香川の国宝 本山寺と神谷神社

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香川県には国宝建造物は二つ。車を持っていればなんてことなく数時間で見られる。
一つは香川県の西の方、三豊市にある本山寺本堂(上段左)。第70番札所。お遍路さんに組み入れられている割には落ち着いたところでよかった。本堂は鎌倉時代(1300年)の建立、他にも室町代の仁王門、明治に再建された五重塔等がある。五重塔は工事中で幕がかけられていたのだが、代わりに尖塔部分が地上に置かれていた(上段右)。間近で見ると大きいものだとわかる。
もう一つの国宝は坂出市にある神谷(かんだに)神社(中段左)の本殿。特に人気があるわけではないのでひっそりとしたもの。例によって神社の本殿は金を払わない(お祓いを頼まない)と見られないので、横や後ろに回り込んでみることになる(中段右)。流造の神殿で1219年建立。造営年代がわかっている中では最古の流造社殿だそうだ。
国宝では無いが丸亀市の丸亀城は現存12天守の一つ(下段左)。丸亀市の中央にある小山(丘?)の上に建っている、小規模な天守。入り口から急な坂を登って本丸までたどり着き、200円払うと天守に登れる。天守は小規模だが、石垣はすごくて、南の方から城を眺めると下段右のように見えて、天守の大きさと比べると規模がわかる。山(丘)をまるごと石垣にしたという感じ。

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Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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