ラーメン 盛智

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ラーメン盛智は花畑の近隣公園のそば、かつて麺魂(めんそうる)という店があったところに最近できたラーメン屋。このあたりは、すぐ横におこのみ王国というお好み焼きの店と暖家(だんけ)という釜飯屋があったりしたのだがどんどんつぶれて飲食店はここだけになってしまった。
ラーメンは一種類しかないので盛智かつおしょうゆと言うのを頼む。780円+中盛り100円とかなり高い。
厚削りのかつおぶしが乗っている他、かつお油というのが使われているらしい。麺は全粒粉っぽいものでそれらしい食感になっている。つゆは魚粉の入った濃厚とんこつといった感じの割と最近良くあるタイプ。鰹節はスープにつけているとだんだん戻ってきて京都で言うところの生節の炊いたんみたいな食感になってくる。
おいしいとは思うのだがここもタレ:スープ比が醤油(塩)辛い方に振り切っている感じで、途中からは食べるのが辛い。
一種類しかないメニュー、強気の価格設定、3人も店員がいるのに、わたしの注文を受けても別の作業をして作り始めず、15分も待たせるあたり、作り手本位で客の方に目がいってない店という印象。780円のかつおラーメンを待っても食べたいという人が増えていかない限り苦戦するのではないだろうか。

ロールイン打ち合わせ

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筑波での作業は昨日の続きで足場を組んで行っている。左上の写真はヨークを閉じていたときには外されていたD側の共通架台前部をヨークを開けて出来たスペースに置いているところ。
今日は、Belle回転のときにお世話になった成和の方がお見えになって打ち合わせ。写真は前のリーダーが偉くなって副所長になったので新しいコーディネーターの人と挨拶しているところ。
ロールインは来年の秋に予定されているのだが、その時に正しく回転されているかの再確認と位置の最終調整、仮止めになっているアンカーのモルタルによる固定などをやってもらう。で、スケジュールの確認と現状の視察ということで行田からお見えになった。当時は加速器のトンネルにはマグネットの足を置く台座しかなかったので、ビームパイプがつながった状態をみてあまりの違いに驚かれたのではないかと思う。
その横で足場作業は続きC側には共通架台が置かれ、D側にはTOP installation用の治具を置く台とそれに合わせた床が作られている。
明日一杯で足場組みは終わる予定。

Endyoke 開け

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磁場の測定も終わったので、10月からのTOP installationに向けて足場を組んでいく。
今日は磁場の測定機器の撤去と、Endyoke開け。
順調に進んで午後の割と早い段階でエンドヨークは開いた(写真左)。
写真右は筑波実験棟の前まで運ばれていたC側の共通架台(オレンジ)とD側の共通架台部品(緑)。
明日はこれらを運び込んでTOPの人のRequestに合わせて足場を組んでいく。

ラーメン 松屋製麺所

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松屋製麺所はつくば市沼田の旧筑波駅の目の前に最近出来た店。製麺所なんだが、店舗内に簡単な調理スペースとカウンター数席があって食べることが出来る。
メニューは具の無いラーメン500円とチャーシューメン800円。持ち帰り用ラーメンの小売りもやっていて一食150円。多分麺とスープを別々に買うのも可能で麺が70円スープが80円だと思う。
あまり厨房設備が立派でないので客は少なくても時間は結構かかる。麺は結構太い手もみ風縮れ麺で、活龍の手もみとかと似た感じ。スープも醤油で最近良くある鶏豚魚介混ざったもの。結構おいしいが、小売の麺と同じなら一人前120gなので少なめ。大盛50円を頼んだ方がいい。
写真右はそのお持ち帰りのラーメン。麺もおいしいがスープも良くできていて家で作ってもとてもおいしいラーメンが出来る。これが良く出来ているのでかえって店舗で食べる500円が高く感じる。

