ラムのロースト

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羊の肉も好きなのだがこの辺ではあまり売っていない。で、時々webで買って食べるのだがクリスマスぽいっかなと思って料理してみた。
- ラムラックは余分なところをキレイにして、脂に切れ目を入れ、塩コショウしておく
- パン粉にパセリローズマリーのみじん切りとパルメジャーノ、塩コショウ、オリーブ油を混ぜる。
- フライパンで焼き目をつけたら、粒マスタードを塗ってパン粉をつける
- オーブンで焼いたら、取り出して少し休ませる
- 骨の間で切り分けて完成。
塊肉のやけ具合を見極めるのは難しいが、ステンレス製の焼き串を刺してしばらく置き、抜いて、肉の中心部分の温度を確かめるようにしている。今回はちょうどいいくらいの火の入り具合だった。昔は面倒だし捨てるのがもったいないので骨のまわりを掃除せずに焼いていたのだが、どうせ、そのあたりは脂と筋ばっかりなのでこうやって掃除してしまった方が良い。
羊独特の風味にマスタードがあって美味しい。

Endyoke 採寸

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SuperKEKB/Belle2へのアップグレードでQCS付近の磁場がいろいろ厳しいそうでBelleのエンドヨークを拡張したいと言われている。具体的にはエンドヨークに開いているQCSが突き刺さる穴を鉄を足して小さくするのだが、その工作を依頼するのに、今ついているヨークの採寸をしておこうということになった。
で、ヨークにタワーを立てて物差しで測ろうとしたのだが、薄い金属製の物差しはぐにゃぐにゃ曲がるので、半径を1mm以下の精度で測るのは不可能と言うことになった。当たり前だが、足場の悪いところで1mとかそれくらいの大きさのへこみの半径を1mm以下の精度ではかるというのはそう簡単な話ではない。
これが最後の仕事で、今年は終わり。新年は4日が休みになったので7日から。

ワイン CHANDON

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最近飲んだワイン。
私はピノノアールが好きなのだが、Bourgogneのいいのはひどく高いので、安い第3世界のものばかりのむのだが、そうすると、妙に濃くて力強すぎるものか、酸味が強くて薄っぺらい奴ばかりになってしまう。
最近飲んだ中で、ピノノアールらしく淡くて美味しいと思ったのが写真のCHANDON。Chandonと言う名前で想像がつくようにシャンパーニュで有名なモエがオーストラリアのヤラバレーで作っているワイン。2000円くらいだったと思う。これを飲んで私は美味しいと思ったが、濃い味になれている人はきっとあまり美味しいと思わないだろうな。
モエなので当然泡も作っていてこれも2000円くらい。セパージュはシャルドネとピノノワールだそうだ。

第四回次世代光検出器に関する研究会@大阪大学

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少し前に準備していた第4回光検出器に関するワークショップにきている。
講演と参加者を募集し始めたときは反応が鈍くて悲惨なものになるんじゃないかと心配したのだが、講演も参加者もぎりぎりまで増え続けて、70人くらいの参加者が集まった。色々な分野のメイリングリストに宣伝を流したのが奏功したのか良くはわからないが、講演も参加者も充実したものになってほっとしている。
初日は午前がMPPC関連の講演で、浜ホトがMPPCの改良品の宣伝をしてくれた。それによると、ダークノイズは減り、クロストークアフターパルスは劇的に少なくなり、ピクセルを小さくしても有効面積が減らないものができるそうで本当だとしたらかなり画期的。ダークノイズとアフターパルスはウエハーの素材が良いものになったとかプロセスが工夫されているとかそういうこと、クロストークはピクセル間にトレンチを入れ、有効面積はポリシリコン抵抗を金属皮膜にすることで光が透過するらしいのではと想像している。例によってHPKは詳しいことは教えてくれないので想像を超えないわけだが。
明日はPET関連の講演があったりして興味深い話が聞けそうだ。

