自転車で福島県へ 2016 矢祭

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日が長くて暑くなりきっていないこの時期は自転車に乗るのに最適だ。なので、天気の良い週末はせっせと走っている。
福島県には二度自転車で来たことがあるが両方ともいわきの方に走って行ったので、今回は大子の方へ。出発は例によって日の出の頃で4時半頃。アパートから美しい日の出が見えた。
交通量の多い国道を避けて県央の方に効率的に向かうのは案外難しくて石岡までは細い道をずいぶん細かく使った。石岡からは県道52号石岡城里線をひたすら走る。ずっと田舎道を走っていると突然田んぼの中に巨大な(趣味の悪い)イオンが現れる。それが内原駅のあたり(一段目左)。常磐線(水戸線)と国道50号を越えると北の方に来たという気がする。
城里で県道61号日立笠間線に入ってしばらく行くと第一の目的地、佐竹氏の菩提寺だった佐竹寺(一段目右)。本堂は写真の印象よりも大きく、茅葺きで裳階もついた大変立派な物。1546年造、重要文化財。
そのまま常陸太田の街に入り水郡線常陸太田駅をマーキングして(二段目左)から国道293号線を行くとすぐに西山荘(二段目右)。西山荘は水戸黄門が隠居していたところで、寂れた感じで隠居という言葉が似合う。ここまで80kmで大体11時頃。
西山荘を出た後は県道33号常陸太田大子線を北上。1時間ほどで左に折れて10%位の急坂を1kmくらい登ると無駄な公共事業で有名だった竜神大吊橋(三段目左)。橋の中央でバンジージャンプをやっていて時々絶叫が聞こえる。
もと来た道に戻り国道461号にマージされるとだんだん登り基調が強くなってきて大子町と常陸太田市の境のあたりには斜度15%の交通標識があり励まされる(三段目右)。
小生瀬で袋田の滝の方に行かずそのまま北進してアップダウンを繰り返しながら下野宮の方に降りていき、最後は国道118号線を北上してついに福島との県境(四段目左)。ここまで約140km、写真をみると15時過ぎについているので11時間弱。走っていた時間は7時間半くらい。寄り道しながら走っているのでこんなもの。その後あと何キロか進んで、JR水郡線矢祭山駅についたところで予定終了。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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