Global Photowalk 2015

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今日はGlobal Photowalk(グローバルフォトウォーク、GPW)という写真を撮るイベントがあり、私は筑波実験棟の担当。皆さん大阪でやっている学会に行って人がいないので、旅費が無く留守番の私に回ってきた。GPWはinteractions.orgという世界中にある素粒子物理の研究所の広報の団体がやっている写真のコンテストで、KEKは2000年に参加していて、その時も私が案内している
参加者は応募者から抽選で選ばれた20人でそのうち半分の10人が筑波へ。
大変残念なことに今回は衝突点付近は加速器の人が立ち入りを拒否したので入れず、エンドヨークも励磁試験のため閉めたままと、被写体としては少々残念な感じになっている。私の所に協力の依頼がくるのがもう少し早ければ加速器の人に交渉も出来たのだが仕方ない。
筑波実験棟は50分しかないので最初に立ち入っていいところを一回りしてもらって後は自由に撮ってもらう。
前回のときは大半がコンパクトデジカメ片手に見学に来たという感じだったのだが、今回は全員立派なカメラを持った人たちだった。5年前に審査員をやったときには、technicalにちゃんと撮れているというのを選んだだけで、30枚くらいしか残らず、正直他の研究所の写真と比べてqualityが低かった印象を持った。実際、国際審査では受賞無しに終わっている。
今回は良い写真がたくさん出てくることを願う。

輪行バッグ mont-bell コンパクトリンコウバッグ

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輪行はあまりしないのだが、それでも遠くに行きたいときにはせざるを得ないので持っている。
最初に買ったのは左上の写真に写っているOstrichのL-100というのでこれをずっと使っていた。特に問題は無いのだが、自転車を立てて収納するのでリアエンドを保護するためにエンド金具というのを買ってつけないといけないのが面倒。あと、袋に仕切りが無いのでホイールとフレームが当たらないよう気を遣う。なので、縦置きなら同じオーストリッチのロード220がいいと思う。
最近見つけて買ったのがMont-Bellのコンパクトリンコウバッグ。モンベルショップで5000円くらい。これは横置きでホイールを外してひっくり返し袋を上からかぶせるというもの。縦置きと比べると若干床面積を要するがRDを保護する必要が無いので楽。
重さを比べるとL-100+エンド金具で460g、モンベルは304g。私はチェーンを固定するためにチェーンキーバーを使うのでそれを合わせると365g。準備にかかる時間は結局ホイールをベルトでフレームに固定する時間で決まっているのであまり変わらない。ゆっくりやって10分くらい。

放射線シールド積み上げC側

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Belleの共通架台の組み立てやソレノイドの試験の横で行われていた加速器によるコンクリートシールドの拡張作業。C側(後方)が積み上がったので見てきた。
この拡張は加速器の性能強化に伴い増加する放射線を実験ホールの方に漏れないようにするための物。法令で定められた線量以下にしないと放射線管理区域になってしまう。放射線管理区域になってしまうと気軽に検出器にアクセス出来なくなるし、作業を頼む業者も限られてしまう。最初から運転中は検出器に近づかないという思想で設計していれば話は違うが、Belle2は既にある実験の拡張なのでそれはしょうがない。
で、現在あるコンクリートの壁に接するようにコンクリートの塊を積んで3m程拡張する。
写真上段は先週コンクリートブロックが運び込まれたときの写真。一個20tだそうで、千葉にある会社から運んできたそうだ。一旦ホール内に仮置き。
中段と下段は今日行われていた積み上げ作業の様子。重いが取り立てて難しい作業ではない。
下段右はC側にコンクリートがつまれた状態でB1回廊から撮った写真。
D側は1日から作業する予定。

Gios Ampio チェーン交換

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先日二台の自転車のチェーンを洗っているときに、思い立って、二本のチェーンの長さを比べてみたら、白い自転車の方のチェーンがすごく伸びているのを発見してしまった。鉄製のチェーンが伸びるなんて?と不思議に思ったのだが、要するに回転部分の内側とピンが摩擦で磨り減ると言うことらしい。
伸びたまま放置しておけないので交換。Shimano純正9速用のチェーンは整理されてULTEGRAグレードのHG93とTIAGRAグレードのHG53だけになってしまっているが。昔かって保存しておいたDura-ACEのCN-7701を使うことにした。CRCで14GBPだったので2500円くらい。写真左上のような簡素な包装でいわゆるバルク品という奴じゃないかと思う。袋から取り出して良く見ると各コマにDURA-ACEとプレスされている。
長さは昔のチェーンで合わせてあるのでリンク数を合わせて安物工具セットのチェーン切りで切る。試しに同じコマ数(102)で長さを比べてみたのが左下の写真で1.5コマくらい減っている。102リンクなので1.5%。ずいぶん伸びている。
新品のチェーンには保管用にかなり粘性の高いグリスが塗布されている。これを洗ってからつけるのかそのままつけるのかは議論があるみたいで、Shimanoは完全には脱脂しないよう薦めているらしいが、ゴミがつくのは嫌なのでパーツクリーナーで表面のグリスだけ軽く落とし、チェーンルブをつけることにした。
チェーン交換後乗ってみると非常になめらかで気持ちがいいが、チェーンを綺麗にして注油するといつもこんなものの用な気もする。とりあえず気分は良い。

