心拍計 Mio Fuse

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自転車で遠出をしたり坂を登るときは心拍計としてpowercalをつけている。一応ATは分かっているので無理しすぎたりしないよう心拍数をみてスピードを調整する。なので最近は心拍計が無いと運動しようという気にならない感じになっている。
心拍計で問題なのは胸に巻くいわゆるチチバンドでこれがあまり快適でない。手で測るときは手首で測れるのにどうして機械でそれができないのかと思っていたら最近は腕時計型の物がいくつか出ていることに気づいた。
有名なのはApple Watchとエプソンのパルセンス。GarminにつながるANT+を喋れる物はないのかと探したら mio にたどりついた。
心拍計だけのシンプルなMio Link、時計と加速度センサーがついて最近流行りの活動計になっている Mio Fuse があって、ちょっと考えて後者にした。通販で約1.7万くらいだった。
シリコーンのバンド状で本体部分は結構厚みがある。充電は付属の充電器(右上)を使ってUSBから。コンタクトは純粋に充電用でシリアルその他計算機との有線通信はできない。裏側にはLEDとシリコンセンサー(photodiode)がついていて(左下)体を画像解析して心拍数を読み取るらしい。単純にはフーリエ解析して1-3Hzくらいの成分を抽出するということだろう。この辺のメカニズムはApple Watchやパルセンスと同じ。最近似たようなものが出ているのはきっとどこかの特許が切れたからだと想像する。表示は赤色のLEDで普段はoff。表示させるには画面を上に向け、本体に3ヶ所あるタッチセンサーのどれかを触る。時計をみるのにも両手がいるのであまり便利ではない。
計算機との接続はBluetoothで、MioGo というiOSまたはAndroidのアプリケーションがあるとかいてあったので高をくくっていたら、結構条件が厳しくて、Androidの場合 Bluetooth 4.0 + Android 4.3がないといけないということに買ってから始めて気づいたのだ。残念ながら私のもっているスマホはBluetooth4.0が喋れない。
設定しなくてもつながるかと思って一度試してみたのだが Edge 500 とはペアリングできなかった。
仕方なく友人に頼んで iPhone を使わせてもらい一度設定をしてみた。それでもペアリングできなかったので若干あせったがEdge500の方で何度か試しているうちに認識、ペアリングできた。実は買った状態でもできたのかもしれない。
一旦ペアリングできてしまえば普通に心拍計として使える。精度に関しては調べる術が無いのでよくわからないが、いつも走っている道を走った分には違和感は感じないので、正しく心拍数を読み取れていると思う。読み取りの機構上LEDを点灯させつづけないといけないので長時間は無理なようで説明書によると連続使用は6-7時間。これは遠出した時には問題になる。
とりあえず使えるようになったので良かったが、あまり使いそうに無い活動計の機能はいらなかった気がするので、1.2万で買えるMio Linkにすれば良かったと、若干後悔している。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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