ECL 接続用ケーブル

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ECLのCollectorと外部のモジュールに接続するケーブルが届いた。
Collectorには最大12枚のReadout Board(Shaper DSPと呼ぶ)からCat5eケーブルでデータが送られてくる。このケーブルは既に納品済みで実際に接続されている。これ以外に、Trigger/DAQのモジュール(FTSW)というものからTriggerが送られてくるケーブルとFirmwareを書き換えるためのJTAG用のケーブルが必要。前者はCat7、後者もCat7だったのだが高いので文句をつけたらシールド付きCat5eでも大丈夫な事がわかり変更になった。
それとは別にCollectorをモニターするのにネットワーク接続が必要でこれ用に普通のCat5eケーブル。これは、ネットワークスイッチに接続する。
それぞれのCollectorから3本なので、52モジュールで156本。いつもの格安ケーブルの店から買う。
モジュールから接続場所までの距離がまちまちなのでいろいろな長さのケーブルを発注したが、一番短いのは同じクレートの隣のスロットなので30cm、一番長いのは15m、平均5mというところか?
一番高いCat7-15mが4000円弱で、一番安いCat5e-2mが360円。合計15万くらいなので平均1000円という所。今年度はケーブルばかり買っている気がする。一体いくら使ったのだろう?

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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