交流用検電器

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先日低圧電気取扱特別教育というのを受けた。
特別教育というから、受けたら何か出来るようになるかとおもったのだが、そういうものではないらしく、何ら特殊な作業が出来るようになるわけではない。中身も一日使った割には大したものではなくて、役に立ったと思ったことは主に安全に関すること。
一番為になったのは、配線の色が白でも接地されていたり、地面から電位を持っていたりするということ。日本の電気行政はダメダメなので配線の色も一意には決められないらしい。とにかく、接地されているふりをして電位を持っていると危険なので、いちいち、検電器で調べろということらしい。
で、早速買って筑波実験棟受付に置いてもらうことにした。
TRUSCOの安い製品で一個2000円くらい。電源を入れて先端のベロ状の部分を線に近づけると、50Hzの電波を感じて知らせてくれるという仕組み。なので、被覆の上から検電できる。接地されていると線の電位は変化しないので検知されないから光らない。
早速試してみたが、感度をあげると何もしなくてもブザーが鳴るので、感度を最低にしてちょうどいいくらい。普通のAC100Vの線でもちゃんと反応してくれる。

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light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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