白馬山荘で撮った星空夜景

hakuba13081.jpg
先日休みを取って白馬岳にハイキングに行ったのだが、山頂付近の白馬山荘で一泊した。
山の上なら星も綺麗だろうということで、皆さんが寝静まった深夜12時少し前に表に出ると奇跡的に綺麗に晴れていたので写真に撮ってみた。ちゃんとした三脚は荷物が重くなるので持っていかなかったのでプラスティック製のしょぼい三脚しかなく、しかも結構風が強かったので苦労した。
どれも、D5100/Tokina ATX-124/12mm/F5.6 カメラをマニュアルモードにしてバルブに設定。三脚を山小屋の前に設置されているテーブルに載せて揺れないように手で押えながらリモコンで露光する。ISO6400にして15-30秒程度でこの位。ホワイトバランスは太陽光で暗部補正とコントラストを調整している。
左上の写真の夜景は富山で西向き。右下の星図の天の川の向きと一致している。右上の小屋写っている写真に見えている夜景はおそらく黒部市。上に向けて天の川を撮った左下の写真には白鳥座が写っているはずなのだがよくわからない。この大きさだとわからないが等倍にするとカメラブレがわかるのは三脚のせいなのでしょうがない。寒さに震えながら限界まで耐えて合計20枚位撮った内まともなものはこれら。嬉しがっていつもより大きめにしてみた。
撮影したとき東の空にはひどく明るい月が出ており空が明るくて星の観察としては条件が悪かったと思う。実際、月が昇る前の20時過ぎの方が星は綺麗だったのだが、この時は風が強すぎて撮影は諦めた。

BKLM モジュール第二便到着

bklm13082.jpg
Belleへのinstallの準備が進んでいるBarrel KLMだが、今日そのモジュールの第二便が到着したので見物してきた。車上渡しなので搬入口に降ろし、そこから自力で運ぶ。
左上は筑波のB4にクレーンで降ろしているところ。床に降ろしたら、箱にフォークが刺さるのでビシャモンで側室に移動する(右上)。
モジュールのチェックなどは立てたままやるそうなのだが、箱を開けてしまうと強度が保てそうに無いのでEKLMのモジュール立てに縛り付けておく(左下)。精密検出機器を国際輸送するにはちょっとお粗末な梱包だ。このままだとケーブルをエレキにつなげられないのだが、もう一面板を外してしまうと崩壊してしまいそうなので、ケーブルのある側面の板を切り抜いてコネクタを露出させた(右下)。
もう後二便同じものがやってくるのだが、置き場所を確保せねば。

北陸で食べたもの

hokuriku13081.jpg
北陸で食べたB級グルメ二点。
上は富山で食べた通称富山ブラックと呼ばれるラーメン。
発祥の地とされる西町大喜に行ってきた。富山ブラックは通称で店では普通に中華そばとある。メニューはそれだけで並700円を頼む。名前だけを知っているくらいの情報しか持っていなかったが、確かに黒い。麺は加水率低めのかなり太い麺。スープはとても醤油(塩)辛い。きっと何かのだしも使っているのだろうがそういうのは気にならなくてとりあえず辛い。京都の新福菜館のラーメンも真っ黒なのでそういう甘辛い味を想像していたのだがまったく違った。チャーシューは厚切りのものがたくさん入っていて、普通の店のチャーシューメンより多いくらい。なので、700円は妥当か?あまりの辛さに食べるのが辛いが何とか食べきった。まあ、はまる人以外は一度食べれば十分。
下は松任で入ったゴーゴーカレー。これも黒いカレーが有名だそうで北陸の方ではポピュラーらしい。食券制でトッピングとサイズを選べるのだが、店の看板のようであるロースカツカレーのエコノミー(普通)を頼む650円。トンカツなしだと550円。既にトンカツは揚がって並べてあるのに何故かひどく作るのに時間がかかる。金属製のさらにカレーライスを盛って、それに千切りキャベツとソースのかかったトンカツがのる。スプーンでは無くてフォーク。確かにカレーは黒い。何かをスパイスの一部を強めにローストして色付しているのだろうか?小麦粉をたくさん使っているのか粘性がとても高く若干食べごたえがありすぎる感がある。エコノミーは並サイズなのだがそれでも結構量は多くその下のヘルシーでも良かったかもしれない。

