SG-Ex ホイール組み 2016 (2)

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連休も毎日走っているとさすがに疲れるので、ホイール組みの準備もやることにする。
私のSG-Exのエンド幅はなぜか135mmなので、ロード用のハブ(130mm)はそのままでは使えない。なのでシャフトを135mm用の5mm長い物に代える。リアディレイラーのストロークは決まっていて、ハンガーの位置がが基準なので、こちら側は変えられない。なので、5mmのスペーサーはハンガーと逆の方(左側、反フリー側)に入れる。
厳密なことを言えばクランク(とBB)をロード用にしたのでチェインラインが2.5mmずれていることになるが、そういうことは気にしない。私は物理屋なのでチェインラインとかQファクターとかそういうものの1mmの差を気にするオカルトな人ではない。
左上が道具とパーツ。パーツはSHIMANOのスモールパーツとして手に入る。146mmのハブ軸(800円くらい)と4.8mmのスペーサー(軸間座、200円くらい)、それとベアリングの球。
改造自体は簡単。一旦全部ばらして、ハブ軸から球押しを外す(右上)。この時右側(ハンガー側)の球押しの位置の写真を撮って覚えておく。グリスを落として見たが綺麗なもので状態は悪くない。左下は外したハブ軸と5mm長い新しいハブ軸。中央にCr-Moと刻印されている。
外した球押しの右側を元と同じような位置に戻せば、後は普段のメンテと同じなので、ベアリングの球を新しいのに代えてグリスアップし、球押しを戻し、左側にスペーサーを足して(右下)、球押しの調整をしてナットを閉めれば完成。
フロントのハブもバラしてみてみたが状態は良い。
これでホイール組みの準備は完了。
恒例の重量測定だが、135mm化したFH-6700は357g、HB-6700は156g、スポークが24本で前は135g位、後ろが140g位。リムは二本で634gだった。このまま組むと、前が610g位で、後ろが815g位になる。前に組んだホイールと比べるとハブの重さがほとんど同じ、リムの重さも同じなので、組んでもほとんど同じになるだろう。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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