EASIROC モジュール新 firmware meeting @ 東大

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先週の金曜、月曜に続いてまたまた東大に出張。
今回はEASIROCモジュールの新firmwareについての打ち合わせ。昔を思い出して池之端門から入ったのだが取り壊された旧一号館の跡に新一号館の東棟の建設工事が始まっていた。
東北大のVME EASIROCモジュールからfirmwareを移植して一応動いていたEASIROCモジュールだが、単にADCをとるためだけでも適切なタイミングで3つの論理信号を入力しなくてはならず、ちょっと使いにく過ぎた。Firmwareを書いてくれた本人もテストしていて不便を感じていたらしく、何とかしようということになり、実際にどう実装するかを相談。書き換えの困難さと、使うときの便利さを秤にかけてという感じでいくつかの案を出して議論したのだが、結局実装は一番面倒(書き換えが多い)が一番straightforwardな案が採用となった。ご本人の研究の都合もあるのでそれほど急がなくてよいといったのだが来月(4月)中くらいにはやってもらえそうな感触。ついでに、簡単に実装できる便利機能もおねだりして meeting 終了。
うまくいけば随分と使いやすい(常識的な使いやすさの)moduleになるはずだ。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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