韓国のジャンクフード

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韓国は2泊3日だったのだが、ほとんどの食事は屋台のジャンクフードだった。
元々一人で店に入って食事はあまりしないし、韓国だと全く字も読めないしほとんど店に入ろうという気にならない。一方で韓国の屋台の食べ物は一見おいしそうだし、値段も書いてあるので安心。
左上は煎餅だと思う。回転焼のおばけみたいな鉄板で粉を焼く。間にはニッキ味の甘い味がついている。何でも油で揚げたみたいな物が多い中でこれは良い。1000W。
中上はチキンのケバブでピタではなくてクレープ状のもので巻いて食べる。ソースが韓国風でおいしいが強烈ににんにくが効いている。3000W。
右上はジャガイモを渦巻き状にスライスして粉をつけて揚げたもの。ジャガイモだけの奴と芯にソーセージが入っている物がある。ソーセージ入りを食べたが、ソーセージがまずい。ジャガイモにつける粉に妙に甘い味がついていて×。3000W。
左下は漢陽大の人と食べに行った参鶏湯。唯一食べたまともな食べ物。やさしい味でとてもおいしい。
中下の左は魚のすり身の天ぷらで糸こんにゃくの煮物?を巻いたもの。ソースを選べというのでマスタードソースを選んだのだが失敗で何もつけない方がおいしい。2500W。右はKorean Hotdogとかかれていたのだが、パンにパン粉をつけて?揚げたもので作ったホットドッグ。全然おいしくない。2000W。
右下はチーズトースト。注文すると、パンを焼いて、甘い粉をかけてから、チーズをのせ、具入りの卵焼きをのせケチャップで味をつけて、もう一枚のパンで挟んで渡してくれる。想像できる味で、結構おいしい。1600W。

ちなみにマクドのビッグマックは3700W(300円くらい)、コンビニのペットボトルいりのお茶は1500W(120円)。あまり安くないという印象。

韓国出張


二つ用事があって出張で韓国に行った。
ECLで使う読み出しボードを100枚今韓国で作っていて、そのためのテストスタンドを漢陽(Hanyang)大学に送ったのだがその視察。Hanyangの校舎が改築だそうで、Temporarily なちょっと狭いところに設置されていた。本来はこのとき最初のロットが運び込まれているはずだったのだが、諸々あって、(主にこちらの理由で)遅れてしまい、本当のテストには間に合わなかった。
今回のテストをやってくれる予定の学生さんが、テストスタンドのテストのためのボードを使って、KEKでやっていたテストを再現してくれて、ちゃんと動くのを見せてくれた。ボードを一枚テストするのに3-40分かかる。アナログチャンネルを一つずつテストしようとするとPreamp回路を繋がないといけないので、同時に一枚しかテストできず、時間がかかるのは避けがたい。
次にボードを実際に作ってくれている会社に行ってボードについてのミーティング。会社はソウルの南にある安養(アニャン)にある。会社には本当はHanyangにあるはずだったボードが箱に入れられておいてあった。丁度部品をつける会社から送られてきところだそうで、これから、簡単なテストをして週明けにはHanyangに送るとの事。それがうまく行ったら残りの半田づけをやるそうだ。ほんのあと何日か早くできていればテストを見ることができたのに、この運の悪さは私の日頃の行いの悪さのなせる業だろう。
出来立てのボードを前に来年度以降の製作の計画とか、製造能力とか、テクニカルなこととかいろいろ相談。

ミーティングの中で、この会社で作っているほかのボードを教えてもらったのだが、ほとんどが韓国の高エネルギーや加速器関連のボードだった。中にはDRS4を使ったSiPM用のボードというのがあって興味を引いた。なんでも宇宙関連で使うそうだ。我々が作っているEASIROCを使ったボードと比べると、ボード当たり8チャンネルしかないが、DRSを使っているのでアナログメモリが使える。実のところ将来的には我々(測定器開発室)もアナログメモリを使ったボードもやるといいと思っている。

蕎麦 しげふじ 石岡

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しげふじはこの辺から笠間へ向かうときに使うフルーツラインにある石岡のそば屋で、このあたりでは結構有名な店だと思う。KEKからだと筑波山を越えないとたどり着けないので自転車でいくには気合がいる。不動峠を越えていくと約30km。
手作り豆腐も売りの一つで、そばのセット1500円にも引かれたが、シンプルにもりの大盛を頼む(700+200円)。少し緑がかった少し挽きの荒い十割そばでおいしい。
私が行った2日後から店主がボランティアの旅に出たはずなので4月までお休み。

