自転車で茨城の文化財 西蓮寺

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出島を走って道の駅たまつくりまでというのはよく走る道なのだが、もう少し行くと重要文化財があるので行ってみた。何回も走っているので、何でもいいのできっかけがある方が走る気になる。
道の駅たまつくりから西湖を南に少し(3kmほど)行って東に少し登るとあるのが西蓮寺。手前には『ようこそ常陸高野』というゲートがある。どうやら常陸高野と呼ばれているらしい。アパートから35km位だろうか?
重要文化財は二つあって、一つは仁王門(左上)。元々は楼門として1543年に建立されたそうだが、江戸時代に二階部分を取り壊して現在の形になったらしい。
もう一つは青銅製の相輪塔(右上)。これは元寇(弘安の役)の戦勝を記念して1287年に立てられたそうで茨城の文化財の中で一番古いのではないか?
西蓮寺は783年に最澄の弟子が開山したそうで、明治の火災で上記二つの建物以外は消失したらしい。最澄ということなので宗派は天台宗、なので本山は延暦寺だ。常陸高野の高野(山)は真言宗なので違和感がある。どうして、こう呼ばれるようになったのだろう?
左下は西蓮寺から5kmほど南に行ったところにある、小高のカヤで、県指定の天然記念物になっている。樹齢約650年。
暑くなる前にと思って朝早く出たので見終わって道の駅たまつくりに戻っても10時過ぎ。農産物直売所で売っているフルーツソフト(300円)を食べる。何ヶ月か毎に味が変わるのだが今はアップルマンゴー。運動後にはとてもおいしい。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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