見学対応 札幌日大高校

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ここしばらくは一年で一番見学の多い時期。今日も複数の見学があったようでシフトの人はいくつも見学を担当しているようだ。私の担当は札幌日大高校二年生の皆様。43人をシフトの人と半分に分けて担当する。
時間が30分かつ、加速器の説明もするということで、スライドは使わない。展示室、F1ロビー、B1回廊それぞれ10分と言う感じ。ほぼ時間ピッタリに回廊の説明を終えてロビーに出てくると通常もう一つのグループの見学が遅れているので、そちらが出てくるまで質問してもらうことにしている。なかなか、活発な質問と言うのは難しいのだが今日は物理に興味のある生徒さんがいて助かった。

見学対応 栃木県立宇都宮女子高校

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今日の見学は栃木県立宇都宮女子高校の皆さん約20人。
この時期見学が非常に多くて毎日複数の見学者があるという感じ。
今回はただの見学ではなく、一日の実習の一環としてなので、時間もゆっくり取られていて筑波は40分。筑波の後は富士で加速器の見学もあるということで、Belleの説明に集中出来るのでありがたい。
時間があるということで展示室での説明にスライドを用意してやってみることにした。スライドはキャラバン活動のときに作ったものの使いまわし。少々まとまりにかけるかもしれないがサラッと説明するには結構使える印象を得た。
展示室で20分ほど使って筑波に、今回は富士で加速器を見るということで放射線の手続きもしてあるのでB4も見てもらう。B1から見下すよりはB4フロアに立ってみる方がBelleもずいぶん大きく見えたのでは無いかと思う。

見学中に搬入口ではロシアからEndcap KLMのカウンターの荷受が行われていた。既に届いている分と合わせてこれですべてなのだろうか?

その後、用事で富士に行ったら加速器の方の見学をやっていたので見物させてもらった(右上)。放射線の手続きをして入るだけあってなかなかの迫力。特に入射器からのビームと合流するあたりはimpressiveだと思う。

見学対応 愛知県立明和高校

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久しぶりの見学対応。最近は安全シフトの人が担当することになったのであまりあたらないのと、Belleの作業が入って忙しかったのであまりとってなかった。最近暇になってきたので空いている時は担当することにしている。
今回の見学は愛知県立明和高校1,2年の皆様。私は半分の担当で20名ほど。小林誠さんの母校だそうで、研修だそうだ。SSHにも指定されて入るのでその関連だろう。
見学時間が40分とられているので説明もゆっくりできる。
前半20分ほど展示室で実験の説明をして、筑波に移り、F1で5分、B1で10分くらいの時間配分。
筑波の後は小林ホールで小林さんの講演を聞くそうだ。

うどん 新川 加須

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新川うどん店は加須と羽生の境、羽生ICそばのうどん屋。店内は学食のようなシンプルさ。加須なので冷たいもりうどんを頼む。360円と他店と比べると100円程度安い。
変な時間に行ったのでほとんど客がおらず、時間もかかったので湯で上げ直後が供給されたと思うが、それなりに柔らかいのは、多分これが加須のスタンダードなのだと思う。ここも、他店と同じように加水率高めで細めのうどん。これでもう少し硬めならと言う感じ。
本来はセルフサービスと思われるが客が少なかったので、店主自ら食器の回収もやってくれた。

Collector Board 壊れる

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夏になってロシアの人がKEKにやってきて色々エレキ関連をテストしてくれているのだが、悲しい知らせが入った。
昨年度買ったCollector boardの最終試作機二台のうち一台が壊れた。最近はこれと既に買ったReadout boardとVMEクレートをBelleに持ち込んで宇宙線でテストしたりしていたのだが、その最中に壊れたらしい。
写真左上はCollector Boardだがボードの右上の方にRJ42のコネクタが12個ついていてReadout Boardとつながる。右上の写真に写っているコネクタの下にあるチップがレシーバーでこれを裏からみると写真左下のようになる。写真が小さくてわからないがチップの回りにフィルター用のキャパシタとインダクタがたくさんついていて、そのうちのインダクタが複数焦げたらしい。
回路的には間違ったところは無いそうなので、ICの異常では?ということになっているのだが、大量生産を前にあまり気持ちいいものではない。調査と修理の為に製造元に送り返すこととなった。

