ARICH組み立て (2)

arich17082.jpg
ARICH組み立て作業の続き。
午前の終わりの状態だと、Radiator側が露出していてエレキ側が治具に固定されているが、これからエレキ側の作業をするのと、FECLと合体するときはエレキ側にFECLが取り付くのでARICHのRadiator側を固定するように向きを変える。
まず、吊り治具をつけてARICHをクレーンで持ち上げ(左上)、Radiator側で固定する治具を用意し(右上)、取り付ける(左中)。
吊り治具を外すにはケーブルの処理をしないといけないので、ここで業者さんには休みをとってもらい、物理屋が働いてケーブルを処理して、治具を外せる状態にする(右中)。
後はネジを外して治具を取り外すと、左下の写真のようにエレキ側が露出する。最終的にはここにもカバーがかかるのだが、しばらくはエレキのテストがあるのでこのまま。最後に、今までの組み立てに使っていたブースからエレキの詰まったラックを運んできて作業終了(右下)。
これから、今月一杯ここで動作テストをすることになる。

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プロフィール

light higgs

Author:light higgs
KEK(高エネルギー加速器研究機構)@つくば市でBelle2という実験をやっている。
自称『日本最低の物理屋』。
『円眞堂』(えんしんどう、本当は圓眞堂)は父の屋号です。写真のぬいぐるみについてはこのエントリ参照のこと
中村円眞堂@instagram

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