Nikon 1 V1 (2)

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Nikon 1 V1は学会に持っていったりして結構使った。やはり、軽くて小さいのは良くて、学会だとかばんにLaptopとカメラを持って歩くことになるが、VAIO XとNikon 1 V1なら、両方合わせても学会でよく見るMacBookProやMacBookAir(13")よりも軽い。
写真左は左からNikon 1 V1+ VR6.7-13mm、D5100+Tokina 12-24mm、D600+VR24-85mm。D600用の広角ズームをまだ持っていないのでこの組み合わせだが、それぞれ550g, 1180g, 1360gとNikon 1 V1+6.7-13mmの軽さが際立つ。ちなみにD600に軽量の18-35mmGをつけると1280gくらいになる。
使ってみて(あるいは使おうとして)、すぐに不便に感じるのは6.7-13mmに付属のレンズキャップでつまんで外すためのつまみが外の方についていてつまみにくい。CXにするときに新たにデザインしたらしいのだがより使いにくい物にするのは理解しがたい。すぐに52mmの普通のレンズキャップに付け替えた。写真右を見て見れば明らかだがこっちの方が格段に使いやすい。特にレンズフードをつけているとレンズ付属のキャップだと外すのに苦労する。

Belle回りの作業

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今日は安全シフトだったので筑波にいたらVPI(Virginia Tech)の人がB4でBarrel KLMのカウンターの試験をしていた。元々はアメリカから送られてきた完成品のカウンターを簡単にテストしてそのままinstallする予定だったのだが。輸送中に梱包が破れてしまってダメージが心配されるため、少し、慎重にテストしている最中。写真左のテーブルの上にカウンターを置いて、シンチで挟んで宇宙線のデータをとる。カウンターは一枚100kg位あるので運ぶのにいちいちクレーンが必要でなかなか面倒くさそうだ。
右は、Belleの屋上で、水色の床の回りを拡張して床の面積を広げる作業が終わっていた。ちょうど写真に写っている青い部分にかつてはECLのラックが一つ置いてあったのだが、ここに3台立てることになる。銀の部分は作業するためのスペースで、下にも潜れるように床が外せるようになっている。

見学対応 神奈川県高圧ガス保安協会

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今日の見学は神奈川県高圧ガス保安協会の皆様。約10名。
11時頃到着の予定が渋滞につかまったとかで、1時間ほど遅れて到着。東京あたりは景気が良くなってきて車が増えているのだろうか?
高圧ガス保安協会というのはあまり聞いたことが無かったが、高圧ガス関連の免許とか講習とかそういのを政府(経済産業省)から委託?されている団体のようだ。
あまりどういう経緯でKEKを見学することになったとか聞かなかったのだが、見学自体はいつもと違って大人な皆様なので大変やりやすく、科学やメカ関連の知識をお持ちの方もいる用でいろいろな質問もいただいた。Belleのまわりにも主に冷却関係で高圧ガスの施設になっているものがいくつもあるのでそのことについてご説明差し上げれば良かったかもしれない。

Nikon 1 V1 + 1 Nikkor VR 6.7-13 f/3.5-5.6 (1) 購入


旅行に行くときや山やサイクリングにもっていくカメラをずっと考えていたのは既に書いた。本命無きまま、うだうだと考えていた。やはりファインダーは外せないかな、とか考えていたある時ヤフオクに Nikon 1 V1 のほとんど使われていない中古が出ていたので軽い気持ちで入札したら落ちてしまった。12000円と売り出したときが8万円位だったことを思えばただみたいな値段。
で、これに合わせてレンズの方も最近買った。予定どおり換算18-35mmの1 Nikkor VR 6.7-13mm f/3.5-5.6。こちらは新品で50000円。よく考えると私の持つデジカメ用のレンズの中でもっとも高価なレンズになる。Nikonでは標準の52mmのフィルターがつくのであまり使わないレンズから外してつけてある。
レンズ、バッテリー、ストラップ等含めても550gくらいしかない。D5100+Tokina12-24が1200g位あることを思うとひどく軽いし、かばんに入れてもあまり邪魔にならない。