次に買うカメラ 2013 軽量化

ここ一年程の間にD600, D5100, Minolta CLE, Mamiya7ここここに書いたものを一通り買ってしまった。案外、物欲にはよわいようだ。おかげで普段生きている分にはもうカメラは余り欲しいとは思わない。ただ、出張やサイクリングや山に行くときに使う軽いシステムは欲しいと思っている。
で、条件だが、基本的にはここに書いてあるのと同じで
0) 軽量 (D5100+Tokina12-24F4が1180g)
1) 35mm 換算18mmからできれば標準域まで伸びる広角ズーム
2) 暗くてもそこそこ使える。高感度(ISO800位は欲しい)+手ぶれ補正
3) ファインダー

全てを満たす組合せは
A) Olympus OMD E-M5 + M.ZD9-18mm (12万、580g)
B) SONY NEX-6 + 10-18mm (13万, 570g)
C) Nikon 1 V1 or V2 + 1 Nikkor 6.7-13mm (V1 7.5万、510g, V2 11万、460g )

難点を挙げて行くと、先ず、軽く行きたいとき限定と考えると、
10万を越えるのはどうかと思うのが一点。
SONYはレンズのテレ端が27mm相当でちょっと短め
Nikon はセンサーが小さく、ユーザーインターフェイスがいまいち
と決定打が無い
Olympus からファインダーつきの廉価版が出るという噂はもう一年くらい進展が無いし、Panasonicからファインダーつき手ぶれ補正つきのボディーが出るという噂があるがこれはとても高そう。

ファインダーをあきらめると
a) Olympus E-PM2 + M.ZD9-18mm (8万、425g)
b) Nikon 1 J3 or S1 + 1 Nikkor 6.7-13mm (8.5万, 365g)
c) CANON EOS M + EF-M 11-22 IS (7万, 520g)
d) SONY NEX-3 or 5 + 10-18mm (9.5万, 520g)

この中では b) Nikon 1 S1 の軽さと、c) EOS Mの安さが目立つが
EOS M はボディーが大きく重い。

現状では Nikon のシステムに惹かれている。値が下がっている V1かS1と6.7-13mmを買って、気に入れば10-100mmを買い足し、良いボディーが出れば買い替える。

もう一つ気になっているのが PentaxのQ7でボディーだけなら200gで圧倒的に軽いので、PentaxのレンズロードマップにのっているWide というのを早く出していただきたいところ。

Canon Powershot S100 (8) ゴミ再び

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Powershot S100だが、また問題発生。センサーかレンズの後玉かわからないがゴミが付着している。絞り込んで撮影すると中央上部と左上のあたりにゴミが写り込む。
一体今まで何回同じことを繰り返してきたことかと思って振り返ると、最初のS90を買ったのが2010年の4月。以後、S95, S100と続けて3年あまり使ってきて、その間にゴミが入ること4回(S90x1, S95x1, S100x2), それ以外の故障が4回ある。私はほぼ常にこのカメラを持ち歩いているので普通の人に比べれば酷使しているかもしれないが、それにしても問題が多すぎる。
残念なことに保証の期間は過ぎているので修理に出すと、一律料金で12000円程かかる。ここでキレイにしても一年以内にまたゴミが入ると思えばとても金を出して修理しようという気にならないし、この品質だと値崩れしているとはいえ後継のS110を買うのも(スペック的には理想的だが)ためらわれる。
今のところは、カスタム設定にPモードを使っていたのをAモード(絞り優先)に変えて常に開放でとることにしている。幸いF4以下ならゴミは判別できない。開放だと露出オーバーになることがあるので、Aモードを同じ状態でNDフィルターONにしておいて、明るさに応じてCとAを切り替える。これでも少しテレ側にズームしてF4.5くらいになると影が写り出す。面倒だし、かなりむかつくが次のカメラを買うまでは我慢する。

