6700 ULTEGRA, 7700/7800 Dura-Aceを狙ってヤフオクをあたり、やはり古くてもDura-AceということでBR7700を落札。8500円位。ブレーキレバーの方はフラットバー用は選択肢が無くRL-R770一択。新品でもたいした額では無いのだが、なかなか売ってないのでこれもヤフオクで入手(2000円)。Tektroのレバーと比べると金属で出来ていて良い。
キャリパーの方は送られてきたときはそれなりに汚れていたのだがコンパウンドで磨いたらそこそこ綺麗になった。
一応重さも測ってみたが、キャリパーの方は前後合わせて311g(6600ULTEGRAは328g)。レバーは170gだった。

Engrish 変な英語

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私は一応英語が喋れるふりをしているのだが、実際のところそれほど得意ではない。でも、日本で生活しているとよくわからない英語を見かけることがある。そういう英語二種。

左は羽田のトイレで見かけたものだ。日本語部分を見れば書きたかったことは理解できるが、英語がひどい。Go ahead というのは『お先にどうぞ』とか『早くやりなさい』とかいう意味だ。
例えば、ドアの前に偶然人と居合わせたときに先に行ってくださいという意味で、Go ahead とつかったり、あるいは、自動販売機の前でどれを買おうか逡巡している友人に『早よ決めろや』と言う意味で go ahead と言ったりする。英語を解する人がトイレの小便器の前に、この言葉を見つけたらどう思うだろう。『勢いよく放尿してください』と書いてあるしか思えないだろう。当たり前だが『大きなお世話』である。

右は英語部分がよく見えないが、京都産業大学のそばにあった大学共同利用機関法人総合地球環境学研究所で、英語の名称が Research Institute for Humanity and Nature と言う。私には日本語と英語の間にひとかけらの関連性も見つけられなかった。日本語の方がどういう研究を指すのかもよくわからないが、英語の方はもっと分からない。気持ちとしてはHumanityが人文社会科学で、Natureが自然科学なのだろうか?。しかし、Humanity(人間性)とNature(自然)を研究すればいいのだから、何でも有りだ。KEKをこう改名しても成り立ちそうだ。

もっとも、私の英語力には問題があるのでこんなことを書いてしまって恥をかいているのは私の方かもしれない。

表題のもととなったEngrish.comというのは各地で見つけた変な英語を紹介する web siteで、同様のちょっと変な英語が紹介されている。engrishというのが一般にそういう変な英語を意味するかは不明。

MPPC用DC電源テスト (3)

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電源のテストだが、その後 EASIROC ボードにつないでデータを採ろうと思った(左上)のだが、MPPCの極性を逆に取り付け通電してしまったために、DACを壊してしまったようでデータがとれなくなってしまった。これは、EASIROCの問題として知られているのだが、電圧微調整用のDACが過電流になると壊れてしまうというもので、今回のようにMPPCを逆に繋いだりしてしまうと簡単に壊れてしまう。ボードを作るときには何とか保護回路を入れられないか考えているところ。
EASIROCボードは諦めて、残りの時間は基礎特性の測定。電圧のリップルは負荷が小さいときは少なかったが、電流をあげていくと徐々に増えてきて、数100uA位電流を流すと写真左下の用になる。この時のリップルはP-Pで2mV位。通常MPPCの電流は0.5uAとかそれくらいなので32個同時に使っても10uAもいかない。
最後は温度特性で、昔使っていた小型の恒温槽(右下)を持ってきて15-40度まで測ってもらったが、70Vの設定だと1度あたり6mV程度上昇することが分かった。
ここで、時間切れ。学生さんは帰らないといけない。最後にとったデータをどうまとめるかアドバイスして終わり。データをとって結果を簡単に確認したものがたくさんあるので、帰ってちゃんと解析してくれるとありがたい。
学生さんのおかげでずいぶんと仕事が進んだが、とりあえず今のところLinear Technologyの電源でmajorな問題は見えていない。仕様もほぼ決まったので、今度彼が来てくれるときには、設計にとりかかりたい。

MPPC用DC電源テスト (2)