閉店して15年5月から田なべという店に変わっています。

第4回光検出器ワークショッププログラム作成

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測定器開発室で第4回光検出器に関するワークショップをやる。開発室の方針として、国際ワークショップと国内ワークショップを開いて研究成果の交換を行うというのがあって、国際ワークショップは6月にやったPhotoDetと言うのがあって、これは国内分に相当するもの。前回は2010年12月に名古屋でやっている。
今回はEASIROCボードの研究会も兼ねていて、ボードの開発を一緒にやっている関係上大阪大にホストをしていただけないかお願いしたら快諾いただいて会場は大阪大学。
こういう研究会だと講演を集めるのに苦労するのだが、今回は世話人が講演を集めてくれたおかげでなかなか充実した講演が集まり、予定していた講演のスロットがすべて埋まった。
で、プログラミングをしたのだが、講演者の日程上の都合、講演の内容によるグルーピング、講演の流れとかを考えると、なかなか良い解が見つからない。Excelで都合を色分けして、講演順でソートを繰り返してtimetableを作っていき、何とかそこそこの妥協点を見つけた。
講演はもう締め切ったが、参加の方は当日まで受け付ける。今のところ60人くらい参加登録いただいているが、後一週間でどこまで伸びるだろう?

安全シフト@富士

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筑波と富士で検出器の組み立て等いろいろな作業が始まっているので、誰か一人はスタッフが実験室にいた方が良いだろうということで、平日昼間限定で安全シフトを自主的に再開した。9-17時を二つに分けて富士と筑波で一日4人、KEKスタッフでまわすとほぼ週に一度まわってくる。で、今日初めてまわってきた。
基本的には安全監視員さんに今日の予定を聞いて、見回りをしたら、後は実験室にいればいいというもの。最初の一回だけKEKの安全講習ビデオをみる(左上)。
今日は物理に関する作業はCDCのみということで、見回りがてら富士をうろうろしていた。右上は富士の一階入り口横にある展示室(筑波には無い)に飾ってあった筑波実験棟を作っていた時の写真で、今と違って周回道路がまだ無い。
加速器エリアに入ると、そこはARES空洞の置き場になっていてなかなか壮観(左下)。
Belle関連ではB4のCDCクリーンブースでワイヤー張りが始まっていた(右下)。大変そうだ。

自転車メインテナンス

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今年も残りわずか、この後出張とか色々入っていて急がしそうなので、できるうちにということで、自転車をちょっとだけ手入れしてみた。
と言っても大したことをした訳でなくて、チェインを外して灯油で洗い、スプロケット、チェインリング、ディレイラーなどの汚れをパーツクリーナーで落とす。全体を拭き掃除し、後はチェインを元に戻して、注油。
ブレーキは少し気になるところを調整、ディレイラーは概ね調整されているのでそのまま。
室内保管だし、天気が悪いときは乗らないのであまり汚れてなかったがそれでも一応きれいになった。
翌日、赤い方の自転車で乗りに行ったのだが、注油後は本当に動きがなめらかで気持ちがいい。
写真左下はチェインを外しているところ。KMCのMissingLinkがついているので外すのは簡単で、いつも、クリップを伸ばしたものでチェインを保持しておいて着け外ししている。

ラーメン バリ龍

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仕事の帰りに筑穂のカスミに寄ったら向かいの活龍の横で新たなラーメン屋を作っているのを発見した。
同も最近開店したらしいので行ってきた。
名前が博多ラーメンバリ龍と龍がついているので龍神麺の系統だとあたりをつけていたが、やはりそうだったようだ。私が、店に入ろうとしたら店の外にいた人に挨拶されたのだが、私の記憶が確かならあれは活龍の最初の店長だった人。心配で様子を伺いにきてたのだろう。
食券式でラーメン500円にする。500円は安くてよい。麺の固さはバリカタ(普通の次がバリカタ)にしてキクラゲ抜きにしてもらう。まだ開店間もなくということもあって、オペレーションはぜんぜんだめで、供給が追いついて無い感じ。全部で10席なのだが、同時に食べられるのは4-5人くらいという感じで完全に作る方で律速されている。このグループの店は客さばきがいいので、これは慣れとともに解消されるだろう。
ラーメンはかなり濃いとんこつで活龍のスープを使ってとんこつラーメンを作ったと思えば良いと思う。麺は加水率の低い粉っぽい博多ラーメン的なもの。オープン記念で100円の替え玉がただということで、替え玉を普通で頼んだが、バリカタより固い物がやってきた。時間がかかるのは慣れてないので構わないにしても注文はちゃんとしていただかないと困る。
個人的には濃厚過ぎるとんこつよりは長浜的なあっさりしたのが好きなのだが、そういうのも供給できないかな?

