Online Luminosity Monitor Module

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ECLのエレキをたくさん作ってもらっている韓国の会社から注文していたモジュールが届いた。
Endcap Calorimeterのトリガー用のアナログ信号を使ってLuminosityをmonitorするためのモジュール。ロシアのBINPの人の設計。2Uサイズのラックマウントのケースに入っていて、消費税込30万というところ。最近のKEKはスイスであろうがフランスであろうが韓国であろうが請求書払いで銀行振込出来れば直接買えるので大変楽だし、経費の節約になる。
Belle2のendcapは前後それぞれ8台のクレートで信号を読んでいてそれぞれに一台ずつFAMというトリガーモジュールがある。これがクレート一台につき2ch、前方は72ch,後方は64chのアナログサムを作ってくれる。
その信号がこのモジュールの前面にある16個のコネクターに入力される(合計32ch)。
GeographicalにはRに2分割 phiに8分割されていて(つまり16ch)、それが前後で32chとなる。
受けた信号はADC(AD9637)でデジタル化してFPGA(Spartan6)に送り、そこで back-to-backとかenergy-sumとかそう言う情報を使ってevent selectionし、その rate をあらかじめ計算しておいた crosssection で割れば luminosity が出るというしかけ。
これは本番でも使えるはずの試作機で、テストが済んだらこれを予備にして今年度中に、本番用を買う予定だったのだが、間に合わないだろう。

空気入れ パナレーサー アルミフロアポンプ BFP-04AGA

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空気入れは既に家とKEKに一つずつ持っているのだが、筑波実験棟にも欲しくなった。
黒い自転車は3号館の外に置いてあって、機構内の移動、主に筑波実験棟に行くのに使っているのだが、用事があって外に出たら空気圧が下がっていることが良くある。部屋に戻って空気を入れる時間が無いのでそのまま慎重に走っていくのだが、一刻も早く入れたいので筑波実験棟にあると都合が良い。
というわけで、Presta(仏式)バルブに対応していて、圧力計がついていて、10気圧程度まで入れられれば良いという条件で安いものを探してヒットしたのが、パナレーサーのアルミフロアポンプ。アマゾンで2000円くらい。似たような形で気圧計もついたプラスティック製のものもあるがそっちは7気圧くらいまでしか入らない。
ポンプヘッドは写真のようなもので、PrestaとSchrader(米式)兼用になっていて、バルブに挿してレバーを倒すだけでがっちりとロックされる。レバーも前に買った奴みたいにオフセットしていないので力も入れやすく大変使いやすい。
写真右は最初に買ったプラスティック製のポンプと並べて撮った写真だが、ポンプの出口からポンプヘッドまでの部品(チューブと気圧計とそれらを固定するプラスティック製部品)がそっくり。きっと中国の同じところから部品を買っているのだろう。
家用のポンプより使いやすいのでこれを家用にして、家用にしていたGiyoのポンプを筑波実験棟受付に寄付することにした。

SG-Ex メンテ

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赤い自転車にブルホーンバーをつけてからしばらく乗っていてまあまあ快適なのだが、前のブレーキをかけるとガタガタするようになってしまい減速時に怖い。そう言う目で前輪を見ているとふれが大きい気がしたのでタイヤを外してふれ取り台に。
確かにふれは大きめだったが問題が出るほどではない。しかし、リムの継目のところの段差が大きくてそこでがたついていたようだ。分かりにくいが左上の写真で段差の前後でリムについたゴムかすの量が違う。正しくはどうやって直すのか良く分からないのだが、そのへんにあったプライヤで正しい方向に曲げてみたらうまい具合に段差が無くなったのでそれで良とする。
遠征中にパンクしてチューブを既にパッチ済みのものに換えたのだが、精神衛生のため新品に交換。PanaracerのR-Airという高級品。また、タイヤとチューブの固着が激しかったのでタイヤパウダーなるものも買ってみた。
使い方は簡単でシッカロールよろしくスポンジがついているので適量とってタイヤの内側に塗布するだけ(左下)。
タイヤを外したついでにリムについていたスティッカーもはがしたのですっきりした(右下)。
この状態で重量を測ってみたら9.66kg。ペダル(M324, 530g)とスタンドを外せばもう少し軽くなるので公称9kgで通用するだろう。