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今日はMPPCの出力をCAMACにつないでデータをとってもらった。
GATEを200nsくらいにして clock でトリガーしてとったのが図。Pedestal と1p.e. ノイズが見えている。
このPedestal と 1p.e.をGaussian fitして、(1pe-ped)/sigma(ped)して、S/Nを調べると7sigma弱。同じsetupでsource meterを電源に使うと7 sigma強になり少しだけ LT3482 の方が悪いが、私には十分な性能に見える。
午前中、先端開発棟に行って、ボードの入出力の使用について少し相談。懸案となっているのは複数のボード間の同期をどうするかということ。安直にはtriggerが入ったら、readoutが終わるまで busy を出しておくやり方で、簡単だが、readout deadtimeがmsec程度覚悟しないといけない。もう一つは同期用の信号をボード間でやりとりする方法で、基本的には送信と受信一つずつFPGAに入れてserial通信できるようにしておけば良いということが確認された。入力と出力を持っていれば芋づる式にとりあえず何台でもつなぐことが出来る。単にFPGAにつながっているLogic信号なので、他の用途にも使える。
これで、ボードの入出力関係は決定されたので、ボードの設計を一応開始できる。
明日は、EASIROCボードにLT3482から電源供給してデータをとるのを目標とする。

MPPC用DC電源テスト

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今日から阪大の学生が来てくれて、届いたDC電源の評価ボードをテストしてくれているので、私も横で見物してきた。
ボードの説明書によると、出力に40kの抵抗をつないで、入力に3-12Vを加えれば+80Vくらい出力されるとある。
さっそくそのようにつないで電圧を与えてみると79V出力された(左上)。出力電圧のコントロールは、コントロール端子に0-1.2Vを与えると電圧に比例して出力が変わっていくと書いてある。マニュアルに書いてある式にしたがって計算するとおよそ1.1Vくらいで70Vになるようだ。でやってみたところ1.09Vで70.3Vになった(右上)。
ちょうどいい電圧が出せることが分かったので、さっそく、顕微鏡にセットされているMPPCに電圧供給してみた(左下)ところ、非常に綺麗な信号が得られた(右下)。綺麗に1p.e.が分離できているし、少なくとも今まで使っていたソースメーターと比べてノイズが多いということはない。素晴らしい。
明日は、実際にデータをとってみてノイズの定量的見積りと、まだみていない、スイッチングノイズの調査、そこまで行ったら、EASIROCボードにつないでみよう。

ラーメン 壱馬力とらんたん 京都

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学会の京都で食べたラーメン。
上は産大の構内にあるラーメン屋壱馬力。どうも京都市内のしゃかりきという店の系列らしい。京都背脂醤油(450円)。学食なので安め。トレーをとって食券を買うと、自動的に厨房に伝達され、食券を買った順番に出てくる。結構な人が並んでいたが、さすがに学食だけあってなれたものでスムーズに出てくる。京都背脂系というのはたぶん北白川のますたにあたりがオリジナルだと思うのだが、それよりはかなり洗練されている。スープの上に油がのっているが、背脂では無くてあらかじめ作られた調味アブラみたいなのがかかっている。麺は京都ではよくある加水率低めの粉っぽい奴だが、ストレートでなく縮れている。味は、砂糖醤油的甘い味で、私にはかなり砂糖甘い。概ね全国にある京都背脂系の味だと思うが、ますたにとはずいぶん違う。
もう一件は熊野神社の北、聖護院の近くのらんたん。私の通っていた中学のそばで何十年もまえに行ったことがある店。当時と同じおじさんがやっていた。たいしたものだ。ラーメン580円。中学生の頃の私はニクなし300円を食べていた。壱馬力の麺をストレートにしてスープから脂を取り除いた感じか。味は昔と変わった気がするので味に懐かしさはあまり感じ無かったのだが、なにぶん昔の記憶なので本当のところはどうなのか分からない。

MPPC用バイアス電源

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開発中のEASIROCボードにMPPC用のバイアス電源を載せてしまうというのは決めたのだが、どう実装するのかは決まっていない。
世の中にはチャージポンプの回路を自力で組んでしまうような人もいるようだが、我々にはそんな能力は無い。というわけで売り物でボードに乗りそうな、小さい、直流で100V位供給できるものを探していて、見つけたものをテストしようとしている。
条件としては MPPC を念頭に置いているので+70V位、たかだか+80Vまで供給出来れば良い。電圧値は安定さえしていれば細かな調整はEASIROCの方でできるので、1V単位くらいで変えられれば良い。CurrentはこれもMPPCなので、チャンネルあたりたかだかuA程度ということで32chあっても50uA-0.1mAもあれば十分。後はノイズやリップルだがこれは実際に試してみて調べるしかない。少なくとも1 p.e.の信号が見えないようでは困る。
で、今3種類の電源を試そうとしていて最近届いたそのうちの二つが写真の物。
左は松定のAPD用の小型電源で、業界にも使っている人がいるのでは無いかと思う。大きさの比較用に100円玉を写してみた。入力12Vとコントロール用の電圧Vcを入れると、(12-Vc)/12*100程度の電圧が出てくるという物。一個1.5万円位。カタログスペックのリップルは大きめだがどうだろうか?
右の方はLinear Technologyという会社のLT3482というDC/DC Converterチップを組み込んだ評価ボード。これも1.5万円くらい。実際のチップは3mmx3mmなのでものすごく小さいし、チップも安い。BNCコネクターの根元に写っている小さいチップがそう。光通信に使うAPDのBias電源用らしいのだが、input(3V)を与えると最大90Vまで作ることが出来る。電圧の制御は松定のと同じようにControl電圧を入れるかあるいは出力の方の抵抗比で決めることが出来る。
来週から実際にMPPCをつないでテストしてみる予定。