2014年5月17日から天久保に移転だそうです。

CycleOps PowerCal (3) 不動峠

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PowerCalをつけて不動峠を登ってきた。
私は1?分を狙うとかそういうのではなく、止まらず登れれば満足というレベルのへなちょこ。何も考えずに上り始めるとあっという間に息が上がってすすめなくなるので、心拍数をみながらなるべく上がらないよう一番軽い34-25にしてとにかくゆっくり登る。私のATは175くらいなので、20分くらいなら180-190で何とかなる。だから、190は越えないようにすると、悲しいほどにゆっくりになる。
で、何とかのぼりきったときの記録が図で、大体25分かかり、平均パワーは約300W平均心拍数は189となった。もちろんこのPowerは嘘で、ヒルクライム出力計算サイトで計算すると約170Wくらいになる。登りきったときには完全におつりが無かったので、25分間の全力タイムトライアルをやったと思えば、これを1.05くらいで割ればATとFTPがでる。そうおもってKEKでやったタイムトライアルの結果と比べると、この時は平均出力300Wで平均心拍191。計算では出力は160W位ということで今回の値と非常にconsistentな結果が出た。
というわけで私のFTPは150-160W位とかなり情けないが、へなちょこなのでこんなものだろう。で、PowerCalの表示をみるときは半分より少し高い(56%)位の値が真のPowerと推定される。

OPO レーザーを使った APD の感度測定

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OPOレーザーをつかって奈良の学生さんがAPDの感度測定をやっている。前に一応UV領域も光が出ることは確認していた。
で、いざ、APDを持ってきて測定をしてみるとまったくうまくいかない。
まず、Laserの出力が波長によって激変するので光量の調整が大変。Laser自身の出力を下げるとPulse毎のばらつきが非常に大きくなるのでNDフィルターで減光する。レーザーシステムの中に連続可変の円盤型NDフィルターがあるのだがこれが本当に連続なのか?角度と透過率の関係は?波長特性は?と考えていくとあまり使い物にならない。
MPPCの場合、平均1 photon程度に落とせばよかったので減衰率は考えなくてもよかったのだが、APDはsingle photonは見えないので今回はそうはいかない。
次は光量の安定性で、laserが安定で無いので測定中にどんどん出力が下がっていく。全然安定で無いので power meter で補正せざるを得ない。これが結構厄介で power meterの測定をどのくらい信じていいものなのだろう?波長特性は?とか考え出すとキリがない。
さらなる問題は光量で、APDとPMTのGain差はかなりあるので、PMTだ楽勝で見える光もAPDだと見えない、受けた印象では数百photonくらいは入れないとAPDでデータがうまくとれない。可視光だと危ないくらい激しく光は出ているのだが、紫外領域になると本当に少ししか出てくれなくて、頑張って調整してようやくギリギリ見えるくらい。(写真は私だけでは調整しきれなくてヘルプを呼んできて調整してもらっている図。紫外線がでているかみるときは蛍光マーカーを塗った紙をあてるとわかりやすい。) 結局どれだけ調整しても10uJ/pulse位の出力しか得られずこの位だとpower meterの感度がギリギリで測定誤差が大きそう。
こういう、難しい問題を抱えた測定をやってくれたのだが、解析結果は今ひとつすっきりしない。測定装置に問題があるのはわかっているのでなるべく問題をキャンセルするように、比をとった解析にしているのだが、思ったような結果にならない。何か分かっている値を測定して測定の方法の正しさを確認したいのだが、上記の問題もあって難しい。もう少しじっくりやりたい所だが、現実的にはもう残された時間はわずかしかない。
もう少し私の能力が高ければうまく行ったかもしれないが、このへんが日本最低の物理屋の限界か。

Endcap 乾燥空気

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先日の地震で見回りに行ったとき、Endcap用の乾燥空気装置が異常なのに気づいた。
この機械はコンプレッサーとドライヤーが同じ筐体に入っている物なのだが、コンプレッサーとドライヤーの間にドレイン用のバルブがあり、それがどうも誤動作しているらしく、圧力が上がらない。
すぐにメーカーに連絡すると修理の間代替品を送ってくれると言う。それまでの間放置出来ないので、窒素ボンベからの供給でしのいでいた。
今日そのかわりの機械が届いたのでさっそく交換してきた。この送られてきた箱で不具合のある方を送り返すことになる。