ART@つくば市臼井

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筑波山の方に登って行ったときはいわゆる筑波道を下りて北条の方に抜けるのだが、その途中神郡のあたりで東側に謎のオフジェがあるのに気づく(左)。田んぼの中にあるのでぱっと見ると小型のサイロみたいな感じなのだが近づいていくと写真右のような、大きな松ぼっくりみたいなもの。高さは足場と比べると10m位あるだろうか
そばまで行くと粗末な看板が立っていて、 ART SESSION TSUKUBA 2015 磁場 - 地場 と書いてある。
Webを調べてみると、國安孝昌さんというひとの作品だそうだ。パンフレットによると筑波道沿いに他にもいろいろあることになっている。今度通るとき注意してみてみよう。

ラーメン スタミナラーメン がむしゃ

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筑穂のがむしゃはいつも混んでいるので開店後に行って以来ずいぶん行ってなかったが、馬しゃ屋がやめたあとはここしかスタミナが無いので先日久しぶりに行ってみたらすいてそうだったので入ってみた。
隣にあったパン屋ペシュがつぶれてその分店が拡張されているので席は多いが開店するとすぐに待ちが出来る。開店して割とすぐだったのでギリギリカウンターの端に座れた。
頼んだのは前からやろうと思っていた、スタミナ冷やしの麺の熱い奴。750円。スタミナラーメンよりスタミナ冷やしがおいしいと思うのだが麺が冷たいのはあまり好きでは無いのでやってみたかった。店員に一瞬怪訝な顔をされたので、変な注文だったのかと思ったが、そうではなくて、店的にはホットのスープ抜き(無し)と言うそうだ。
昔はタイミングが悪いとひどく待たされたのだがそういうこともなく、順調に出てきた。味はスタミナなので特に言うことはない。あんかけが甘いのでお腹いっぱいになる。

磁場測定

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朝から磁場をあげてもらって加速器の人による磁場の測定。Belleのソレノイド磁場がどうなっているかというのは加速器にとってはとても重要なことなので、外で一回測って、またロールイン後も測定するそうだ。
Belleの方では、昔大規模な測定をやったそうなのだが、磁場計算(simulation?)で得られた値とconsistentだったので、計算値を使って tracking はやっていた。
測定はBelleを貫いてパイプを通し、そこにリニアガイドでホール素子(左下)とNMRを動かしていってZ軸上の磁場を測定して行く。中心付近ではZ(ソレノイド)軸に平行でさえあれば少々ずれても磁場の強さは変わらないのだが左上の写真のようにちゃんと測量して1mmよりは良い精度でセンサー位置が決まっている。
右上はデータをとっているところでリニアガイドを制御するパソコンと、位置のエンコーダーと磁場測定器の値を読むパソコン二台でデータをとっている。
測定自体は1点12秒かかり、20mmごとにとるので、パイプのつなぎ代えを含めて5時間くらいかかっただろうか?
右下は測定したばかりの磁場。-1mで1.49Tの磁場が緩やかに強くなって+1mで1.54T位ある。それなりに場所依存があったんだという感想。
測定が終わったので、磁場を落してソレノイドの励磁試験も終了。
次の作業は学会がおわった28日から。ヨークを開けて、TOPのインストールにむけて足場を組む。年度内いっぱいかけてTOPがinstallされることになる。

ソレノイド励磁試験

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今日はソレノイドの励磁試験。
定格の1.5T/4160Aまでゆっくりあげていく。先日設置した共通架台にすでに磁場の測定器が用意されている(左上)のでNMRと3次元ホール素子でモニタしながら励磁していく。
写真右上はB1C側のソレノイド電源の部屋で正面に見えているのがその電源。Belle2に向けて新しい物になっている。
何しろ4年ぶりくらいの励磁なのでいろいろ忘れていたこともあったらしく、二度ほど途中でやり直しがあったが、11時頃無事4160Aまで励磁できた。NMRで測定したところ1.523Tあったので、少し下げてもらい、4094Aに設定して1.501Tのところがworking pointとなった。Belleのときより磁場が高くなったのはEndyokeに足した新たな鉄のせいだろうか?写真左下がworking pointでのNMR(上)とホール素子(下)の測定値、右はソレノイド電源の電圧と電流値で3.3V4095Aと表示されている。
午後3000Aまで下げたのち遮断テストをして、再冷却。明日午前にまた定格の1.5Tまで励磁して磁場測定を行う。