奥能登に沈む夕陽と昇る朝日

hokuriku13082.jpg
盆は休みを取って北陸に出没していたのだが、そのとき奥能登で撮った写真。
左はゴジラ岩というゴジラみたいな形をした岩がある海岸に沈んでいく夕陽。(D600/Tokina ATX124/24mm/F8/ISO100)
能登半島の西岸を夕陽が沈む頃走ったのだが実に綺麗。車も少ないしドライブするには最高のところ。
右は翌朝朝日が昇るのを見に行った禄剛崎の灯台の横に昇る朝日。(D600/Ultron/F11/ISO100 Grad-ND filter)
能登半島の先端にある禄剛崎は朝日が昇るのと夕陽が沈むのを両方見られるという珍しいとこらしい。この日の日の出は5:10頃で驚いたことに私を含めて10名ほど日の出を見にきていた。湿気が高く水平線のあたりは薄曇りだったのだが、ちょうど減光フィルターの役目を果たしてくれてご来光が実に良く見えた。

Barrel KLM install 準備

bklm13081.jpg
Belle2に向けてのアップグレードで次にinstallされるのはBarrelのKLM(K Long Muon)検出器だが、先日、担当しているVirginia Techから人がやってきて、準備が始まったようだ。別件で筑波に行ったとき見に行ってきた。
左上はKEKに運び込まれたシンチレーションカウンターでこれをBarrel Yokeに挿入する。写真の箱に入っているのが全体の1/4で残りはまだ輸送中。開梱して立てた状態でケーブルをつなぎそばに置いたエレキで信号を確認しているようだ(右上)。こっそり見てみるとブレッドボード(左下)を持ってきていて、これでバイアスをかけたり信号を見たりするチャンネルを選んでいるようだ。簡単なシステムだがなかなかいいアイデアと思った。オシロを覗いてみるとちゃんと信号は出ているようだ。

乾燥空気異常

ecl13081.jpg
仕事をしていたら安全シフトの人から電話がかかってきて、乾燥空気の露点が異常だという。普段は-28度位なのだが、+3度とかになっているというからタダごとではない。急いで様子を見にいくと確かに+5.8度になっている(左上)。
コンプレッサー室に行くとリザーバータンクの圧力が0になっている(右上)のにコンプレッサーが動いていない。どうやら、朝私が二台あるコンプレッサーを切り替えたときに起動しなかったらしい。私の操作ミスである。
手動で起動すると露点は下がっていき正常動作に戻った(左下)。
学んだことは、コンプレッサーの遠隔操作盤は自動ではコンプレッサーを起動してくれない、ということと、圧力が下がっても、露点が上がっても警報はならないということ。
筑波ではクレーンの定期点検で荷重試験がおこなわれていた。写真は鉄の重り35t。これをもう1セット持ってきて試験するらしい。ちょっと見ていたが大変な作業だ。鉄の塊70tは持ってくるのも大変できっと大型トラックが何台も必要だし、試験をする作業員だって数人は必要。一回100万くらいは取られそうだ。KEKには50tを越えるクレーンがきっと何十台もあるので点検だけでもすごい金がかかっている。

スコッチ Caol Ila Cask Strength

wisky13081.jpg
最近思い出したようにウイスキーも飲んでいるのだが、そのために押入れから出してきたのがCaol Ila (カリラ) のカスク。アイラの中でも煙い方に分類されると思う。今はもう売っていない12年もののオフィシャルボトルのカスクで確か4500円位だった。
私はアルコールに関しては原理主義的なところがあって、割ったりするのがあまり好きでなく、可能なら濃い方が好きなので、あればカスク(原酒)を買うことにしている。思っていたとおりピートの香りが強くアイラらしい。

大文字五山送り火

okuribi13083.jpg
人が多くて暑い京都には盆のころはなるべく近寄らないことにしているのだが、今年はいることになってしまった。で、16日の晩、久しぶりに大文字を見に行った。一体いつ以来かわからないが多分10年は見てないと思う。
『大』だけ見たければ親の家の前から見るのが簡単なのだが、若干近すぎるのと、他も見たいので鴨川に行ってみた。私の母校のそば、荒神橋から西岸を北上しながら大が点火されるのを見て、賀茂大橋に近づく頃には妙法に点火される。いくら京都が観光地だと言っても、大文字は色々なところから見えるので鴨川の河原が人であふれることは無いから安心。でも、賀茂大橋の上は人があふれていて、特に、河原から上がる階段は人が殺到して危険な状態だった。橋に登らなくても『法』の字は充分綺麗に見えたのでそのまま引き返す。
『大』は少し北の方を向いているので今出川通りより北で見た方が綺麗に見える。
あまり、写真を撮ることを考えていなくて望遠レンズを持っていかなかったので40mm/f2なのだが、480x320程度にトリミングする(500mm相当)と下側になる。三脚も持っていったのだがあまり落ち着いて撮れる状況ではなかったのでISO1600-6400の手持ち。大体1/20-1/40になる。

