辛麺 桝元 と 輪 宮崎

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学会期間中、宮崎大学の学生に飲みの締めは何だと聞いて『釜揚げうどん』という答えを期待していたら辛麺だと言われた。どうやら『釜揚げうどん』は年寄りの食べ物のようだ。で、さらに聞くと桝元というのと輪というのが二大派閥だそうで、実際飲みの締めとして食べてきた。
上が桝元、下が輪。店の見た目、雰囲気も似ているが、この二店直線距離で100m位しか離れていない。
両方ともメニューのシステムは同じで、サイズ、辛さ、麺の種類を選べるようになっている。
桝元にはトマトの辛麺というのがあったのでそれの普通サイズ頼んだ。麺はデフォルトはコンニャク麺と呼ばれるそば粉を使った韓国冷麺みたいな麺で、中華麺、うどん、ご飯が選べる。
辛さは辛味成分のない0から25までメニューに載っている。1が小辛、3が中辛、5が大辛、8が特辛、12が極辛、15が激辛と表記されているので5辛を選ぶ。トマト辛麺900円、普通の辛麺でも800円とかなり高い。12辛なら950円もする。
写真のように真っ赤で辛そうに見えるが5辛だとまったく辛くなくて、トマトの入ったスープに甘味が加えてあるので却ってそっちの方が支配的。一緒に行った人の普通の辛い麺も食べたがこっちは甘味はなかったが旨味もあまりないものだった。辛さはこちらもあまり感じない。具は卵とニラ、底の方に半生のにんにくの塊が5かけくらい入っている。
輪の方は普通の辛い麺しかなくて辛さ5倍だと750円、もう少し辛い8倍は800円。学生さんにハーフを選んで別の種類の麺のハーフを替え玉するという技を教えてもらったのでハーフ650円を頼む。
こちらは桝元よりスープに旨味があってキムチ鍋の残りに麺を入れている感じ。具はまったく同じ。辛さ8倍を頼んだがこれもあまり辛くなくてまったく物足りない。中華麺の替え玉ハーフ(100円)を頼んでみたが、やはりコンニャク麺の方があっている感じ。むしろ、ライスを頼んで雑炊のようにして食べた方がいい。
二店を比べると圧倒的に輪が好みだが、辛さ12倍レギュラーが900円と高い。
これなら600円台の釜揚げうどんの方が断然良い。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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