Nikon リモコン ML-L3 用ケース

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Nikonのカメラ用の赤外線リモコンML-L3は三脚で集合写真を撮るときや暗い所で写真を撮るときに重宝するのでカメラのストラップにつけてあるのだが、nikonのカメラを複数台持つようになったので、互換品を買った。
当然ストラップに取り付けるケースもついてくるものと思っていたら無くて途方にくれていた。同じように途方にくれている人はいるようで、中にはドリルでリモコンに穴を開けてストラップを通した強者もおられる用だ。
私もそうしようかと思っていたときにヨドバシドットコムでケースだけを売っているのを見つけて買ってみた。240円で送料が無料なので助かる。
チープなものなのだが、無いと困るので助かった。正しく想像していたものだったのでもう一つ買い足して持っているNikonのカメラにはすべて取り付けてある。本体の方も純正品と互換品の二つあるので持っていくカメラに入れれば良い。3台同時に持ち出すことは無いのでこれで十分。

日本物理学会@高知 (2)

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今日は自分に関連する講演が二つ。
ひとつは阪大の人たちと開発しているEASIROCモジュール。一応の完成を見たので、その報告を阪大の学生さんがやってくれた(左下)。あまり宣伝してなかったのであまり人は多くなかったが早速モジュールへの引き合いもあり、よかった。
もうひとつは自分の講演で、Belle2の準備状況について30分(25+5分)。一番大きな会場(左上)。同じ会場で行われた昨日までの講演は満員だったのだが、私のは午後後半の最後、つまり今日最後の講演だったので、見に来てくれる人が少ないのではないかと心配していたが、昨日までのように満員とはいえないまでもそれなりに多くの方に聞きに来ていただけた(右下)。
talkはなるべく飽きないように、Negativeなことを言うときもなるべくシリアスになりすぎないよう配慮したつもりだったのだがどうだっただろう?思ったとおりに話せなかったところが多くて思い出すところは反省点ばかり。まだまだ修行が足りていない。
右上はホテルから電停へ歩く途中にある高知の(がっかり)名所はりまや橋。

日本物理学会@高知

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高知市は高知大学で行われている秋の物理学会に来ている。10年位前にもあって私も来たのだが大学の記憶が全然無い。
大学は市西部にあって市の中心からは電車で移動。JRだと本数も少ないので変な時間についてしまう。電車に乗ろうとJR高知駅に行くと武市、坂本、中岡の像が迎えてくれる。
初日のセッション後、Belle2 Japanの総会が行われた(左下)。今までは学会の前日に会場を借りてやっていたのだが、出張の日程が一日延びるので今回から初日に移動された。
右下は総会の後の懇親会で出たかつおのたたき。
明日は、私の講演がある。結構広い会場なのだが聞きに来てくださるだろうか?

ラーメン 鶏々

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鶏々(ToriDori とりどり)は天久保のばんどう太郎の西隣のブロックの麺屋筑波の跡地に割と最近できたラーメン屋。名前でわかるとおり鶏をつかったラーメンを出す店。活龍の系列ということで、土浦の龍介と似たものを想像していたがその通りだった。
メニューも値段も同じで、鶏つけ麺が780円で大盛無料、純鶏白湯が700円で大盛100円とどちらも高い。
純鶏白湯は濃くて少し粘性のある鶏のつゆでコラーゲンたっぷり。麺は加水率の低い粉っぽい細麺でとんこつラーメン的なもの。味のテイストもとんこつラーメンに似ていてそれは麺の食感がそう思わせるのか?似たようなのをだすのは久しく行ってないがおび屋か?
テイストが似ていて、よりコラーゲン感の強いとんこつと比べたくなるが例えばバリ龍なら、ラーメン500円に替え玉を100円をつけても600円なのでコストパフォーマンスは低い。
鶏つけ麺は鶏と魚介のスープということでこれも龍介と同じで、食べた感じが活龍のつけ麺と似ているのも同じ。

蕎麦 太喜路 土浦

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太喜路は乙戸沼の南、荒川沖駅から北西に伸びる旧道沿いにある蕎麦屋。土浦方面に走りに行った帰りに行ったりする。
店の構えも中も蕎麦屋というよりは割烹の用な感じ。そばだけでなく天ぷらなども売りのようだがそちらにはあまり興味が無い。せいろは700円。大盛は320円増し。
少し粗めの粒が残る感じのひどくまともな蕎麦。