ラーメン 麺屋 正元 土浦

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正元は東大通りと6号バイパスの交差点、乙戸沼の少し南にある AMZ というパチンコ屋にあるラーメン屋。パチンコ屋にあるので、休み時間が無いので便利。
最近つくば近辺に増殖している喜元門の系列だと思われる。メニューは多彩で、真空、極み正元、支那そば、濃厚魚出汁などたくさんあり、かつ汁なしとか冷やしもあってややこしいのだが、それぞれがどういうものなのか大した説明が無い。真空ラーメンといわれてどんな食べ物か想像できる人がいるだろうか?。にもかかわらず、食券制なのでなかなか決められず入り口で人がつまることになる。あまり親切とは言えない。
私も良くわからなくて、かなり時間がかかったが、濃厚魚出汁醤油を頼んだ。750円+大盛50円。メニューは全体に高い。食券を渡すときにのせる肉の種類を聞かれるので、ここでもまたしばし考える事になる。
店は割に広いのだが作っているのは一人で、種類も多いので出てくるまでにはそこそこ時間がかかる。
魚出汁というのはあまり食べたことが無かったのだがようは関西の暖かいそばうどんのつゆの濃い奴みたいなもの。そう思うと麺も加水率低めのそばみたいな食感で、肉そばを食べているようなものか?出汁が濃いのはまあいいのだが、味付けも出汁の濃さに比例してか非常に塩(醤油)辛くて参った。大盛り50円の割には麺はとても多いので食べきるのが辛かった。ラーメン屋で濃すぎる(塩辛すぎる)ところに当たったことは何度もあるが、逆は皆無なので、きっとラーメンを作り(食べ)続けていくと、味覚が麻痺してくるのだろう。何事もcalibrationというのは大切だ。

レンズ Voigtlander Super Wide Heliar 15mm F4.5 SL (2)

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せっかく手に入れたSuper Wide Heliar (SWH)だが、残念なことにキャップの類がついていなかった。リアキャップの方は、マウントアダプターを取り付けてそれに合うキャップをつければ何とかなるが、フロントのキャップはフィルターもつかないので無いと使えない。
SWHにはフィルタースレッドもついていないのでかぶせ式のレンズキャップが必要。ノギスで計ると直径60mm。webを探してみるとPENTAX製のものが売っていたので手に入れた。金属製でASAHI PENTAXという昔まだ旭光学だったころの名残りがあってなかなか味がある。
SWHにはピンとリングを回すハンドルがありそのままでは使えないので、その部分を加工した。加工と言っても簡単なもので、現物合わせでケガいておいて、バンドソーで切って、ヤスリをかけるだけ。5分もかからない。実際にかぶせてみると少し緩いのでラジオペンチで軽く歪めて外れにくくする。
完成したのが右下。文字を黒く塗りつぶしてしまってもいいのだが、しばらくはこのまま使うことにしよう。

レンズ Voigtlander Super Wide Heliar 15mm F4.5 SL

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ヤフオクを眺めていてつい魔が差して買ってしまったレンズ。
Voigtlander の Super Wide Haliar 15mm F4.5 だが、マウントがLeicaのマウントではなく、Nikon Fマウント。Fマウントの方がフランジバックが短いのでこれをLeicaのボディーにはつけられるが逆は無理ということで、一石二鳥を狙って買ってしまった。なかなか市場には出回らないので自制心が若干失われた。35000円くらい。
私が持っている中でもっとも広角のレンズということになる。
光学系はMマウント版と全く同じということで、写真右上を見てわかるようにレンズの後玉がながーく伸びており、Nikonのボディーだとミラーアップしないと使えない。
左下は、オクで買ったNikon F(G) -> Leica Mアダプターを介して Minolta CLE に取り付けたところ。ファインダーは付属のフォクトレンダー製。右はD5100に無理やり取り付けたところ。無理やりと言っても何かと干渉するわけではない。メニューからクリーニングのためのミラーアップを選び、ミラーアップした状態で取り付ける。Manual露出にして、ライブビューにすれは撮れる。D600でも同様に使えるはずだ。
D5100にすると21mm相当になってしまうのでやはり、CLE(またはD600)で使うべき。