ATLAS 研究会@東大

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東大で行われたATLASの研究会に勉強しに行ってきた。
今回はいつもの小柴ホールではなくて赤門そばの福武ホールというところなので、根津じゃなくて本郷3丁目から赤門を通って構内に入った。赤門が旧加賀藩屋敷の門だというのは知っていたが、入るとすぐ左にKamiokaNDEのPMTが飾られていた(右上)。
福武ホールというのは福武書店から寄付された建物だそうだが、ホールの奥行きが狭くて残念ながらあまり良いホールとは言えない。せめてあと2m位あればと思うのだが、観客は常にかなり横からスクリーンを眺める破目になる。
研究会は前半が実験の話で後半が126 GeV Higgsを受けての現象論の話。KEKにいると実験の話は何度も聞くことができるのだが、現象論のはなしはなかなかまとまって聞くことは出来ないのでこういう機会を作ってもらえるとありがたい。
SUSYの人の話では、MSSMでも Higgs を 125 GeV程度にするのは可能だが、muon g-2のずれを信じるなら結構厳しいそうで、許されるparameter spaceは限られる。ただし、Non-Minimal は SSM だといくらでも可能。例えば、stop のような粒子をもう一組入れれば最低何とかなるらしい。
他には、gg->h->gammagamma の cross-section(いわゆる signal strength) がSMよりずいぶんと大きかった事をシリアスにうけて現象論を組み立てるという試みもいろいろあるようで、例えばもう一つSU(2)を入れて W' 的なものを導き出すとか、Techni-Dilatonなる新たなcompsite粒子を入れるとかRadionで何とかするとか、いろいろ無理やり感はあるのだが、まあ、楽しそうだ。
この signal strength は今の値が正しいなら今年のdataで3sigmaに達するそうで、もしそうなったら、この手の議論がもっと活発になるだろう。
今回現象論の話をされた方は皆さん若くて、自分が歳をとったと嫌でも感じさせられた。

物理学会(秋) @ 京都産業大学 (2)

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学会から帰ってきた。今回もさぼることなく、全時間どこかのセッションには参加していたと思う。
写真左は測定器開発室の優秀修士論文賞受賞式のひとこま。一人30分の受賞講演があったのだがどちらも立派な講演だった。ああいう学生さんを持った先生は幸せだ。
以下備忘録、

測定器開発室としての立場もあって一応MPPCと名の付くものには参加していた。大部分のstudyは知っていたものだったが、知らないものも存在した。気づいたこととしては、MPPCもかなりメジャーになったがまだ、基本知識を知らない人が多いようで、温度特性とか、漏れ電流による電圧降下の問題とか、過去の文献を調べればすぐに分かることなのに、知らずに調べて、理解が足りていない人もいた。その点測定器開発室としての認知活動の不足を感じてしまった。
相変わらず、MPPCを使った時間分解能のstudyは多いのだが、ある人はFWHMである人はsigmaでと分解能の定義がバラバラ。そして、光量やゲインなど基本情報を言ってくれない人もいるので統一的に理解するのが難しい。

残りの時間は小実験のセッションに多く居た気がする。
東大のポジトロニウムの実験はHyper Fine SplittingをGyrotronを使った高周波で直接叩く方法で調べようとしているのだが、このGyrotronを使った高周波から、今度はparaphotonとかAxion Like Particleとかそういうのに手を伸ばしている。このあたりのアイデァの豊富さと実行力はさすが。
もう一つ最近多いのは中性子を使った実験で、UCNのビームをXe標的に当てて散乱を調べることによって、近距離重力だとか、未知のscalar粒子の探索が出来る。二つの実験が進行中。

