Mac Mini (Late 2009) を El Capitan に (1)

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古い mac mini (Late 2009)を持っている。
昔softwareを書くのにmacで動かないと嫌という人がいて買ったものだ(嘘)。業界にはMacの信者が多くてMacで使えなきゃ嫌だとか、Macでsoftwareを開発するのでそれを使えとか無茶な事を言う人がいて困る。(まともなMac使いの人も大勢いらっしゃいます。) それ以外にも keynote でスライドを作る人は案外多いので、それをもらって読むのにも使う。
"About this Mac"を元にAppleのwebで調べると一番安い仕様(Intel Core2 Duo 2.26 GHz, 2GBメモリ, 160GB HDD)で購入記録によると6.2万円。最新のmac miniの一番安い仕様は Core i5 1.4GHz, 4 GBメモリ, 500GB HDDで6.35万円。メモリはDDR3のままだし、HDDがSATAなのもそのまま、なのでCPU位なものか?あまり進歩が無いような気もする。
これを無謀かと思ったが最新のMacOS10.11(El Capitan)にしてみた。upgrade しろとうるさいのと、サポートが打ちきられていて、おそらくKEKのSecurity Policyに違反しているのが主な理由。
話はそれるがMacのOSのバージョンは10.?だ。しかし、信者の方は数字はお嫌いなようで名前で呼ぶため、webをみてもあまり数字は使われていない。だが、信者でない私はabout this macを見ても数字しか出てこないのでいちいち古いOS(10.6)がSnow Leopardと呼ばれることを調べなくてはならない。面倒な事を押し付けるのはApple様の得意技だが本当に不便だ。
アップグレードしようとするとAppStoreにアカウント(Apple id)を作れといわれ、クレジットカード番号を入力さされそうになる。無料のアップグレードにクレジットカードは必要ないが、これは、Apple様に今後お布施するのを簡単にするための方便だ。Webを調べるとちゃんと逃げ道は残されていて、iTunesで無料の本を買うためにcheckoutしようとするとクレジットカード番号なしでアカウントが作れる。
後は画面の指示にしたがってやるとものすごく時間がかかるがちゃんとアップグレードされる。途中画面がブラックアウトしてキーボードの入力等何も受け付けなくなったときは電源断しようと思ったが、放置して仕事をしていたら1時間くらいで自動的に再起動され無事アップグレードは終わった。
About this macには OS X El Capitanバージョン10.11.3と書いていある。最近は名前と番号を両方名乗るようになったようだ。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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