見学対応 東海大学工学部航空宇宙学専攻1年 x3

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今日の見学は東海大学工学部航空宇宙学専攻1年の方々。
大体30人くらいのグループでやってきて、それを二つに分けた片側を受け持つ。そのグループが3つ。合計100人前後の半分。
何かの研修だと思うのだが、つくば駅集合で班分けしてJAXAとKEKに行くという行程のようだ。見学時間は最初のグループだけなぜか40分あって、残りは30分。
最初のグループは5分以上早く到着したので、展示室での説明を丁寧に。45分あったら何の問題もない。その調子で2班目をやったら時間をかけすぎて失敗。5分くらい超過してしまいB1回廊から上がってきたら3班目が既に到着していた。3班目はちょうどいいくらいに説明して30分でキチンと終わらせたのだが、残りの半分の人が全然終わらなくて、バスの前で待つ羽目になってしまった。
なかなかうまく行かない。

ラーメン 福来ラーメン 活龍

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筑穂の活龍本店で先月食べたラーメン。
先月末までやっていたつくば『福来らーめん紀行』というので提供されていた『福来麺の冷やし中華』780円。高いが企画物なので。
福来らーめんというのはこの辺の名物の福来みかんを使ったラーメンのことで、活龍は麺に練り込んであって、それをつかった冷やし中華。
福来麺は粉っぽい感じの食感で冷やしだとおいしい。問題はつゆの方で、甘めのポン酢醤油ドレッシングみたいな味で、悪くないのだが、希釈を間違えたのかと思うくらい、とてもとても濃くてつらかった。ちょっとついていけない。

開店時に入ったのだが私が入店したのが8番目くらいで、つけ麺を頼んだ人より後回しにされて、提供されたのは25分後、18番目くらい。私のオーダーを受けた後に入店した人に先に提供されるのを見るとひどいなと思う。人気点なので効率重視になっていて、個々の客のことは構っていられないのかな。

右は春にあった最初の『福来らーめん紀行』で供された鯛だし福来そば。こっちは加水率の高い麺だったと記憶している。鯛出汁なのであまり福来感はなかったが。

共通架台とリニアガイド設置

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ヨークを閉じた後は励磁試験の為の測定機材の設置。
後方はパイプの足場だが、前方は共通架台を設置して使う。雨が降る中屋外に置いてあったばらされた架台を運んできて組み立てる(左上)。骨組みができたところでその上にどのように磁場の測定装置を置くかを相談(右上)。
その後指示どおりに床と台が設置された(左下)。
右下の写真でソレノイド軸にそっておかれているH鋼の上にソレノイド軸上を前後に動くリニアガイドが設置されている。これに長い棒をつないで磁気センサーを動かす。
まだ、大雑把に置かれただけなので明日は位置の調整。

エンドヨーク閉

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一般公開が終わりBelleではソレノイドの励磁試験の為にエンドヨークを閉める作業が行われた。
写真上は後方側を閉めているところの写真。
エンドヨークから無計画にケーブルを張っている人がいて中断したりしたがあまり問題が起こることもなく作業は終わった。
下側の写真はソレノイドの軸上に設置されたアルミのパイプ。励磁試験のときに磁場の測定を行う。この中にホール素子を通して行って軸上のソレノイド磁場を測定していくそうだ。左側の写真は後方側だけ閉じたときに前方側から撮った写真で、右側は閉めた後、ヨークのポールピースの穴から覗き込んで魚眼レンズで撮った写真。銀色に見えているのはBarrelカロリメターの内筒。
明日からは共通架台の設置。