スーパードライエクストラコールドと一番搾りフローズン

beer13081.jpg
私はビールはあまり飲まない。厳密には、飲む機会は多いが、たいがい一杯しか飲まない、という意味においてあまり飲まない。で、冷えたビールが好き。というか、冷えてないビールが『大嫌い』。どのくらい嫌いかといわれれば、人に嫌いなものは何と聞かれたときに『冷えてないビールと完熟でないトマトとのびた麺』と答えるくらい嫌い。
しかも、普通の人が冷やし過ぎというくらい冷えたのが好き。だから、季節を問わずビールを飲むときには、飲む30分くらい前からグラスとともに冷凍庫に入れておく。
最近どうも冷えたビールを飲む人が増えたのか、新しい需要の喚起のためか冷やし過ぎたビールを宣伝していて、二つ飲む機会があった。
一つはスーパードライのエクストラコールド(左)というもので専用のサーバーを使って-2度まで冷やすらしい。期待して飲んでみたが、たいして冷たくない。一般的には冷たいかもしれないが私が通常飲むのよりぬるいくらい。元々味の無いスーパードライだがここまで冷やせばどうせ味はあまり感じないので良いのかも。
もう一つは一番搾りフローズンというもので、こちらは普通に冷えたビールに泡だけ-5度で凍らせたものをトッピングしているらしい。確かに泡は少しシャリシャリして冷たいがビール自体はたいして冷えてない。
どちらも、小さいグラス(350ccくらい?)で600円くらい取られるので高いなという印象。

SONY VAIO X 修理

vaio13081.jpg
お盆を前にしたある朝、愛用のVAIOを持って歩いていたら、ちょっと気を緩めたすきに紙袋から滑り出て落下してしまった。
恐る恐る見ると右後の角から落ちたようでその部分のケースが変形してしまっている(写真上)。電源ボタンが壊れてしまったので、電源も入れられず他のダメージもわからない。
こんなこともあろうかと3年拡張保証に入っていたので、前回の修理同様修理受付に電話して取りにきてもらう。金曜日の夕方電話して月曜日に引き取りにきてもらい、金曜日には送り返されてきた。実に早い。
伝票によると、中身には問題なかった酔うで、本体部分の外装上下と、キーボードが交換されたそうだ。
中身に問題が無かったので、データ等もそのまま。
まだもう少しは頑張ってくれそうだ。

見学対応 香港日本学生交流団

kengaku13083.jpg
今日の見学は香港から。あまり詳しくは知らないのだが、香港の学生による科学大会みたいなのがあって、それの成績優秀者が日本へ科学研修にやって来たということらしい。阪大の先生による紹介。エントリーリストをみると中学生と高校生のようだ。香港日本学生交流団というのは彼らの持ってきたバナー(写真右)に書かれていた文字をみて私が勝手にそう名づけたもので正式名称は良くわからない。ユニフォームは紫色のお揃いのポロシャツ。
 週末のため広報室のサポートは限定されるので、最初から最後までお付き合いする事に。見学はコミュニケーションプラザで紹介ビデオをみてもらったのち、富士実験棟で加速器、筑波でBelleと言う順番。普段は広報室の人がバスに添乗してくれるのだが、今日は無いので、阪大の先生がお手伝いに来てくれた。
 時間はそれなりにとってあったのだが、私が慣れてないのと、対象者の知識レベルが良くわからないのと、説明が英語なのと、説明だけに集中できないことと…というわけであまりうまくいかなかったかもしれない。少なくとも生徒さんとのコミュニケーションと言う意味ではあまりうまくいかなかった(余裕が無かった)ので、満足して帰られたかどうか心配だ。