KEK 一般公開 2013 写真

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一般公開で撮った写真。左上だけ ATX124+D5100で残りはD600+AFS24-85。
今年も、午後の当番だったので午前中は一般のお客さんに混じって所内を見て回ったのだが、今年新しかったのはcERL。Linacに使うような加速勾配の高い空洞を使ってシンクロトロン放射で失ったエネルギーを回復しながら運転する新型の光源ERLの実証機(兼光源)だと理解している。
かつていろいろなPSの実験をやっていた東カウンターホールに作られている。最後に東カウンターホールに入ったのは改装前なので一体何年前なんだろう?、かつて遮蔽用のコンクリートがつまれてたビームラインもキレイになって新しい加速器が設置されている。
見学は結構奥深くまで行くことができて四極電磁石が並べられた建設中のビームラインを見ることができる。ビームパイプが設置されていないので左下のような写真が撮れる。
右下は構内にひっそりと安置されていたクラブ空洞。KEKBのluminosityを上げるのに一役買ったものだ。どこかの博物館に展示しようと考えていたそうなのだが、まだ放射線量が高くて持ち出せず、ここに保管されているそうだ。

SVD Mechanics Review

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2日間のFocused Reviewに続いて今度はReviewerが少し変わって、2日間のSVD Mechanics Reviewというのがおこなわれている。
今日の午前はPXDとSVDのmechanicsのoverviewがあったので、学会発表へ向けての情報収集のため聞きに行ってきた。最初のintroでグループメンバーについて言及されていたのだが、SVD+PXDで190人くらいいる。Belle2全体で500人位なのでその数のすごさに驚く。
Talkもたくさんのキレイな3D CADの絵が出てきて金がかかっているという感じ。
写真右側は筑波のB1に置いてあったVXDの模型。現物があると話が早い。

ECL 屋上ラック撤去

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Belleの屋上からECLのラックが10台撤去された。
作業自体は簡単なもので、床に固定している4本のボルトを外してクレーンで下ろすだけ。
屋上に設置されていた以外のラックは改造して使いまわすので、その実験台として使うため一台だけ残して残りは廃棄。
Belleの屋上がとても広くなったのは撤去前と比べると歴然。

Belle2 Focused Review 1日目

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今日から二日の予定でBelle2 Focused Reviewというのをやっている。Belleの外部ReviewはBelle PACというのを毎年春(2-3月頃)やっているのだが、そこでもう少し密にReviewした方がいいと判断されたものは追試?見たいな感じでReviewが不定期におこなわれる。
今回の議題はTOPとPXD。どちらもとても難しくChallengingな検出器なので詳しく聞きたくなるのも当然。
私は学会で実験の準備状況を話す予定なので情報を得るために聞きに行ってきた。
一番興味があったのは春にやったBeamTestの結果で、Virginia であったB2GMのときにはCalibrationが進んでないとかいろいろあって悲惨だったのだが、ちゃんとそれらしい結果が出ていたのには驚いた。執念というか気合というか、さすが。
もともと、TOPというのはすさまじく難しい検出器なので、どの一部分をとってもぎりぎり剣が峰に乗っているという感じなのだが、まだ、土俵は割っていない。このままうまく行ってほしいものだ。
明日は、PXDのセッションが組まれている。

KEK 一般公開 2013 筑波実験棟 1825人

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一般公開が終わった。あいにくの天気のなか来てくださった見学者の皆様、ありがとうございました。
今回の筑波実験棟の見学者は1825人と過去最高、KEK全体では4300人で例年と変わらないので、筑波実験棟に来てくださる率が増えたということか。いずれにせよありがたい。
時間別に見ると11時までは2時間で140人と昨年よりも少ない。午後はいずれの一時間も300人を越えているので、やはり筑波実験棟を見るなら午前、それも早いうちが良いのは間違いない。
ガリレオの展示の方だが、B1回廊に設置されていたパネルを見て気づいた人もおられたようだが、中にはガリレオファンで撮影現場を見るために見にきた女性もいらっしゃった。