うどん つかさ 加須

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埼玉の加須はうどんの町らしく至る所にうどんやがある。つかさはその中の一軒で国道125号線の旧道沿いにある。
ざるうどん560円に140円プラスして大盛。あとで、もりうどん450円があるのに気づいた。必要の無いのりに110円も払うとは間抜けだった。
結構繁盛しているようで客は入っていたが、働いている人が少なくてサービスがついていっていない。私の前の客のうどんはかわいそうな事に出来上がってから何分かカウンターに放置されていた。暖かいうどんだったから少し伸びてしまっただろう。
麺がひどく長いのでつゆにつけるのに難儀したが、加水率高めで弾力があり食感は讃岐うどんに似ていてとてもおいしい。
次はもりの大盛り(590円)にしよう。

Nikon FE2/FM2用レザーケース

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古いFE2を持っているのだが、これを持ち歩くときにケースが欲しいと思っていた。元々は速写型のケースがついていたのだがボロボロになって捨ててしまった。中古カメラ屋に行ったときなどは探してみるのだが、売っているのをみたことが無い。
最近ヤフオクをみていたら手頃な商品が売っていたのを見つけて買ってみた(4000円)。今頃FE2のケースなど欲しい人もいないので開始価格で落札できた。
色は黒に赤いスティッチが入っている。本当はダークブラウンがよかったのだが贅沢は言うまい。実物をみてすごくクォリティーが良いという感じは受けなかったが、悪い商品ではなさそうだ。当たり前だが、FE2にはちゃんとフィットする。どうも二重底になっているようで、ケースをはめると高さが5mm位高くなる。あと、後ろのカバーする面積が(不必要に)大きいので、FM3aにつけるとAE-Lockボタンが押せなくなる。
底をみると Funper と名が入っている。Webで調べてみると中国のメーカーのようで、日本では8500円で売られているもののようだ。
ケースに入れると少し愛着が増す気がする。Color-Skopar 20mm F3.5をつけて持ち出したい。

地震後見回り

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物理セミナーが終わって会場で話しをしていたら地震が起きた。私の受けた感じでは震度4程度。
おさまってからすぐに筑波と富士に見回りに行ってきた。この位なら大丈夫だろうと思っていたが予想通りで特に問題は無かったようだ。
回転作業の前に取り付けた加速度センサーのログによると、0.1gだったそうだ。Belleは地震対策として、アンカーで床に強固に固定した板で拘束してあるのでおそらくびくともしなかったと思う。
次に富士に行ってCDCとEndcapをみてきたがこれも被害はなさそうだった。

松茸のすき焼き

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先日京都に行ったときに、少々季節外れにもかかわらず、まだまだActiveに松茸が売られているのをみてつくづく京都の人はまったけ好きだと改めて思った。
写真はそれをみて自分も食べたくなった時に、ちょうどテレビでやっていたのをみて自分もやってみた松茸のすき焼き。
輸入品の安い松茸を見つけて買ってきて、スライスにしてすき焼きに入れる。安かったので贅沢目に入れてみた。と言っても300円ぶんくらいなので肉より安い。テレビでは食べるときに肉と一緒に食えと言っていた。
すき焼きみたいな味の濃い物に入れると松茸がスポイルされるかとも思ったが、松茸の香りも味もしっかり残っていて結構おいしかった。

すき焼きの具には地域性があり、京都内でもずいぶん違う気がする。最小公倍数的には、ねぎ(当然九条ねぎ)、麩、糸こんにゃく、焼き豆腐あたりで、これに、玉ねぎ、白菜、菊菜、生しいたけ、えのき茸あたりが入る。味付けは濃口と砂糖が基本で酒やみりんが入ったりする。
私の実家では基本セットに玉ねぎが入り、味付けは濃口と砂糖のみ。

富士山

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朝アパートを出ると日光連山が綺麗に見えていたので、出勤してすぐに展望室にいったらビックリする位キレイに富士山が見えた。
いつもは安物の望遠ズームでとるのだが、ちょうど広報コーディネーターの人がいたのでSigmaの50-500を借りて撮ってみたのがこの写真。
この位キレイに富士山が見えるのは年に何回かしかないと思う。
(D40/Sigma 50-500/500mm/F11/ISO200)