CDC/VXD 測量

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筑波実験棟では今VXDのinstallationの練習が行われているのだが、入れてみた検出器がどういう塩梅で入っているのか測量してくれといわれて測ってきた。
左上はBelleを日光側から撮った写真で、中央部分に件のVXDの模型がinstallされている。その辺を拡大したのが右上。奥まった所に見えているのがVXDの模型。模型といっても外側部分は精巧に作られていて本物と何らかわりない。
そのVXDの外側容器とCDCの内側が接しているあたりの写真が左下。CDCとVXDの位置関係は前方(大穂)側では位置合わせピンで決まっていて自由度が無いらしく、今回も同じように固定されている。なので、こちら側のCDCとVXDの相対位置が分かるのが重要だそうだ。
CDCの内側にもVXDの外側にも位置決めようの穴が開けてあるので、そこにターゲットスティッカーのついたピンを挿してその位置を測れというのが指令。
最初は何ヶ所か測ったら終わりみたいな依頼だったのだが、ついでにここも、と測る場所が増えて行って結局一日かかってしまった。
右下の写真はターゲットを視準するときにどう見えているかわかるように接眼レンズにカメラを向けてとってみたもの。じっと見ているとコンタクトレンズが乾いてきて像がボヤけるので神経を使う。
測定は終わったが、厳しい皆さんの要求を満たすほどの測量精度は無いと思う。私はいつも0.5mmよりいい精度で測量するのは無理だと申し上げているのだが。

しかし、今は測量器出覗ける状況だから良いが、本番の時はどうするのだろう? PhaseIIのころにはEndcapECLが前にそびえ立っているので測量はまったく不可能だと思われる。

自転車で草津白根

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早稲田の研究会はなぜか毎回自転車に乗るのに適した所で行われる。
今回は会場がツールド草津のスタート地点のそばということで自転車を持っていって走ってきた。
宿から292号線を少し登ると天狗ロッジがありそこらへんがスタート地点(左上)。火山活動のため上での観光が規制されているとか、夜間は道路が閉鎖されるとか色々書いてあるが、とりあえず登れるようだった。
坂はそれ程急ではなく不動より斜度は低い。しばらく行くと山頂へ登るロープウェーの山麓駅がある(右上)。ここを越えると道路脇の木が無くなって一気に視界が開け素晴らしい景色となる。登って行っても斜度はさほど変わらずずっと6%程度で景色と相まって気分良く登ることが出来る。ツールド草津のゴール地点がある草津白根レストハウスの駐車場は閉鎖されていて、その少し先が最高到達点(二段目左)。ここまで大体1時間20分かかっている。
ここで引き返してもいいのだが、もう少し走ると日本の国道の最高点である渋峠があるのでそこまで走る。一旦下って登るのだが万座の方へ向かう県道との三叉路の所から上は路面が凍結しているということで通行止めだった(二段目右)。
しばらくは走れそうだったのでゲートをくぐって行こうかとも思ったが潔く諦めて引き返す。
下りは写真を撮りながらゆっくり降りる。途中にある展望広場から榛名山が綺麗に見える。ロープウェーの山麓駅の手前には硫黄分を含むガスがでている所もあり飽きない。
下り終えるとそこは草津温泉なので、自転車を置いて西の河原大露天風呂(4段目右)で汗を流すこともできる。

ルートラボなどで調べるとコースの長さは12kmくらいで、760m位登るそうだ。平均すると6.3%。走っていてもほぼ単調に登るのであまりきゅうな所は無い。
例によってタイムを調べると、2011年ツールド草津の優勝者が33分くらい。私のタイムは2263人中2120番目くらいで大体偏差値33。2016年のstravaだと829人中464番目と健闘していてこれはほぼ偏差値50。
単純に20cmで割ると1時間3分程度なので1時間20分は少しかかり過ぎか。もう一割くらいは速く走れてもいい。

適度な登りでそれなりに長く走れる斜面で、景色も素晴らしく、走り終えた後には草津の温泉が待っている。今まで走った中で一番のコースといえる。これで山頂の景色も楽しめて、渋峠まで走れたらもっと素晴らしかったのに。

