ECLクレート制御ケーブル配線箱打ち合わせ

belle14072.jpg
業者の人がやってきて、ECLのクレートコントロールする機器(マルチプレクサ)と、Dsubのケーブルをつなぐパッチパネルについて打ち合わせた。
inputは52本のDsub25ケーブルでこの中の9対を目的ごとに7台のマルチプレクサと1台のスイッチモジュールにつなぐ。モジュール側の受けはそれぞれDsub78二個になっているので、Dsub25 x 52 => Dsub78 x 16 の変換をすることになる。
19インチラックに取り付けられるようにと概念図を何種類か書いて渡して考えてもらっていたのだが、いろいろ問題があった。基本的にはDsub78のコネクタが非常に高いということで、コネクタで出してケーブルでつなぐと、ケーブルの分も合わせて16x3=48個コネクタがいる。これが一個5000円だとしても既に24万。実際はもっと高いらしいので非常に高価になる。なので、コネクタは省いてケーブル直出しにしてもらうことにした。これで32個コネクタが減る。つまり16万の節約。かなりuglyだが、単にコネクタをつけるだけの為に税金を使うわけにはいかない。
その他、実際の配線をどうするかとか色々アイデアを交換して大体構想はまとまった。
写真は話し合って決めた構想を書き残したノート。写真は昔の配線のようす。
そのうち設計図と見積りがやってくるだろう。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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