月食 2014 (2)

eclipse14103.jpg
インターバル撮影以外にも大きく写すためにもう一台(つまり3台目)カメラを用意していた。
最近出番の無いD5100に借り物の望遠レンズをつけ狙う。
食が始まる少し前からおよそ5分おきくらいに撮っていたのだが、残念ながら一部フォーカスがあっていない。D5100もNikon1程ひどくは無いが結局のところライブヴューの画面の明るさは設定した露出に関係なくカメラまかせなので、うまくフォーカスが合わせられるようなコントラストになってくれないと合わせられない。
ライブヴューの明るさ(ISO感度)を撮影の露出と関係なく変えさせてくれれば良いのにと思う。
皆既中はF6.3/ISO400で2-4秒の露光だったのだがこれは失敗で2秒以上だと月(地球)が動いてしまって像がボケてしまう。事に後で気づいた。なので皆既中の写真(中断)4枚のうち右二枚は像がボケている。
上段下段とも一番端は月食の前と後、残りの五枚ずつは15分間隔。皆既中の写真の両端は皆既直後と皆既明け直前。中央二枚は雲で隠れる前後。全て1200x1200で切り出して合成してある。基本RAWで撮ってViewNXのDefaultパラメターで現像、露出は明るさが揃うように調整、ホワイトバランスは4400K固定。太陽光5200Kにするともう少し黄色く、皆既中は赤くなるがこの位が見た目を反映していると思う。

この写真では切れてしまっていて見えないが皆既中は月の右側に天王星も写っていた。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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