次のコンパクトカメラ

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愛用のPowershot S100ゴミが写り込むことは書いた。
絞り開放固定で何とか使っているのだが不便も多いのでそろそろ買い換えたい。
条件を挙げると
- 24mm始まりのzoom
- 小型軽量
- 1/1.7型以上の大きさのセンサー
これだけでCanonのSシリーズかNikonのP330に絞られてしまう。SONYのRX100も良いのだが、少し高く、28mmなのがマイナス。PanasonicのLX7, OlympusのXZ-2は大きいし、レンズバリア内蔵でない。
NikonのP330はスペック上はS100とほとんど同じで、画質も良いようなのでこれでもいいかなと思っていたのだが先日東京方面に行ったときに銀座のショールームで触ってみて、一気に冷めてしまった。
主な不満は操作性で、まずは、電源ボタンが『非常に』押しにくい。背の高いダイヤル3つに囲まれて押しにくいところに小さいボタンがあって、まるで電源を入れてほしくないと主張しているようだ。さらに、このボタン、押しごたえが無い上にカメラの方の反応も非常に遅いので電源が入ったのかどうかがわからない。電源ボタンを押してから写真が撮れるようになるまでの時間もずいぶん長くてS100と比べるとイライラさせられそう。最悪なのは写真を撮った後で、処理してカードに書き込む間、3-4秒間レビュー画面のままフリーズする。これは致命的でとても使っていけない。Webのレビューを読んでみると連写するとn倍固まっている時間が長くなるそうで呆れる。
帰りに近くのCANONのショールームに寄ると、新しいS120が置いてあったので触ってみると、こちらは正常進化しているようで操作はとてもきびきびしているし、静止画を撮るモードのときは録画ボタンをカスタマイズできるようになったのでS95->S100の操作性の悪化が改善している。レンズが変わって写りがどうなっているのか気になるところだが、S100より悪くはなってないと思えばもう、これで決まりな気がする。
値段が落ち着くのを待ちながら、他社からもっといいのが出るのを待つことになりそうだ。

ECL ラック撤去準備 ケーブル作業

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Belleの屋上にはECLのエレキを収める青いラックが10棹設置されている(左上)のだが、Belle2では、ここに、SVDやPXDがクレートを置きたいといっていて、ならばと言うことで、10台すべて背の高い物に交換することとなった。
で、来週早々既存のラックを撤去するのだが、ラックには信号ケーブルが縛り付けてある(右上)ので準備作業として、動かしてもらった。
左下は作業後で、サーキットブレーカーやアース線等もすべて外してもらった(右下)ので、床に固定されているボルトを外せばいつでも取り外せる。

ガリレオファンのための筑波実験棟見学ガイド

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KEK 一般公開のとき、筑波実験棟ではドラマ『ガリレオ』についても説明するらしい。かつては映画にも使われた筑波実験棟なのだが、その時よりずいぶん力が入っている。
フジテレビのドラマ『ガリレオ』のロケが筑波実験棟でおこなわれたのはこの辺に書かれているが、私もかなり撮影には協力したので備忘録を兼ねて説明を試みる。

筑波で撮ったシーンは大きく4つ。
1) 刑事さん二人(柴崎コウさん、吉高由里子さん)がトンネルを通ってBelleの前にやってきて実験中の湯川さん(福山雅治さん)に依頼をする。
2) 刑事さんがアメリカに移動になることを告げながらエレキハット屋上を通り階段を降りる。
3) 実験室の床に置かれた装置(オフィス?)の前で事件について説明、湯川さんが『実におもしろい』
4) 暗い実験室で考え事をする湯川さん、トンネルの方に歩いていく。

撮影は回転作業真っ只中の2013年3月中旬におこなわれ、その後ずいぶん様変わりしてしまったが、まだ痕跡は残っているのでファンの方は見学前にこのページを読んで楽しんでほしい。

