吉田うどん? 渡辺手打ちうどん 忍野村

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渡辺手打ちうどんも富士吉田ではなく忍野村(おしのむら)にあるので厳密には吉田うどんでは無いが、様式は吉田うどんなので広義吉田うどんと考えてよいだろう。研究会後スタッフの皆さんと昼を食べに行った。
場所は山中湖村の天めんから717合線を北に3km程行ったところ。ちょっと奥まった分かりにくいところにあるのだが、駐車場に車が一杯止まっていて驚く。
店は、靴を脱いで座敷に上がる吉田うどんスタイル、メニューも吉田うどんのそれ。小さいのが売っているので冷たいつけうどん中(350円)と肉うどん小(350円)を頼む。合わせて700円と大変リーズナブル。
吉田うどんらしくキャベツが乗っていて、肉は馬肉を甘く炊いた物。吉田うどんとしては珍しく天かすが入れ放題。
うどんは吉田うどんとしては加水率が高い方で固いが弾力も結構あり粉っぽさは無く、天めんとそれほど印象は違わない。なので、温かい方もツルツルもぐもぐ普通に食べられる。つける方のつゆはみそ味で富士吉田スタイルだが、肉うどんのつけ汁は旨味がかって甘い関西圏のうどんのつゆに近い。そういう意味でも食べやすく、むしろ吉田うどんらしくない。
私にとっては温かい方もおいしい珍しい吉田うどんだが、これが繁盛しているということは富士吉田あたりの人も、こういうそれなりに常識的なうどんも好きということだろう。

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Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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