ECL 環境モニターケーブル作業

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今日まで3日間ECLの温湿度をモニターしている環境モニターのケーブル作業。奈良の先生が日程を決めた発注なのに何故か作業日にいられないという連絡が入り仕方なく立ち会っていた。どうも罠にかけられたようだ。
ケーブルはBarrelが72本エンドキャップが16本ずつで32本。これが、中途半端な状態で放置されていたので処理する。
エンドキャップは検出器側がつながってないので取り外して貰った(一段目)。本数を数えた所ちゃんと16本ずつあるようだ。これらのケーブルをいつinstallするかは議論の余地があるが、一番楽なのは検出器をinstallした直後。
ケーブルはすべて同じ長さのようで、不要に長く、余分な分をドグロ巻かせておくために新たにハットの外にケーブルトレイをinstallしてもらった(二段目左)。二段目右はそのあまり分のケーブルでほぼ全てのケーブルがこの位余っている。作るときちゃんと長さを測ったんだろうか?
Barrel分の72本はハット二階の所定の位置に取り回して貰い(三段目左)無事作業は無事終了。大体12人日で4-50万というところ。
エレキハットに転がされていたBelleのときから取っておいたパッチパネルをラックに取り付けて一本だけ接続してみた(三段目右)。まあ、長さは十分あるだろう。
作業した業者さんによると、不要と思われるケーブルが多数見つかったそうで処理を迷われたようだが、発注者がいないのではどうにもならない。余分なケーブルと仕事が残されてしまったようだ。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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