佐賀で食べたもの (2)


佐賀はちゃんぽんをよく食べるらしくちゃんぽんの店が多い。ちゃんぽんだけを売っている店、定食屋風でちゃんぽんを出している店、街の中華的な店、ラーメン屋的な店といろいろ形態がある。昼は麺類中心なのでいろいろ食べた。
上左は大学を出たところにある池田屋と言う店のちゃんぽん。650円。和風だしと書いてあるとおりあっさりしたスープ。具はたっぷりだがほとんどもやし。
上中は市役所そばにある欄欄という店のもの。650円。とんこつラーメンの店らしくちゃんぽんも濃厚なとんこつスープ。野菜は少なめ。
上右は井手ちゃんぽんというちゃんぽん専門店のもの。700円。人気店のようで大きいがひっきりなしに客が入ってくる。これは、全国的に食べられているちゃんぽんのような味。具は大量のもやしとキャベツで申し訳ないがかなり残した。いわゆる二郎系のラーメンの具は案外こういうところをヒントにしているのかもしれない。高齢の方もたくさんいるのだが皆さん普通に食べている。あと、キクラゲトッピングと言うのがあってそれを頼む人が多い。
私はあまりもやし好きでないのと、麺も加水率低めの粉っぽいもので食感があまり好みではないため、あまり食指は伸びない感じ。
一応佐賀ラーメンと名づけられている店もあったので言ってみたのが喰道楽という店。ラーメン570円。いわゆるとんこつラーメンでどの辺が佐賀なのかはよくわからなかった。しいて言えば海苔か?
私は関西育ちなので西の方へくると関東では味付けが違う食べ物を食す。具体的にはうどんそばとうなぎ。
下中は丸天うどん。ちゃんと色の薄い出しで旨味と塩気の勝った味、九州らしくうどんはやわい。
うなぎも蒸さない地焼き派なので九州へくると食べたくなる。右下は本庄うなぎという佐賀では有名な店で食べたうなぎ丼特(2430円)。見えているのの他に一切れご飯の中に埋まっている。うなぎの食感は良いのだが、タレが非常に甘い。この甘ったるさは茨城県に通じるものがある。九州の醤油は甘味がつけられているくらいなのでこういう味を嗜好するのだろう。またうなぎとご飯の比率が適してないようでご飯が余る。うなぎの食感は良かったのでもう少し甘さを控えていただければ。

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Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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