写真左上は筑波実験棟入り口ロビーで、『ガリレオ来る』とかかれたポスターが出迎えてくれる。そして、地下一階に降りて回廊に出ると右上のような景色が見える。この青い奴がBelleで左側に連結されている白いコンテナがシーン2)で使ったエレキハット。Belleは撮影当時はエレキハットと分離されて写真で言うと右の方に置かれていた。この写真の左側が現在(上)と撮影時(下)の比較でBelleが右側にあったのが良くわかる。この、空いている床に机やホワイトボードなどを持ち込み実験室風にしてシーン3)が撮影された。

回廊を右側(上から見て反時計回り)に進んでいくと写真左中のように見える。撮影当時の様子はこの写真の右側。トンネルは左右に伸びていて、出入り口は左側にある設定だったので、刑事は左側から歩いてきて、Belleの前、左側の架橋の上で助手の栗林さん(渡辺いっけいさん)を見つける。その時湯川さんは右側の架橋の上で測量作業をしている。当時の撮影現場の写真はこの左上でこの足場は撮影前日に我々が設置したものだ。ここで湯川さんは左上の写真の右側のハシゴ付近に写っているターゲットを測量器で覗いていた。写真右上は後日私が同じところを測量したときのもので、その写真の左上にスーパーインポーズされているのがドラマに出てくる『IPL7のCCR』(説明はここ)。これがシーン1)。

回廊をさらに進んで行って、入り口から見て左側まで到達すると写真右中の場所に出て2)のシーンで使われた渡り廊下が見える。ドラマの設定では測量をしていたところから地下二階の回廊につながっている(実際にはつながっていない)ことになっているようでこの渡り廊下を通ってエレキハットの屋上に出る。ここで、この写真の左下に写っている空気の分配器の左上から、クリップにとめてある露点の記録用紙をとってさらに進み、写真右下の階段を降りる。この階段は回廊をもう少し回って写真左下の位置まで来ると良く見える。ここまでがシーン2)でその後床を歩いて今はBelleが置かれているB4フロアで事件の説明を受けるのがシーン3)。

シーン4)は教団の施設から帰ってきた湯川さんが考え事をするシーンで、刑事さんがやってきて栗林さんとあった写真左中の左側の架橋の上に湯川さんが立っていて、それを、右側の架橋の上から撮影。同じように右側の架橋から反対側を撮ったのがこの写真の左下。現在は同じ写真の右下のように電磁石が設置されている。

筑波で撮ったのは以上だが、コミュニケーションプラザにいくとガリレオコーナーがあって、湯川さんが内海さんにゲルマニウムをプレゼントするシーンで読んでいたらしい緑色の冊子(Belle2の実験計画書)と、撮影協力の謝礼としてたった二冊だけ送られてきた記念品(台本を模したメモ帳)のうちの(貴重な)一冊が飾られている。

明野のひまわり

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自転車で良く行く明野のあけのアグリショップの向かいの畑が実はひまわりの畑でひまわりフェスティバルなるものをやるのを知り、始まる前でも見学は自由だというので自転車に乗ってこっそり見に行ってきた。
今まで全然気づか無かったのだが、確かに一面ひまわりとコスモスの畑が広がっていた。ひまわりは成長している時は太陽を追いかけるそうなのだが花が咲くと東向きに固定するそうで、明野からだと筑波山の方を向いている。なので、左上のように筑波山を背景に写真を撮るとひまわりは後ろ向け。私が行ったのは14:00頃だったので、花を正面に撮ろうとすると激しい逆光でうまく撮れないことになる。右上はコスモスでこれもなかなかのもの。
仕方ないので後日早朝にもう一回撮りに行ったのが下の二枚。私はあまり花は撮らないので、花を撮るとき順光がいいのかどうかは知らないが、とりあえず綺麗には撮れた。
というわけで、筑波山を背景に撮りたければ午後に、花を綺麗に見るには早朝に行くのが良い。

白馬で撮った写真

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先日行った白馬で撮った写真。
白馬山荘に泊まって深夜から10時くらいまでは奇跡的に晴れていたので山の高いところで綺麗な景色を拝むことができた。
上は日の出。朝焼けする白馬を撮りたかったので日の出は山荘の東側に出たところで見たのだが、綺麗に拝むことができた。運が良い。左は朝日を浴びて赤く染まる白馬の山頂部分。12mm(換算18mm)だと、太陽と白馬を同時に収めることができる。Dynamic Rangeが広い写真なので暗部補正をかけている。右上は杓子と白馬鑓。白馬鑓の後ろに槍ヶ岳が写っている。
下は朝食後白馬岳の山頂から撮った写真で左側が北東方面。写っている稜線を通って白馬乗鞍の方に降りていく。奥に形が特徴的な乙妻、高妻山が見える。右が南東方面で、八方の稜線の向うの白馬村には雲海が広がっていて、右上の方には南アルプスが見えてその奥に富士山も写っている

