利根川の源流へ自転車で (2)

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奈良俣ダムを出たら来た道を下りて矢木沢ダムの方へ折れると須田貝ダムの下を通るため更に急坂を下りる。もう一度逆向けに走らないといけないので下る時の心境は複雑。ここで利根川を右岸へ渡ったところからは矢木沢ダムの専用道路。しばらく急坂を登って洞元湖畔に出たらしばらくダム湖を見ながら湖畔を進む。景色が大変綺麗。
ダムの下に出たところからダムに向かって左側の急な坂を100m程登ってようやく到着(上左)。奈良俣ダムから約15km。350m下って300m登る。標高856m。矢木沢ダムは奈良俣ダムと違って普通のアーチ型(上右)。
奥利根湖に向かう展望台から新潟方面を見るとまだ雪が残っている(中左)。この見えている奥の方が利根川の真の源流。
これで、源流までたどり着いたのでここから、利根川を下っていく。ある意味ここが出発点。既に12時を回っているので先を急ぐ。
下っていくと行き(上り)のときは余裕が無くて気づかなかった、須田貝ダムがみえる(中右)。
帰りは行きに通った藤原湖の南東側ではなく、北西側の道を下りる。こちらは一旦湖岸に出た後は湖岸はほとんど通らず坂を登って上から藤原湖を見下ろす感じになる。基本は下りなのだが随所に短く急な上りがあって脚にくる。
下りるときには余裕があるので綺麗な景色が見えると止まって写真を撮るので時間がかかり、結局291号に戻るのに1.5時間くらいかかった。ここまでで約60km。
下段の写真は左が洞元湖、右が藤原湖の写真。湖岸ギリギリまで木が迫り大変綺麗だが、水没して枯れてしまった木や、途中まで水没している木などがあり、どことなく悲しい風景に映る。実際藤原ダム建設では159戸の集落が水没している。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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