双眼鏡 Nikon Mikron 6x15 CF

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最初に双眼鏡を買ったのはポスドクだったときだろうか?コンサートに行くためか?スポーツを見るためだったか良く覚えてない。
持っているといないとでは、質的に変わると思うので双眼鏡を持たないというのはちょっと考えられない。
その時に買ったのは Nikon の sportsstar 8x25 という安物で、当時から低倍率の物を買うという良識は持っていたと思われる。これは、どこかで落としたときに光軸がずれてしまって像が二重になるようになり、今もっているのは二代目。
この双眼鏡は安物ながら結構良く見えるので重宝しているのだが、少々重い。旅行に行くとき、双眼鏡にするかレンズをもう一本持っていくか考えて双眼鏡を置いていき失敗したと思うことがあるし、自転車に乗っているとき双眼鏡があればと思うこともある。
なので、もっと軽いのを探していて買ったのが Nikon の Mikron 6x15。新品同様の中古で1.4万とこれも安物の部類だろう。懐古趣味的なデザインだがオリジナルは大正時代だそうだ。
届いた商品をみてその小ささに驚いた。ここまでくると小さすぎて使いにくいレベル。
重さを計ると本体128g、キャップとケース込みで156g。スポーツスターが284gケース付きで334gだったので半分以下になった。これなら迷うこと無く持ち出せる。
使ってみた印象だが、接眼レンズのゴム製アイピースが適切でなく体に当ててしまうとアイレリーフ10mmにより近づいてしまう。なので保持するのにコツがいる。光景が小さいので視野は狭いかと思ったが、6倍なので、8x25のスポーツスターと見える範囲は同じくらい。マルチコートのおかげか非常にクリア。
上にも書いたが持っているといないのでは質的に違うというのが私の考えなので、小さく軽くちゃんと見えるので満足。
8x25を置き換えるもう少し良い双眼鏡も欲しいと思っていて、今のところその候補は同じくnikon の 8x20HG。5万円でも安いという評価らしいので、双眼鏡の世界も奥が深そう。
もう一つ、星を見るのにも少し大口径の物もあると良い気がする。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと

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