NIM EASIROC firmware焼き

easiroc17061.jpg
NIM EASIROCモジュールは一定の需要が今もあって、たまに問い合わせがくる。
今日お見えになったのは大阪大学の修士の学生さんで、放医研のHIMACで重イオンを使った原子核実験をする予定の人。ビームの上流にチェレンコフを置いてPIDするのに使いたいそうで、時間情報が必須とのことなので、新しい方のfirmwareが必要。
くる前にsoftwareの方はinstallしておいていただいて、いつものようにfirmwareを焼く。
ちょうど同じタイミングでFirmwareを書いてくれた人から、最新のfirmwareにバグが見つかったというのを聞いたので、少し古いのにする。
動作確認をするのだが、どうも全channel生きているわけでは無いようで動作がおかしい。色々試して、特定のチャンネルで、動作確認を行って、良しとする。
実験の内容を聞いて、モジュールが使えるかどうか一緒に考えてみたのだが、学生さんが行っていることが正しければ使えるかもしれない。
昨年度作ったモジュールがまだ6台残っているらしいので、今なら待たずに買うことができる。在庫が無くなってしまったら、もう一回作る気合が沸くかどうかは不明。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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