Barrel ECL ケーブル作業 (2)

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Barrel のケーブル作業は無事終了。
左上のようにケーブルが張られていたのが、右上の写真のように綺麗に取り除かれた。あとは、RPCにつながれている配線と配管を外せば手前に引き出せる状態になる。
下の段の写真は取り外されたBarrel ECL のケーブルで大量にとぐろを巻いている。これで一体何kgあるのだろう?
重いケーブルのハンドリングはとてもとても大変だ。このアホみたいに豪華なケーブルにすることによってどのくらい性能が上がったのか知らないが、性能だけじゃなくハンドリングについても考えた方がいい。今後への教訓としたい。

うなぎ 村山

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村山は小田にあるうなぎ屋。KEKからだと、マクドの角を東に曲がって125を左折すればすぐにある。つくばではここと松乃屋というのが有名店だと思うが、確か松乃家がここの暖簾分けだったと記憶している。店は土間のテーブル席の他に広大な座敷があっていつも満員。禁煙で無いので運悪く近くにタバコを吸う人が座ると悲しい事になる。
うなぎは丼が2000円でうな重は2500円、3000円、4000円とある。私は2500円の並。
注文を受けると、既に蒸してあるものを炭火で焼いて出すのだが、店が広くて繁盛している割に厨房で働く人は少ないので、結構時間がかかる。うなぎは蒸しが強めに入っているのかかなり柔らかい。タレはあまり粘性もコクも無くわりとあっさりしていて、甘すぎる茨城的なものではない。
実は普通の定食屋風メニューも充実していて、唐揚げの量はかなりのもの。

うどん 久下屋脩兵衛 と 登治 加須

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久下屋脩兵衛(くげやしゅうべい)は125号線から市街地に入ったほうにある。うどんもそばもやっている店。熊笹粉を混ぜた緑色のうどんもあるのだがもちろんそういうものは頼まずせいろうどんを頼む。473円。
麺は細めで加水率高めという加須うどんそのもの。それほど長くなくて食べやすく、湯で加減は加須にしては固めでちょうど良い。コシ、硬さ、ちょっとグミーな食感とかなり私の好みのタイプ。
結構繁盛しているようで出るときにはほぼ満員だった。
登治(とうじ)は125号線の子宝の少し西にある店。もりうどんは450円だが、この辺でよくあるスタイルということで冷たいうどんにかき揚げがついたかき揚げ天うどんを頼む。520円。丼に冷たいうどんが盛ってあってその上にかき揚げが乗っている。ここも、加須的な細く長く加水率高めのうどんで、柔らかめ。子亀と似ている。麺は多いのでお腹いっぱいになる。まあ、かき揚げは無くても良い。

Barrel ECL ケーブル作業 (1)

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Belle2にむけてBarrel KLMのRPCを一部シンチレーションカウンターに入れ替えるの。大半は後方側から作業するのでよいのだが、一部ソレノイド冷凍機の煙突があって後方側からアクセスできないところは前方から入れ替える。
その作業の妨げになるケーブルを一旦どかす作業を行っている。
左上は作業場所で時計で言うと12時近辺。この作業とKLMのinstallのために立派な足場が組んである。右上はラック付近にとぐろを巻いているケーブルをさばいているところで、今回外す部分を引っ張り出すと左下のようになる。ケーブルがどのラックにあったのかわからなくなったら困るので、ラベルを打っているのが右下。一応、ケーブルには対応するクレートの番号が貼ってあるはずなのだが、どうして打ち直しているのだろう?

