レンズ Tokina AT-X 107 DX Fisheye

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今年買おうと思っていたレンズのうちの一つの魚眼レンズを買った。
Tokina AT-X 107 DX Fisheye。Nikon用の魚眼レンズは選択肢があまり無くて、そこそこの値段でFXでも使えるものというとこれになる。ヤフオクで3万円くらい。魚眼レンズをガンガン使うという人もあまりいないだろうと思って買ったら案の定全然使用感の無いものだった。計ってみると前後キャップつきで380グラム。Tokinaらしく造りはとてもしっかりしていて、金属製のキャップなど、純正品より高級感がある。
いわゆる対角魚眼というやつで10mmにすると対角線で画角が180度になる。
名前を見てわかるとおりDX用のレンズなのでFXのD600につけると左中のようにフードが写る。だが、ズームして14.5mm位からFXでもケラレがなくなる。右中はDXクロップにして10mmで撮ったものでこれが本来の画角。
AFはレンズ内モーターを持たないタイプで、D600だと問題ないが、ライブビューでのAFは良く迷う。
下段左はFX17mmで撮ったところ、右は同じところからAFS18-35mmの18mmで撮ったもの。当たり前だが全然違う。中央部分で比べると18-35の方が若干シャープだが、そういうのを気にするレンズじゃない。
近づいてBelleの写真を撮ったり、実験室の写真を撮ったりしたくて買ったのだが、いろいろ撮ってみて気づいたのは水平を出すのが難しい。左下の写真も気をつけて撮ったつもりだったのだが微妙に左に傾いている。普通の風景ならいいのだが構造物をとるときにはきちんと撮らないといけないので気を付けないと。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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