EASIROCモジュール打ち合わせ

開発中のEASIROC moduleだが、動作確認が進んできている。最初からうまくいくことはないと覚悟していたのだが、驚いたことに小さな問題を除いてうまく動いている。
懸案事項だったのは、アナログ入力まわりの配線で、電圧計を各チャンネルにつけるために配線がかなり複雑になっていて、ここでクロストークやノイズが増えるんではないかということと、新たに搭載したHVがちゃんと使い物になるかということ。その他、アナログの性能も確認してもらって大丈夫ということで大変めでたい。すべては、設計、テスト等やってくれた阪大の学生さんと、実装時のアドバイスをくださったOpen-Itの方々のおかげだ。
今回は阪大の人にも来ていただいて、細かなバグを修正したモジュールの製作の打ち合わせを、基板の業者の人も交えてやった。目標は、学会までに設計を完了させて発注すること。一台あたりのおよそのコストがそれでわかるので、学会の発表時には、業界の人にはアナウンスできればと思っている。
写真は私自身が使えるように、教えてもらっているところで、ファームウェアさえダウンロードしてあれば、ネットワークケーブルをさせばすぐに使えるようになる。

見学対応 新潟県立新潟高校

kengaku13082.jpg
今日の見学は新潟県立新潟高校2年生の皆様46人。
鈴木機構長の母校ということで普通の見学とは違って最初に機構長の講義というのが入る。
筑波実験棟の見学時間は40分ということで、展示室の方では最近使っているスライドを使って説明する。
雰囲気だけでもいいので素粒子実験というものが伝われば良いのだが。

停電 2013

teiden13082.jpg
毎年恒例の停電が始まって2日目。初日は3号館は停電しないので普通に働いていたのだが、今日からは全書停電するので働けない。
写真左上は初日の停電直前のつくばの様子で、関東電気保安協会の車が列をなして周回道路を走ることになる。停電になると、コンプレッサー室の乾燥空気システムが止まり、ボンベからの窒素供給に自動的に切り替わる。復電時には一部は勝手に再起動し一部は再起動しないとか、コンプレッサーが異常になるなど問題が起きがちなので、勝手には機動しないようにブレーカー(右上)を落としておく。
今日は復電されるのを筑波の監視員室で待っていたのだが、いつもある予告の放送が入らない。どうしたんだろうと思っていたら突然復電された。誰も作業していなかったから良かったものの、誰かが作業を行っていたら感電の可能性がある。苦情を施設部に言ったら、放送はおこなった(つもり)だとおっしゃる。筑波を範囲に入れ忘れたか、放送設備の不具合なのかわからないが対処するようお願いしておいた。あまり受け答えに真剣味が感じられないのは、安全意識が足りないからだろうか?明日はどうなることやら。
左下は今日復電時に見たボンベの圧力で、4本つながっていてまだ10MPa程度残っている。少し、流量を絞りすぎたかもしれない。右は富士の方でまだ6MPa残っている。こちらも明日の夕方までは持つだろう。

ラーメン ドラ猫

ramen13082.jpg
ドラ猫も割と最近出来た店だと思う。最近つくばにはすごい勢いでラーメン屋が出来て行っているのでとてもフォローできない。この店は天久保(食い倒れ)の雑居ビル?の一角で、靴を脱いで入り、堀座卓になっている店内からして元は居酒屋だったのではないかと想像する。
週末の昼に行ったのだが、カウンターに1人しか客がいない。でも、カウンターに詰めて座れと言われる。『いっぱいになったらのくから好きなところに座らせろ』とでもいってやろうかと思ったが黙って座る。
店の入り口の外に色々と限定メニューが書いてあったと思うのだが店内にはそういうのは無く、メニューも二種類アリ良くわからない。助けてくれる風でもないので、片側のメニューの中から煮干し醤油というのにする。750円とここも高い。メニューにはクリムゾンキャットなるものもあるのだがまったくなんだかわからない。
澄んだつゆにストレート麺、おいしそうだが、ここでも生の玉ねぎが乗っている、あまり好きでは無いのだがはやっているのだろうか?煮干しということで味はここと似ているが、適切な濃さの味付けで良い。ただ、肩ロースだと思われるチャーシューは筋っぽくて噛みきれず食べにくい。
結局、カウンターに詰めて座らされたものの、その後カウンターに客が増えることは無かった。価格相応の味だが、作り手本位の店。