KEK 一般公開 2013

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最近機構内の不二造園の人のactivityが増しているのは今年も一般公開が近づいてきているからだ。
筑波実験棟は今年も公開するのでくればロールアウトされたBelleを見ることができる。ECLのケーブルが垂れ下がっていて少し見栄えが悪いかもしれない。
機構内の展示施設はあまり変わっていないのでまわり方は昔のarticleを参考にしてほしい。
毎年書いているがBelleを良く見たければ朝早く来るのが良い。特に9時台は一時間で3-40人くらいしか見物客がいないのでじっくりと見ることができるし、説明に立っている物理屋と話をすることができる。過去の様子を知りたければ検索フォームで『一般公開』を検索して欲しい。
私は午後の担当のようなので午前中は一般のお客さんに混じって、東カウンターホールにcERLでも見にいこうかと思っている。

ラーメン 馬しゃ屋

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馬しゃ屋は松代の学園線からサイエンス通りに抜ける道を曲がったあたりにある一年くらい前にできたラーメン屋。KEKのそば筑穂にあるがむしゃで修行したらしい。なので、メインはスタミナラーメン。熱いのも冷やしも700円大盛は50円増。普通(スタミナじゃない)の醤油、塩、味噌もあるが、スタミナ冷やしを頼む。
出てくるまで割に時間がかかるのはがむしゃと同じ。
もう長い間がむしゃにもいってないので比較できないが、普通にスタミナの味。甘くて唐辛子が少し効いている。
一度スタミナ冷やしの麺熱いのを頼んでみたいのだが、まだ勇気が無い。

閉店して飯村製作所という名の店になりました。

テニス セキショウ女子オープン 2013

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この一週間、今年も北部工業団地のテニスコートでやっている試合を何度か見に行った。もともとは、安物望遠ズームD600を使ってスポーツの写真を撮るということが目的なのだが、テニス自体もおもしろい。お気に入りは瀬間さんで、今回は決勝まで勝ち進んだので何回も見に行くことになった。
この大会はWTAよりも下のクラスの試合なのでよくテレビで見るようなテニスの試合とはちょっと違って、審判以外はラインジャッジ兼ボールパーソン見たいな人が一人いるだけで、いちいち選手自らボールを拾いに行くのでずいぶん時間がかかる。これがベスト8になると二人になり、ベスト4以上は良くテレビで見るのと同じようにフル装備になる。こうなると試合の進行もスムースだし、選手もより試合に集中できて良さそうだ。
大会期間中はとても暑かったのだが、土日には店も出て、特に冷たいポカリスエットを無料で試飲させてくれるサービスはありがたく、大塚製薬最高と皆さん思ったことだろう。右下は暑さに負けて買ったつくばsweetsのブルーベリースムージー350円。ソフトクリームとブルーベリーソースが乗っていてとてもおいしい。
テニスの試合の方だが、決勝の瀬間さん対日比野さんの試合は白熱したとてもいい試合だった。瀬間さんの運動量とコートカバレージに日比野さんのサーブとフォアの強打で対抗するという感じのゲーム。瀬間さんの粘りと集中が本当にすごくてラリーが続く。選手から5mと離れていない所で見ているので、5本6本とラリーが続くと無酸素運動の限界に来て、体が動かなくなり、息づかいが苦しそうになってくるのがわかる。
結局日比野さんの強打が勝って瀬間さんは負けてしまった。力は出しきれていたと思うので負けてへこむだろうな。
優勝賞金は約40万。WTAのポイントが50つく。グランドスラムに出られるようなWTAランキング100位の人が600点位。日比野さんはこれで300位くらいに、瀬間さんは200位くらいになっただろう。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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