EASIROCモジュール Setup (1)

easiroc15012.jpg
EASIROCモジュールの講習会に向けて、リハビリ開始。あまり使って無いので思い出さないと教えられない。
まずはファームウェアのダウンロード。
EASIROCモジュールを買って、ACアダプタをつないでもファームウェアが載ってない状態だと何も起こらない。LEDも光らないので動作しているかどうかすら分からない。外に出てなくて中でも良かったので何か光らせれば良かったと今思う。
ファームウェアを焼くのに必要なのはXilinx ISE Webpackの 14.4以降。それとファームウェア自体をOpen-itのEASIROC Moduleのプロジェクトのページからダウンロードしておく。
モジュール側の準備としてはJP1というジャンパーの1と2をショートしておく。基板のシルクを見ると2-3をショートするように思えるがこれはミスプリント。
後はUSB2プラットフォームケーブルをJTAGのコネクタにつないで ISE を起動。『プロジェクトを開く』でダウンロードしたファームウェアの中にあるEASIROCMODULE.xiseを開く。
MCSファイルを書き込むにはiMPACTを立ち上げてFPGAを認識させると、上のスクリーンキャプチャのようにFPGAのアイコンの上に『SPI/BPI?』というのが現れるのでここを右クリックしてSPI PROM M25P32というのを選んで書き込む。時間がかかるので進捗を表すバーが全然動かないので不安になるが、じっとまてばうまく書き込まれるはず。
その後一旦電源を切って入れ直し、5秒くらい待てばLEDの左端が赤く点灯するはずだ。
ファームウェアは買ってから一度だけ書けばいいので、私や道具立てを持っている人に頼んでやってもらえばいいと思う。3月の講習会にくればもちろん、書き込みはできる。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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