成和リニューアル訪問

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Belleの回転作業をやってもらっている成和リニューアルワークスに行ってきた。
取り外した台車の改造の進み具合の確認と、今後の打ち合わせ。
本社は東京らしいが、行ったのは機械センターというところで、埼玉県の行田にあり、KEKからはほぼ真西に70kmほど。公共交通機関を使うと東京を一回経由して高崎線に乗ることになる。
かなり大規模な公共工事などをやる会社なのでもっと大きな所を想像していたが、ここは機械加工をする所なので、プレハブの社屋と工場があるだけ。
プレハブ二階の会議室で会社の概要とか、台車改造の現状とか、油圧ジャッキの不具合の問題とか、台車の健全性の事とかいろいろ説明を受けたのち、工場の方に移動して台車を改造しているところを見物。
台車はジャッキ上部にスライドする機構を取り付ける都合上、中央部分をかなり削ってジャッキを取り付ける面を下げている。また、スライド用のジャッキ、固定用の鋼材を取り付ける座などが溶接されていっていた。
左下は加工中に車輪の軸がねじれてしまったりしていないか検査するための仮設レールで、加工中あるいは加工後にこれに乗せて車輪とレールの隙間をみたり、座面の水平を確認したりする。
業界では当然なのかもしれないが、我々が考えているよりもはるかに細かく台車のことは考えて下さっているようで、回転作業中に感じていたのと同じで極めて真面目かつまとも。さすがに物理屋とは違うと感心した。
視察した改造中の台車は1月中旬にKEKに運び込まれて台座に取り付けられる予定。

CDC クリーンルームに移動

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先日納品されたCDCをワイヤー張りをするクリーンルームに運び入れるというので見物してきた。
ワイヤー張りはCDCを立ててやるので寝かせてあるものを立てる必要があり、結構な作業だった。
forward側の上吊ったスリングを中心に回転させる。まずは水平につり上げ(左1)、backward側のチェーンブロックを緩めて傾けていき(右1)、ある程度まで傾いたらforwardの下側にチェーンブロックを取り付け、さらに傾けていく(左2)。完全に立ったら(右2)クレーンで小屋の上に運び(左3)、天井の搬入口から慎重に下ろし(右3)、小屋の中に置いてあるワイヤー張り用のステージに置いて(左4)、ステージ上の回転台にネジ止めして完了(右4)。
これからワイヤー張りが始まるのだが、全部終わるのには1年位かかるのだろうか?確か張らないといけないワイヤーは10万本以上あるはずなので。

ラーメン 元祖札幌や

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札幌やはKEKから北に行き125を下妻の方にしばらく行くとあるラーメン屋で、ずいぶん昔からある気がする。
札幌やという名前から想像がつくようにみそラーメンがメインで、ネギみそとかみそチャーシューが売りだと思われるが私は具には興味が無いので一番シンプルなみそラーメンを頼む。700円と高いし麺大盛は200円。
麺は加水率高めで軟らかめで天一のそれに近いか?みそラーメンと言っても蒼とか松辰みたいに濃いスープでなく昔ながらのみそラーメン。まずくは無いが700円だと少し高い気がする。

Canon Powershot S100 (7) 退院

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三度目の修理に出していたPowershot S100が帰ってきた。
いつもの大分からではなく今回は銀座からだった。
修理伝票には『症状が確認できなかった』と書いてあり、もう少し故障状況を詳しく記入せよとある。まあ、単純な故障では無いので再現するかどうかは不安だったがその不安が的中したこととなった。
で、処理内容には『故障と関連するユニットを交換した』と書いてあり、ほとんど中身は入れ替わっていることがわかる。そのため、カメラに施した設定等はすべて初期状態になっている。
まだ、たくさんとったわけで無いが、前でていた症状は出ていない。
室内でとると、液晶画面にフリッカーが出るが、フォーカス動作を妨げることはないし、今のところ、フォーカスがあってシャッターが下りない状況にはなっていない。
これが最後の修理であってほしいものだ。

Mamiya7 + 50mm F4.5

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新しいディジカメは買ってないのだがこの辺に書いたディジタルでないカメラの方は買っていて、Minolta CLE に続いて中判のMamiya7もヤフオクで物色していたら4万弱で落札。
レンズは43mm/F4.5が欲しかったのだが、なかなかでないのと出ても高すぎててがでないので、少し安い50mm/F4.5にも範囲を広げて探していたら50mmが5万円くらいで買えた。
マミヤ7のファインダーは65mmまでしか対応してないので、外付けがついてくる。
レンズはレンジファインダーであることを活かして後玉が大きく、これが広角側の性能と小型化に効いていると思う。重さは6x7だと思えば許せる1.55kg。
多分、中判としてはこれが最強に近い組み合わせじゃ無いかと思う。これを有意に上回る画質の組み合わせは少なくとも10万以下では無い気がする。さすがにMinolta CLEやNikon FE2のように簡単に持ち出す気にもなれないので、まだ、あまりとれていない。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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