土浦花火 2014

hanabi14101.jpg
土曜日は土浦の花火(正確には土浦全国花火競技大会)を撮りに行ってきた。
機材はD600+AFS-VR24-85先日買ったリモートコード大きい方の三脚
車では近づけないのでこれらをバッグに入れて17:45頃自転車で出発。県道128号が常磐道をくぐったところの田んぼの縁に場所を見つけ、三脚を据える。最初の30分くらいはコツをつかむのに費やして要領をつかんで写真が取れるようになったのはプログラムの半分位たってから。
設定は、Manual露出、ISO100、バルブシャッター、VR-OFF、マニュアルフォーカスにして、花火により焦点距離、露出を変えリモートコードでバルブ撮影する。色、露出とも合う気がしないのでRAW記録。見ていたところは打ち上げ会場から1km位離れた所だと思うが、10号玉だと85mmで入りきらなくて65-70mm位に、スターマインと創造花火は85mmより少し寄りたいくらいの感じ。
露出は10号玉はF16にして打ち上げ時から花火が消えるまで開けつづけると10秒くらいで丁度いいくらい。
残りは明るさの変化が激しいのだが、F11からF22暗いの間を変えつつ花火密度が上がらない程度に露光時間を止めておく。後で見てみると2-3秒から7-8秒程度。あまり花火が重なると写真がbusyになるので、一枚に収まるのに丁度いいくらいを見極めていく。
露出はあまり合わないがISO100で撮っているとノイズが少ないので後で+2段露出補正しても全然問題ない。露出補正と暗部補正で適正な明るさにしておいてコントラストで背景を黒くする。ホワイトバランスは大体3400-4000K位が記憶している色になっている気がする。
写真左はスターマインで上位入賞した作品から二つ。右は10号玉で2位だったもの。写真で見たのと、目で見るのとではずいぶん印象が違う。写真だと当然時間積分されてしまうのと、明るさのダイナミックレンジが狭いので光の強弱の表現が全然分からない。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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