GIOS Ampio ホイール組み Mavic Open Pro + Dura-Ace 7700 (4)

bike16042.jpg
続いて後輪。
右と左でスポークの長さが違うので取り違えないように慎重に張っていく。左上は引っ張る側(外側)のスポークを張り終えたところ。
すべてのスポークを組んだら振れ取り台に移して増締していく(右上)。前輪は左右symmetricだったので同じだけニップルを回して、同じテンションにすれば良かったのだが、後輪はそうはいかない。車軸の方向の力というのはスポークのテンションにsin(theta)がかかったものなのでおちょこがある場合当然左右非対称になる。ハブの中心からフランジまでの距離は37mmと21mmくらいなので同じ本数スポークがあるならテンションは1:0.6位になる計算。実際には振れをとりながらリムの中心がハブの中心にくるよう左右のテンションを調節していく。
前輪よりは時間がかかったが1.5時間くらいで完成。
恒例の重量測定をしてみると994gだった。リムテープを入れると1kgを越える。まあ、こんなものだろう。
右下は完成したホイールセット。見た目はなかなか良い。満足。
シェイクダウンはもうしばらく先。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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