ATLAS研究会@東工大

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昨日は東工大に行ってATLASの研究会を覗いてきた。本当の名前はテラスケール研究会といって、そういう名前の新学術領域の研究会。最近は毎年この時期にやっていて、それは、この直前にCERNで偉いさんを前に物理の結果を発表する会があって、新しい結果が出るからだ。
会場の東工大は昔コバルト60線源を使ったγ線耐性の試験をやっている時にはよく行っていたがずいぶん昔の話なので久しぶり。会場のホールは二階吹き抜けという感じの傾斜のきついところ、キャパシティーは200人弱ということころか?参加者は実験と理論が半々くらいで登録が150人くらいあったとこのことだ。
東工大は家から2時間、通うのは面倒だし、泊まると旅費がかかるので、プログラムを吟味して3日中2日目のみの参加。2日目の午前中は検出器の話。左下の写真は最初の加速器と検出器全体の現状の話。昔MPPCの研究を一緒にやっていた今は九州大の人なのだが、スライドのタイトルがATLASじゃなくてATALSになっている。けっこうそそっかしい。
午後はHiggsとSUSYの話で、いくつか excess があったりしたのだが、この日は解析の話が主で、現象論の先生による理論の話は今日、今頃されているはずで見物しにいきたかった。
右下の写真はホールがあった建物のバルコニーからキレイに見えた富士山。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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