KEK 一般公開 2015 写真

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今回は午前中の当番だったので人が少ない午前中に写真を撮ることは出来なかったのだが、筑波に行くバスを待つ間にコククロフトウォルトンの写真を撮ってきた(上二枚)。
部屋が狭いのでせっかく買った魚眼レンズを使ってみた。したへ潜って撮ると、近未来を描いた昔の映像に出てきそうな感じになる。
当番が終わった後は、最近着任した私の良く知る先生がやったATLAS(Higgs)の一般講演を見に行く。一般公開の講演を初めて聞いたのだが、いわゆるマニアっぽい人の質問と言うのはそんなに無くて、割と普通の質問。講演後も先生はちゃんと聞いてまともに答えてあげている。偉い。
研究本館のILCコーナーにはヒッグスくんなるゆるキャラみたいなのがいた。なぜか青くて左目から涙を流している。見つけてもらったけど、まだ性質を良く分かってもらっていないから泣いているとか?それほどかわいく無い?のであまり子供の人気は高そうに見えなかった。

KEK 一般公開 2015 筑波実験棟 1594人

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今年の一般公開が無事に終わった。心配していた天気は15:00頃から雨が降ったが予想よりはずいぶん持ってくれて助かった。今年は例年どおり最初の9月日曜に戻ったが、天気は良くなかったものの暑くなくて良かったと思う。
筑波実験棟には1594人の見物者をお迎えしました。見学していただいた方どうもありがとうございました。
1594人はおよそ平年並。ちなみに全参加者は4100人くらいだったそうだ。時間別に見ると、9時は50人、10時120人と少ないのも例年と同じ。以後はおよそ1時間あたり300人になる。何度も繰り返すことになるが、筑波実験棟をじっくり見たければ午前中11時前半くらいまでにくるのが良い。

去年から放射線管理区域に入る場合簡単な手続きをしてもらっているのだが、その印が今年はスティッカーになっていた(写真左下)。昨年の緑のリボン(ブレスレット)よりは良かったと思う。
来年はもうBelleがビームラインにロールインした後なのでずいぶん見え方は変わることになる。

SPD サンダル KEEN コミューター3

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自転車に乗るときはビンディングの金具(クリート)がついた靴がいるのだが、夏はかつて買ったLAKEのサンダルを使っていてこれは大変いいのだがそろそろくたびれてきていつまで持つかなという感じ。
なので代わりになるものを探していたのだが、上記サンダルはもう無い。で、見つけたのがKEENのCommuter3というサンダル。ずいぶん前にamazonで1.2万くらいで買ったのだが、もう売ってなくて、後継のcommuter4が売られているようだ。デザインとしては Newport と言うものに近くそれに金具がつくようにしたと言う感じ。
特に靴にこだわりは無いし、履物の違いを感じられる程ではないので何の問題もない。涼しいし、ちゃんと歩けるので問題ない。
試しに重さを計ってみるとクリートつき片足で456g、LAKEのサンダルは393gだった。
個人的にはSPD-SLのような歩けない靴を履く人の気持ちが良くわからないのだが、世の中の自転車乗りの大多数は自転車用の靴といえば大きな金具がむき出しになっているもの。自転車に乗る以外は全く興味が無いということか?そういう人たちはサイクリングに出かけて景色がいいところを見つけても見にいかないのだろうか?
理解不能。

KEK 一般公開 2015

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今年も毎年恒例のKEK一般公開が近づいている。
公開される物や展示物についてはあまり代わり映えは無いので、過去に書いたことを参照して効率よく見学して欲しい。
非常に短く書くと、無駄無く見るには
1) 11時までは人が少ないので朝早くくること。
2) 加速器の施設はどれも似ているので整理すること
が重要です。かつて書いたことは今でも通用するのでこのガイドを参考に

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この写真は昨日撮った Belle の様子で、つくば実験棟を見にくるとこのようなものが見られる。
上段右側は左側の写真の中央部分を正面から撮ったもので、中には入るべき検出器が未設置。今年の一般公開の後11月ごろから最初の検出器を入れ始め、来年5月ごろに昔取り外したCDCの新型を入れる予定。
下段は加速器側から見た写真で既に2本の加速感がちゃんとつながっている。ビームが交差するところの拡大写真が右で交差させるためのX型のbeampipeとそれを取り囲むように設置されている各種ビームモニターが見られる。B1回廊から見下ろす感じになるので良く見ようと思ったら双眼鏡が必要か?
一般公開が終わるとコンクリート製の放射線シールドが設置されてビームパイプ上はすべて被われてしまうのでこの状態が見えるのは今だけ。
来年の一般公開の前にBelleはビームパイプの方に移動されるので来年は全く違う景色になる予定。
今年の一般公開はとても特殊で、見学するにはとても良い機会だと思ってよいと思う。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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