データロガー配線準備

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データロガーの配線作業だが、クレートからの信号について業者に確認を取ってもらったりして時間があいた。結局のところ『Fan statusを直接送るのが(アイソレートしたりしないといけないので)面倒だったので、電源へのリレーの出力を出すことにした』というのが回答で、実装側で勝手に解釈して仕様を外し、頼んだ側は当たり前過ぎてチェックをしないという、ありがちな失敗だった。
また、自分の最低さを確認する羽目に。情けない。
気を取り直して作業再会。
データロガーの配線をするのに、データロガー自身が無いとテストできないので、作業する大穂の部屋に一台持ってきた。それにマルチプレクサモジュールを挿して、作ってもらったケーブルをつなぎ、ピンのassignmentを確認する。ネットワークでPCと接続し、コマンドを送って、チャンネルを変えて、結線しているか分かるよう抵抗を読むことにする。
毎回、interlockのエラーが出るので調べると、特定のピンをショートさせておかないと、配線が正しくされていないと判断してインターロックするそうだ。前はターミナルブロックを使っていたので大丈夫だったが、直接ケーブルをつなぐときは注意が必要。
一応、ケーブルとチャンネルとの関係は間違いないことが確認できたので、いよいよ配線に入る。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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