物理学会(秋) @ 京都産業大学


京都産業大学で行われている日本物理学会に出ていた。
会場は京都の北の山の中にあって交通が不便。滞在していた友人宅は割と便利なところにあるのだが、そこから地下鉄とバスを乗り継いで1時間。何しろ大文字の『妙法』より北にあるのだから仕方ないか。
かつて地下鉄国際会館駅があるあたりは、国際会議場と同志社共学があるくらいで何も無いところだったのだが、地下鉄誘致以降に建てられたと思われる新しい住宅がたくさん建っていて街になっていることに驚いた。
ちなみに京都産業大学は京都では単に『産大』と呼ばれる。大学自体は建物も非常にきれいで3号館のぼろさとは比べるべくもない。
会場は大講義室というところで、大きいほうが800人くらい小さいほうでも300人以上入る。
私は、主に検出器と小実験のところにいたのだが、とりあえず、会場が満員になることは皆無だった。
私の講演は二日目の午後にあったのだが、不幸なことに、裏番組でHiggsのシンポジウムをやっていて、300人以上入る会場に観客は20人あまりと、ほとんど空気に向かってしゃべる事になってしまった。後で聞いた話ではシンポジウムのほうは立ち見が出る盛況だったそうだ。

Belle2 Japan総会@京大

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学会を前に恒例のBelle2 Japan総会。関西はつくばと比べてとても暑くじっとしていても汗をかく。
京大はBelle2には入ってない気がするが、Hadron関連で入っているのか?
ここ半年の間の日本のinstituteの活動の報告がメイン。
東大(IPMU)で始まったSVDのラダー製作の話とか日本の物理解析活動の進め方の話しとか。
学生グループの活動報告もあって、学生数の統計情報が報告された。
Belle2の学生は博士14人修士23人の合計37人だそうだ。博士の学生は東北大が9人。先輩が進学すると進学しやすいという正のフィードバックというのはあるだろうがそれにしても9人はすごい。すごすぎて、いったいどうやって博士論文を書くのだろうかといらぬ心配までしてしまいそうだ。
明日から、京都産業大学で学会。

ラーメン Dragon Noodle 下妻

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Dragon Noodleは下妻のAEONのそばにあるラーメン屋。かつてラーメンドラゴンだったころは竹園に支店がありそこにはいったことがあったのだが、下妻の店は行ったことが無かった。
辛い奴とか、汁なしとかいろいろあったが、頼んだのはラーメン650円(+中盛100円)、少し高め。
もう竹園の店の味も忘れてしまっていたが、麺は加水率低めでちょっと変わった食感がある。スープの色は薄めだが砂糖(たまり)醤油的な味を感じたのは私がつかれていたからか?
夜遅めだったがとても繁盛していた。

ラーメン 栄楽

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竜巻の被害にあって休んでいた栄楽が復活したというので行ってきた。
店内は天井が新しくなったくらいでかつての古い感じを保っている。相変わらず、近隣の人の人気は高く客は絶えない。メニューはほとんど同じだが、ワンタン麺だけ600円に値上がりしていた。
ラーメン自体も何も変わってなくて、昔からある素朴な感じのもの。見かけはそれほど多くないが並でもお腹いっぱいになる。とりあえず復活は喜ばしい。

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私のオフィスはKEKでも有数の汚さで有名なのだが、あまり汚くしていると同室の人にも申し訳ない。しかし、整理する場所が整理するものよりも少なければ必然的に散らからざるを得ない。
で棚なのだが、普通の人はPLUSとかItokiの事務用家具のカタログを見て買うところだろうが、そういう棚はとてもとても高いので私のような小市民には(倫理的に)とても買うことが出来ない。ということで、書棚の自作に続いて今回も趣味と実益を兼ねて工作してみた。
材料はケチって、2x4材と天板に1x12,残りの棚板はコンパネ。しめて私財約3000円を投入した。単にネジと接着剤で組み立ててしまうとつまらないので、柱にトリマーで溝を切り、棚板を帯ノコで工作してはめ込みになるようにしてみた。一応前面からはネジと溝が見えないようにしてある。材料の加工にかかった時間は数時間、現場で仮組みし後、居室に運んで組み立て、道具(クランプ)を忘れたり、接着剤が乾くのを待ったりしたので、2日かけて完成。幅1.8mの棚が出来上がった。これで、私のガラクタを収めるスペースは増えたが、棚の作成で満足してしまって今のところ部屋は片付いてない。

KEK 一般公開 2012 筑波実験棟 1440人

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今年の一般公開は無事終わり。
土砂降りの雨が降ったり、晴れたりと変な天候の中、多くの方に見ていただきました。
集計によりますと筑波実験棟は1440人、KEK全体で4560人だそうで、去年よりずいぶんと増えたのはやはりHiggsの効果だろうか。特に午前中は、9時40人、10時130人と去年と比べてずいぶんと増えた。それでも、午後と比べると全然少ないので、午後の人が多いときB1回廊が通りにくくなることを考えれば、なるべく午前中にくるのが良い。
今年は各所に水サーバーが用意されたのだが、これは良いアイディアで、好評だったのではないでしょうか。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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