閉店しました。

ラーメン 喜元門 つくばサイエンス通り店

ramen13081.jpg
喜元門つくばサイエンス通り店は上横場に割と最近出来た喜元門の新店。サイエンス大通りの山水の少し北山岡屋の少し南の東側にある。らーめんグーという店の跡地らしい。
喜元門はもともと小美玉にあった店のはずだが、系列の喜乃壺という店が出来たと思ったら東光台荒川沖とできて、研究学園に本店が移転、そしてこの店とすごい勢いで出店している。あまり上横場にはいかないのだが先日通ったときに行ってみた。平日の夕方だったからかすいていた。
荒川沖の店と同じで食券制でやたら色々なラーメン(16種類)があるのに説明は無くて苦労したが、鶏魚介煮干しと言うのを頼む。780円とひどく高い。食券を渡すと肉の種類を聞かれるのも同じで炭火焼にした。
鶏魚介煮干しと言われてもどんなものか想像できなかったが、ようは最近多い濃い(粘性の高い)スープで、麺は太いもの。生の玉ねぎの刻んだのが乗っているのだが、私は好きでないので正直邪魔。
ちょっと買うもののチョイスを間違った感があるが、どんなものか書いてないのだから正しいものを選べないのも仕方ない。次行くことがあったら鶏そばか煮干しにしよう。

停電準備 2013

teiden13081.jpg
今年は例年より一週間停電が早くなって明日から。停電に備えて窒素を準備してきた。
上は筑波の方で、ボンベは6本。一日2本使える。こちらは自動切り替えなので流す時間は一日8時間。ボンベ一本7立米なので、普段と同じ10L/minくらい流しても大丈夫。安全のため少し絞っておく。切り替えは自動だが、勝手に復旧はしてくれないので、毎日、復電時に起動しにこないといけない。
下は富士のエンドキャップ置き場。こちらは切り替え装置も無いので、ボンベ3本つないで、切れない程度に流しておく。流量計つきニードルバルブを全開にすると2L/min程流。一週間くらいは持つはずなので最終日の復電まで放置しておいても大丈夫のはず。

見学対応 富山県立富山高校

kengaku13081.jpg
八月最初の見学は富山高校二年生の皆様。一クラス分を二班に分けてその一方をシフトの私が担当。30分なので展示室->F1->B1回廊といういつものコース。大変感じの良い生徒さん達だった。
皆さん理系で、研修旅行だそうだ。生徒さんが持っていたプリント(懐かしい用語)には『筑波科学研修』とかかれていた。漢字の『筑波』と平仮名『つくば』はずいぶん意味が違う気もするが富山から見れば同じようなものか?
クラスごとに行き先が違って、文系の人たちは東京に行っているとか。
今日も複数の見学があって、今後しばらくは見学の多い日が続く。

鹿肉のソテーとラグー

venison13081.jpg
あまり、牛豚鳥の肉ばかり食べてるとあきるので鹿肉はたまに買って食べるのだが、これらは最近作った料理。
左はソテーしてきのこのクリームソースをかけたもの。ヨーロッパだと豚肉を使って良く作られる料理だと思うがwebでサーチしても鹿を使ったものはヒットしない。あまり一般的で無いのかもしれないが、ちょうどスーパーで松茸が安売りしていてつい買ってしまったので、

- 松茸、マッシュルームは薄切り、シメジは小分けにし、乾燥ポルチーニは戻しておく。
- フライパンできのこを炒めて取り出しておく。
- 鹿肉に塩胡椒してソテーし皿にとる。
- キノコをフライパンに戻し生クリームとポルチーニの戻し汁を入れ軽く煮詰める。
- パルメジャーノとバターを加えて、塩コショウで味を整え肉にかけ、好みによりトリュフオイルで香りをつける。

キノコは適当に何種類か。豪華に行きたければこれにモリーユとかがあれば良い。鹿肉はそれほどくせが無いので何にでも合う感じで全く違和感が無かった。乾燥ポルチーニやトリュフオイルを使ったりしてもちゃんと松茸の味がする。案外松茸は力強い。

もう一品は鹿肉のラグーでこれは割と一般的な料理なのではないだろうか?

- 鹿肉は荒くたたいて挽き肉状にし、焼け目がつくくらいしっかり炒める。
- ソフリットを加えてされに炒め、赤ワインを加え煮詰める。
- トマトを加えしばらく煮たら、バター塩コショウで味を整える。
- 湯がいたパスタ、パルメジャーノと和える。

ようはただのミートソース。完全にミンチにしてしまうより少し塊が残っているくらいの方が肉の味がわかっておいしい。パスタは生の方がいいでしょう。リガトーニとかパッパルデッレとか。

どちらも少しいい赤ワインと食べたい。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
リンク