バイアス電源スイッチパネル納品

belle15025.jpg
奈良の人の設計で注文していたバイアス電源の遠隔操作をするパネルが届いた。
これでPhotodiodeのバイアス電圧を供給する8台の電源のスイッチを遠隔操作する。電源は松定のDC電源で、外部コントロール用に端子がついていて、所定のピンの開閉で電源をon/off出来て、また、電流、電圧値もモニターできるようになっているそうだ。
電源は検出器のそばにあるので、いわゆるネットワークケーブルをつないでエレキハットまで持ってきて、このパッチパネルを介してKeysightのスイッチもジュールに接続する。
ネットワークのポートが8つあって、各ポートにスイッチ、電流、電圧の線がある。電流電圧はまとめて右下のフラットケーブルに、スイッチはリレーでつながる仕様らしく、そのリレーのスイッチが左下に出ていると思われる。どうして、スイッチモジュール直じゃなくリレーを介さないといけないのかがよく分からないが私の関知する所ではない。
10万円もした割には、RJ45のコネクタが面一じゃなかったり、パネル加工のクオリティーも低い感じで、私が作ってもこれくらいには出来そうだ。10万は高いと思ったが、これを作るのに2人日くらいはかかると思うと言い値なら10万はとられるだろうなという感じ。

コメント

非公開コメント

プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
リンク