ECL 乾燥空気配管

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ロールインするときにエレキハットを切り離すために一つにまとめて長いシンフレックスにつなぎ換えられていた配管を元に戻してきた。本来はロールアウトしたときにすれば良かったのだが空気は回っているので忙しさにかまけて放置していた。
単にTでつながっていたのを外してつなぎ換えるだけの作業で、エレキハットとBelleはすでに連結されているので簡単。流量計つきニードルバルブを調整して両方の配管に空気を流す。一応心配なのでシンフレックスを外して調べてみたがちゃんと空気は(かなり勢いよく)流れている。
余段だが二つに分ける継ぎ手はTだが日本語ではチーズという。もちろん英語のTがなまったもの。逆流防止弁のことをチャッキ弁というのも英語のCheck Valveがなまったもの。こういうのは意味を知ってしまうと恥ずかしくて口に出せない。

アメリカ土産

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私は元々土産を買う人では無いのだが、外国に旅行するとその国々で買うのが良い(あるいは安い)物を買うことはある。たとえばフランスではチーズを買ったし、韓国では韓国的な香辛料を買ったりする。
アメリカだとTシャツが日本の物と比べて生地が丈夫そうで良いと思うのだが今回はそういう店に行かなかった。その他にアメリカで買うとよいと思うのはサプリメントと薬。どちらも種類が豊富で安く、ほぼ全てのスーパーに薬局、いわゆるドラッグストアーが併設されているので容易に手に入る。
今回は頭痛薬を買ってみた。私は時々ひどい頭痛になるので頭痛薬は手放せない。今はExcedrinというのを使っていてこれの成分はアセトアミノフェンとアスピリン。これ以外のがよいと思って買ってみたのだが、上はTylenol(タイレノール)でアメリカにいるとき使っていた。主成分はアセトアミノフェン。アスピリンと違って胃にやさしい。下はAdvil(アドヴィル)で主成分はイブプロフェン。両方とも100錠で9ドルくらい。いわゆるジェネリックにするともう2割くらい安くなるのだが日和って有名メーカー品にした。日本だと前者に相当するものは無いと思うが、後者だとエスエスのイブあたりが相当する。値段は大体日本で買うのの半額位。
私がスーパーで頭痛薬を物色しているとイタリアのCollaboratorが現れ、アメリカだとイブプロフェンが(イタリアと比べて)ものすごく安いと言って買っていった。考えることは皆同じだ。

15th B2GM @ VPI (3)

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3日目の後半からは再びPlenary。
実験の準備は進んでいるが、問題が出ているところもあって、実験開始が遅れないようにするにはかなりの努力を要する感じ。ECLのCsI(Pure)化に関しては年明けにレビューしてTechnology Choiceをするらしい。
イタリアやメキシコからの新規参加の申請は無事認められてCollaborationはまた成長、23カ国、76institutions, 560人になったそうだ。
ロシアの人がビザの問題で来れなかったり、ヨーロッパの人の参加が少なかったりしたのが問題だったのか、KEK以外でのB2GMはしばらくの間お休みと言うことになった。KEK以外でやると会議が無駄に豪華になって金がかかるのでこれは良いことだと思う。
写真下段は街中で見つけたVT(Virginia Tech)グッズと、会場で行われていた結婚式に出没していた生きているHokie Bird。あらかじめお願いしておくと来てくれるらしい。

15th B2GM @ VPI (2)

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ECLのパラレルに出たのだが、グループリーダー他BINPの人はVISAが出なくて参加できず。どうもロシア人は全滅だったようでかなり残念なことになった。
カナダとイタリアからSuperBをやっていた人が参加するということで初顔合わせ。要約するとカナダもイタリアもCsI(Pure)を使った Forward Endcapに興味があるそうで、それぞれ20%ずつくらい contributionするつもりで計画しているとのこと。前方は1152本なので、大体200-250本くらいということになる。参加することさえ昨日初めて聞かされたのにもう、結晶を買うとかいうところまで話が進んでいて、浦島太郎だ。
もちろん新規参加者は嬉しい事なのだが、それぞれに思惑がもちろんあって、読み出しが違うとか決めないといけないことは多そうなのだが、どうやって調整していくのか、タイムスケールをどう設定するのかとか課題は多い。この大事なときにリーダーはビザのせいで来られないとは・・・
写真上段左は大学で一番立派なバラスホール。大学の全ての建物はHokie Stoneという石で意匠されていて統一感がある。右は大学のマスコットのHokie Bird。街中いたるところでこれを見ることになる。