弥彦山を自転車で

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先日行った岩室温泉は弥彦山のふもと。会場になったゆもとやは新潟ヒルクライムという自転車レースのスタート地点のそば。これは走らざるを得ないということで頑張って自転車を持っていって走ってきた。
宿からでてしばらく登ると一旦下り左上の三叉路に出る。まっすぐ行くと間瀬の海岸に出られる。ここから弥彦山スカイラインの始まり。
結構な急坂で随所に10%越えの坂が現れる。右上は下りで撮った写真だが11%の標識、下りの時には10%以上の標識がいくつも立てられているのに気づく。最後に少しきつめの坂を登ると一旦緩やかになり、新潟市と弥彦村のところが最高点(中左)でこの辺が多分ゴール。ここからもう少し走ると展望パノラマタワーの駐車場がある。
その建物に入ってしまうと上に登るのに金を払ってクライミングカーというのに乗らないといけないように見えるが、100m位離れたところに階段があってそこから登れる。登ると佐渡島がキレイに見える(中右)。さらに、10分ほど坂を登ると弥彦神社の奥宮がある(下左)。
あまりゆっくりしていると宿の朝食を食べ損なうので急いで降りた。紅葉には少し早い時期だったのだがそれでも山の斜面に色づいた木々を見ることができた(下右)。
ルートラボで見るとおよそ7.4kmで520m位登り平均斜度7%位だが、スカイライン入り口から急斜面の終わりまで5.1kmの平均斜度は8.4%になる。
サイクリングコンピューターのlogをStravaに上げてみたところ、私のタイムは53分くらい。Stravaの記録の中では292人中270位と非常に遅い。2016年の新潟ヒルクライムの結果を見ると40才のクラスだと完走192人中180位位になる。
速い人は23分位なので、その倍位というのと比べてもずいぶん遅いし、平均心拍数を見ても低め。1秒20cmで計算しても46分位なのであまり頑張れていないのは明白。

バスケットボール 茨城ロボッツつくば開幕戦@カピオ

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今年から統一Bリーグになって、つくばを離れてしまったロボッツ。カピオでの開催は8試合しか無いようなので、もう見に行かなくてもいいかなとも思ったが、開幕戦ということで見に行ってきた。
チケットは二階自由席前売りで1600円くらい。去年のNBL時代より安くなっている。
私は開場してすぐ入ったのでまだ二階席はガラガラ。席を確保して待っていると試合前に続々と客が入ってきて8割くらいはうまっていたと思う。公式発表による902人だそうだ。中学生以下は無料ということでたくさん小さい子供が入っていたのだがその分は含まれているのだろうか?この感じだと満員で1200人くらいだろうか?
試合の方はロボッツの攻めがはまって100点ゲームで勝利。
ただ、ロボッツは去年主力だった選手もヘッドコーチもほとんど辞めてしまったので、せっかく覚えた顔は誰もいなかった。覚えているのは代表の山谷さんとチアの人たち位。そう言えばチアの人達のダンス、去年と比べクォリティーが上がっていた気がする。
つくば開催はまだ後6試合あるのでもう一回位見にくるか。

SG-Ex ブルホーン化 (4)

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レバーが無事ついたのでバーテープを巻く。
Cycle PROというメーカーのコルクバーテープ。ブレーキレバーが先端部についているのでブラケット部分の巻き方が難しく慎重にやったが一部ブラケットの下の金属部分が露出してしまった。巻き終わってから気づいたが、普段もっとも長い間握る前方に伸びている部分のテープの重なりが少なめでクッション性が低くなってしまった。ちょっと失敗した。
ついでに、ホイールも前に組んでおいた物に交換(左下)。一応ULTEGRAのハブで組んであるのでこれでダブルレバーとスプロケット以外はすべてULTEGRAになった。
ハンドルバーは少し上に向け、手を置いたときに受けるように取り付けたのだが、普通はなぜか水平にするようで、これはどうもあまり一般的では無いみたいだ。
以後普通に乗っているがやはりブレーキレバーが格段に握りやすくなって、特に下り坂での安心感が違う。
これ以上はあまりやることは思いつかないので一応これで最終型。もしやるとしたら、STIと10速だが、あまりやろうという気にはなっていない。
細かなパーツだとサドルとシートポストだがこれも特に換えたいという気になってない。

