WH-6700 ハブの手入れ (2)

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道具も揃ったの手入れ開始。
ハブスパナでナットを緩めて外し、次いでコーン(球押し)を外す。するとベアリング球が露出する。左上が前、右上が後ろのハブ。リアはねっとりとグリスがたっぷりあるのだが、フロントは少しグリスの量が少ない気がする。ピンセットで球を取り除いたらパーツクリーナーとウェスできれいにグリスを落とす。左下はフロントハブの球押しだが球が当たるところが少し変色している。あまり良い傾向ではない。リアはとてもきれい。
あとは、シマノのプレミアムグリスをたっぷり塗って新品の綱球をピンセットで置き、きちんと並んだらウェザーシールとの間にも軽くグリスを塗りこんでおく。
後はシャフトとコーンを戻して球押しの調整をするのだが、どのくらいが適切な締め具合なのか良くわからない。指で球押しを止まるところまでねじ込んでから少し(pi/2位)戻すと、ヌルヌルと回るようになる。クイックを締めると少しだけ球押しが締まるので少し軽めにせよということなので、この辺で緩めたり締めたりいろいろやってみる。ガタが出ない範囲でギリギリまで緩めるようにしたのだが、大丈夫だろうか?
とりあえず走ってみて今のところ問題は無いようだ。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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