15th B2GM @ VPI (1)

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第15回目のB2GMは年に一度恒例になりつつあるKEK外での開催で、去年のドイツに続き、今年はアメリカはバージニアのブラックスバーグ(Blacksburg)での開催。CollaboraterのVPI(Virginia Polytechnique Institute and State Univ., バージニア工科大)がホストしている。
会場は大学構内にあるSkelton Conference Centerという立派な宿泊施設つき会議場。メインの会議室は3号館セミナーホールの3/4くらいのキャパシティーだろうか。出張直前に聞かされていたよりは参加者は多いようで、会場が手狭に感じられる。
初日のPlenaryは新規参入(希望)者の紹介があるのだが、SuperBがキャンセルされたイタリアの人々が大量に参加するみたいだ。そのうち、Perugia, Roma, INFN Frascati, Napoliあたりの人は CsI(Pure) をつかった Endcap CalorimeterのActivityに参加するそうなんだが、私には寝耳に水。回転作業以降、構造体グループの仕事が忙しくてもはやECLグループのメンバーとしては、忘れられてしまったようで悲しいが、まあ、仕方ない。
二日目にあるECLのパラレルでは、同じく最近参加してきたカナダの人々も含め初めて話をできると思うので、楽しみ。

ボード保管棚作成 (5)

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出張に出発する前に片付けてしまおうと思って二台目も仕上げた。
溝板の数を間違えてしまい、左から24枚、26枚、25枚になってしまった。作業になれてきて間違えてしまうという典型的な失敗だ。
これで、150枚収納の棚ができたので不自由はしないだろう。
コツはわかったので次は運搬用の箱をつくろう。

うどん 松の木 加須

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加須を通ったときに食べたうどん。
松の木は125号と112号の交差点を少し南に行ったあたりの畑?の中にあるうどん屋さん。もりうどん400円。
うどんは太さが不揃いだが太めで軽く縮れている。加須の他の店とは違って加水率は低めなようで弾力は少なく(コシがあるのではなく)固い。麺も短めで加須の中では珍しいタイプだと思う。
ちょっと私の好みからは外れるが、固いうどんが好きなら安いしよいと思う。

測量ターゲット大量生産 (1)

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鉄のベアリング玉で作った測量のターゲットは快適に使えているのだが、テストとして作ったのは8個しかない。
Belleには台座が日光大穂それぞれ8ヶ所ずつ計16あり、また、実験ホールの壁についている台座にターゲットを置いて後方交会するのでそっちに置く分もあるので、30個ほどは欲しい。
と言うわけで、増産することにした。今度は玉を1ダース買ったので24個できる。同じように技師の方にお願いして切ってもらったのだが、切るところを見せていただいた。
切るのに使うのはワイヤーカッターで一般にはワイヤー放電加工器と呼ばれる物。ワイヤーと加工する品物の間に高電圧をかけ、アーク放電させることで加工する。
玉を加工するのは固定するのが面倒そうだが、左上の写真の用に穴の開いた板を治具として固定してあって、そこに玉を置き反対側からマグネット台座で挟んで動かないように固定(右上)。後は、ワイヤーカッターを作動させて切っていく(左下)。写真を見ると放電しているのがわかる。水が流れているのは冷却のためではなくて誘電体なのだそうだ。約1時間で一個切れるので、その作業をひたすら繰り返す。
右下は見事に切られた玉。後はこれにターゲットスティッカーを貼れば完成。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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