SG-Ex ブルホーン化 (3)

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ハンドルバーの加工も終わったので組んでいく。
ブレーキレバーを穴より手前側に固定してからアウターをステム側の穴から通して(右上)いってバーエンド側の穴から出す。写真を撮るために通した左上の状態だとレバーがはめられない。アウターを出すのは穴が端にあるので大した手間ではない。後はブレーキレバーを正しい位置に移動して、ブレーキケーブルを通す。
左下は取り付け後のアウターの様子。それなりに緩い角度で通っているのでフリクションはそれ程高くない。
右下は両側取り付けたところ。ワイヤーも張ってブレーキがかかる状態にして軽く乗ってみたが特にレバーの戻りが悪いなどの影響は出ていない。ひとまず安心。

SG-Ex ブルホーン化 (2)

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ブルホーンバーに普通のブレーキレバーをつけるとブレーキワイヤーはブラケットに平行に出るので左上の写真のように90度曲げないといけないがここでフリクションが大きくなってブレーキがかけにくくなる。
解決策はいくつかあるみたいなのだが、ここではwebでよく見かけるワイヤーが出てくるところに穴をあけて中を通す作戦をとる。ブレーキレバーを仮止めして位置を確認して印をつけボール盤で穴をあける。アウターの径はおよそ5mm位だったので6mm位のビットを使ってあけていく。斜めに通すので細長くあけるため、3つの穴を開けそれをつないで加工した。アルミなので加工自体は大したことはない。アウターに傷がつかないよう穴の内側をヤスリでキレイにするのが一番手間がかかる。
あけた穴を使って仮にブレーキレバーをつけてみたのが下の写真。当たり前だがケーブルはハンドルバーの中を通っているので見えない。アウターの出口は右下の写真の位置につけた。これでほぼ真下に出ることになる。

SG-Ex ブルホーン化 (1)

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赤い自転車のハンドルをブルホーンに換えることはずっと考えていたのだがようやく実行に移した。
何回も書いている気がするがドロップバーというのは走るときに一番使うブラケットを握るとブレーキがかけにくいという、不完全な商品と言ってもいい物だ。しかもハンドリングもやりにくい。ロードバイク命みたいな人はポジションが変えられて楽だとか言うが、私は体が固いので下側は握れないし、バーエンドバーをつけた白い自転車でも結構色々なポジションがとれるので特に不自由を感じない。正直なところドロップバーの悪いところのみが強調される。
最初は部品探し。
ブレーキはSTIも少しよぎったがダブルレバーのままいくことにする。でDura-Aceの BL-7402、ULTEGRAグレードのBL-R600, BL-6403を狙って落札したのが写真のBL-6403で4500円くらい。
ハンドルバーは黒い自転車でやったみたいにドロップバーをきっても良かったのだがそれだと少し短いのでやはりブルホーンバーを探す。ドロップが無くて銀色で径はセンター部が25.4mmでバーは23.8mmというのを探すのだが、全然無い。銀でドロップが無い物は26mmが多く、たまにある25.4mmのものはフラットと交換できるように22.2mmの物が多い。結局赤い自転車を買った所で赤い自転車のオプションになっているハンドルバーを買った。芯-芯400mm。3000円くらい。
一応重さを測ったらブレーキレバーが260g、ハンドルバーが270gだった。

TAMRON SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD A007

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昔D40で撮っていたころの写真を見返しているとボケた一眼レフらしい写真が結構ある。使っていたレンズ何17-50mm F2.8だったので、D600についている24-85mm F3.5-4.5と比べてそれ程変わるわけでは無いのだが、自然と少し絞り気味にとるようになっているということなのだろう。
確かに、カメラをFXにしたのにその分くらいレンズにしていてはメリットを活かしきっていない。ならば、明るい標準ズームなのだが、Nikon 純正はVR無の24-70でも10万以上、新しいVR付きは20万するのでちょっと手が出ない。D40で使っていた標準ズームと同じTAMRONはどうかとヤフオクを見てみるとA007のちょうどいいのが出ていたので深く考えず相場の下限くらいの値で入札したら落札してしまった。55000円。
現物はゴムが少し白くなっている位できれいなもので、それ程使われていた感は無い。ガラスの塊という感じでずっしりと重く測ってみると888gもあり、D600につけると1.8kgとちょっと外出する時に持ち出すのをためらう位の重さ。
しばらく使ってみて、不通に使う分には不具合は無いが、ライブビューはフォーカスしないときがある。あまり使わない機能なので気にしない事にする。
写りの方は、評判のいいレンズだけあって開放もフォーカスしているところはシャープだし、少し絞ると申し分なくシャープに写る。ただ、広角端では歪曲がかなりあってこれは気になる。
機構内や車での移動だと重さも我慢できるのでしばらくはこれを持ってなるべく開放で撮ることにしよう。

MPPC/EASIROC 実習

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月曜日から東北大学の学生さんが来てNIM EASIROC モジュールでMPPCを使うのを学び?にこられている。しばらく前にメイルでMPPCについて(モジュールを買ったのが私からということで)質問が来て、そうこうしているうちに私のところに来たら問題が解決すると勘違いしたようだ。私が日本最低の物理屋だということとか、業界での悪評とか聞かなかったのだろうか?
基本的に来る者は拒まないことにしているので、モジュールを使って基本的な測定をやってもらっている。
最初、持ってきてもらったセンサーで信号を見てもらっていたのだが、スペックシートもない、型番も分からないでは、センサーの素性が分からなくてかける電圧もよくわからないので、私の手持ちのセンサーを調べてもらっている。
なれない人の講習にはゲインの大きい100um型がちょうどいい。
熱ノイズの分布がとれるようになったので、電圧を変えてブレイクダウン電圧を測ってもらい出てきたプロットが右側。非常に汚い分布なのだが、心眼で見れば直線に見えなくもない。原因は恐らくノイズで、0.5 p.e.に閾値を設定するとノイズを引っ掛ける。ここでノイズ落しをやってもしょうがないし、結果も全然重要では無いのでここは我慢して先に進む。
課題は永遠にあたえられるので、次は熱ノイズのRateを測ってもらう。恐らくノイズでうまく階段状の分布は出せないだろうが、どうなることか。
週末までKEKにいるそうだ。

早稲田大学研究会@草津温泉

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今年も呼んでもらって早稲田大学の研究会に参加している。
毎年場所が変わるのだが今年は草津温泉。有名な湯畑から10分くらい歩いたところにあるペンションを借り切ってやっている。
参加者は早稲田の学生さんを中心に30人弱。早稲田の学生さんだけで20人以上いるのがすごい。
参加学生は4年生は40分、それ以外は1時間、自分のやっている研究について発表する。自分の学生の頃を思い出すと、修士の学生で1時間の発表はかなりきつい。先生達から遠慮なく質問が飛ぶが、しっかり発表していて早稲田の学生さんは皆さん優秀かつ鍛えられている。
私もBelle2について講演させてもらった。KEKに来たことのない人手を挙げてと聞いたら半分くらいの人が来たことがなかった。なので、Belle2の宣伝効果としては少しはあったのではないだろうか?

花畑のサンクス閉店

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KEKを出て東大通を南の方にしばらく行くと花畑のサンクスがあるのだが、それが閉店した。すぐそばにファミリーマートがあるのに合併してどうなるのかと思っていたら閉店。
今でこそ筑穂のあたりにたくさん店があるが、私が修士の学生でKEKによく来ていたころには全く店がなく、KEKを出て一番近い店がこのサンクスだった。現在西大通りは東大通りと交差し小田の方に伸びているが当時はT字路だったくらいなので、当時はあの辺りに店は(カスミも)何もなかった。最初は移動手段が何もなくて、見るに見かねたKEKの先生が自転車を買ってくれてようやくサンクスに行けるようになったのが嬉しかったのを覚えている。
なので、閉店といわれると若干の感慨がある。
プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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